Kanako Bessho-Uehara (@KanaBU12)

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RT @Breed_Sci: Wakana Tanaka, Takaki Yamauchi, Katsutoshi Tsuda, Breeding Science 73: 3–45 (2023) Genetic basis controlling rice plant arc…
一昨年くらいにBreeding Scienceに有用なイネデータベースについてまとめていた総説があったよなーとググるもなかなか出てこず、Finderで検索かけてやっと見つかった。最近はTwitterのブックマークに重要論文入れているので、これもそうする。 https://t.co/pCd6a45lD1
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
家庭内査読に引き続き、家庭内ジャーナルクラブが始まりそう。第一回は松井求さんの「分子系統解析の最前線」 https://t.co/LLMguCQNj1
たくさんのハイレベルな発表を聞いて興奮して解析に身が入らないので、工樂さんの総説を読んで気持ちを切り替え。ゲノムを扱い始めた初学者にも優しく、網羅的に注意点と評価法を提示。解析から得られた結果をもとにロドプシンの機能評価までしている点がすばらしいです。 https://t.co/Fyt20ad84l

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@BiotopeGarden なるほど、情報ありがとうございます。ピーマンやタバコなどでも色々実証されている様ですね。https://t.co/9Z2TElaKlG 穂木に形質の現れる確率は0.02%ほどですが。DNAがダイレクトに変異を誘導しているのか、それともmiRNAを介した機構なのか、詳細の解明が期待されますね。

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#MBSJ2023 での発表では方法論について触れませんので、ここで。 以前「比較内分泌」という雑誌に掲載いただいた日本語記事から。 https://t.co/B83uWemks2 「オーソロジー判定のための究極的に唯一の方法が分子系統樹推定である。分子系統樹ほど、
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
50人はすごい "日本麻酔科学会(2017年6月,神戸)では,募集開始後すぐに定員(50名)になり,キャンセル待ちも多発"「学会託児所の設置に役立つ情報と今後の課題」西山 圭子, 小森 万希子, 立石 実, 松本 卓子, 冨澤 康子 東京女子医科大学雑誌 (2017) https://t.co/kjrF4rFLZp
Primers4編目は、東大・王さんによる「ゲノムワイド関連解析のその先へ:統計的fine-mappingの基礎と発展」です。GWASで検出される関連ゲノム領域を精緻に理解するためのfine-mappingの技術と、これからの話をしていただきました。過去の遺伝統計学の記事と合わせてぜひ!https://t.co/eHPLlrMLin
Wakana Tanaka, Takaki Yamauchi, Katsutoshi Tsuda, Breeding Science 73: 3–45 (2023) Genetic basis controlling rice plant architecture and its modification for breeding https://t.co/XOscA9zNQj #shoot, #root, #leaf, #stem, #inflorescence, #growth and #development https://t.co/6O6gqQoUQU
A rapid method for detection of the root-knot nematode resistance gene, Mi-1.2, in tomato cultivars (Furumizu&Sawa, 2023) https://t.co/3yM90eutp1 #plant_biotechnology_jspb https://t.co/At7YkZdzhY
カンアオイをたくさん提供して貰い、私が(家で)顕微鏡観察して、奥山さんに書いて頂いた論文が出ました! サプリはカンアオイの顕微鏡写真集のようになっています笑 https://t.co/7mWeu3JVyd https://t.co/QqKE1AuELZ
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
葉序の形態特徴量とパターン生成機構との関係 https://t.co/VYWHoKyYuf 今日、農学部の先生に「読んだよ」って教えていただいて公開されていることに気が付きました。 葉序を形態学的に調べるときに、何を見るべきか、またそこから何を読み取るのか、改めてまとめた和文総説です。
私たちの論文がPlant Biotechnology誌の特集号に掲載されたので宣伝です! 4PBA(4-フェニル酪酸)がオーキシンとして働くことを再発見しました。シロイヌナズナの中で天然オーキシンとして知られているPAA(フェニル酢酸)に変換されているようです。 https://t.co/RNZJ7CqPX3 https://t.co/8QZsTTHhTh
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
本年もスキマを突きながら発信していきます 総説「ゲノム情報に支えられたより堅固な生命科学へ:軟骨魚のオプシンを題材として」が和雑誌『比較生理生化学』に掲載 ・軟骨魚類ゲノム ・長大な配列をどう評価すればよいか? ・で、BUSCOどうなの? ・サメの視覚を探る https://t.co/19kEDmt2ve
@AsanoIshikawa 既に11年前ですが、集団構造がGWASに与える影響のシミュレーションをしました(図2)。ご参考まで… https://t.co/9B6ljEs3Fn

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