梶田将司「人としゃべれるような感じでコンピュータを扱えたらいいなぁ」 https://t.co/9Bfj8MyJWV

「やったことはきちんと論文としてまとめる」… 大学人として心がけ続けたい．Publish or Perish. "Developing University-wide Authentication and Authorization Information Infrastructure Using CAS" https://t.co/vtRR1hQ60i

“the personal expenses is not covered by the revenue from the management expenses grants in all university groups” 「各大学グループともに運営費交付金のみでは人件費を措置できない状況」 https://t.co/MeVK7iIBjz

The “dots” of my thoughts and activities in the past are connected through 2018 Spring…. That might be causing my feeling of departure in fifty-one year’s old... https://t.co/RwLwqggQbl https://t.co/ddne0WCwC0

「音声研究か…… 何もかもみな懐かしい」 https://t.co/unSvmjD4LD

「古機巡礼/二進伝心：オーラルヒストリー：矢島脩三氏インタビュー」 https://t.co/cbBoeV5DpW

「ぺた語義：オープンソースとオープンスタンダードで創る次世代デジタル学習環境」 https://t.co/SYxsElJBtp

"a need of further consideration of institutional understanding of and support for visual communication in science” https://t.co/W2dMWYMhjx

喜多ー「医学分野などでTranslational Researchという考え方がある．基礎から応用までを見通した研究のことをいう言葉であるが，教育の情報化についても同様の考え方は重要だと考える」 "大学教育の情報化とその組織的課題" https://t.co/hj87rxjtTZ

"The 3.11 Disaster and Data - This paper reviews the disaster from a computer scientist's perspective" by @h_okumura https://t.co/jis1HIGMmh

みんな読んだ? https://t.co/xMDqnmHLrG #ipsjsss

神沼靖子「研究成果は実社会に適用され，社会で活用された成果が再び研究に還元されることに意義がある．それはスパイラルに進展される．そこに貢献するのがIS論文である」 http://t.co/IY06wT7p

神沼靖子「さらに，IS論文には技術的アプローチと，人間や組織や社会の視点からのアプローチとがある．それゆえ，IS論文は多面的であり，複雑な側面をを有することになる」 http://t.co/IY06wT7p

神沼靖子「ISは，社会活動，組織の業務活動，研究活動，教育活動，個人の情報活動など，そのライフサイクルのすべての場面で人間を巻き込み，人間と一体となって機能する．このため，IS研究は技術の枠を越えて，社会的な関心を強く反映したものとなる」 http://t.co/IY06wT7p

吉田武大「バリュープロジェクトは，バリュールーブリックを用いて学生の学習成果を評価する際に，学生の多面的な能力の証拠としてのｅポートフォリオの活用を推奨しているが，これによって学生の学習成果を効果的に計ることが可能になるとされている」 http://t.co/u76u7UkS

吉田武大「ｅポートフォリオは，学生が目標を設定し，達成することを支援しながら，多年度にわたる学位プログラム，異なる機関，そして多様な学習スタイルを越えて，学生のふりかえりと学習への取り組みを促進することができる」 http://t.co/u76u7UkS

山梨正明「自然言語における身体性 : 言葉の根源と創造性の観点から」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006452083

OHORI Atsushi "Peter J. Denning : The Working Set Model for Program Behavior (20世紀の名著名論)" in Japanese http://ci.nii.ac.jp/naid/110002972546