shiomi (@shiomikozue)

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2014年の記事。すごい研究がわかりやすく解説されていて、おもしろかった。 サイズの発生学―濃度勾配のスケーリング― https://t.co/k994Vev9H6
エディターズチョイス論文に選んでいただき、J-Stageではオープンアクセスになっています。なにとぞ。 https://t.co/7TYCQWcVKS https://t.co/Rw85wSdnv8
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
Bird Researchに報告されていた繁殖地だ(2021年)。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/MF8PQaPc8i
海鳥MLで知ったこちらの記事↓を購入した。地図で見たら無人島だけどキャンプ場があるらしい。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/z8HYw42gO0
小翼羽パートを読んだ。同じ方が書かれたこちら↓にスケーリングや種間比較の結果もあって興味深かった。 乱流を消す羽: 小翼羽の形状決定の因子 https://t.co/TiAxiL3VoC
"Although warnings against being too technology-driven are needed to some extent, we cannot learn what we want to know without the tools to record behavior" 和文論文↓では、「技術が無ければ知りたいことを知れない」と表現されていた。 https://t.co/d3VDN8gpxz

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家庭内査読に引き続き、家庭内ジャーナルクラブが始まりそう。第一回は松井求さんの「分子系統解析の最前線」 https://t.co/LLMguCQNj1

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young individuals, which so far has only been documented in a single paper. This is a juvenile caught in Japan in 1977. https://t.co/7q82L8eA9l. https://t.co/VziE1uLqIO

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