Sibaccio (@sibaccio)

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「舌の三種の運動」をはじめ、ブリア=サヴァランは新語造語を駆使して書いているそう。著者本人はきっと楽しみながら言葉を生み出したのだろうと思う一方、翻訳者はずいぶん苦労したにちがいない。/ [参考] 加藤三和「『味覚の生理学』におけるネオロジスム 」 https://t.co/n7Trlkia3r
まさに、ロメール の『美しき結婚』が題材の、どんぴしゃの論文を発見! / 藤本恭比古「フランス映画をいかに教えるか?」 https://t.co/856qrz0lcd
小河原あや「エリック・ロメール監督『モンソーのパン屋の女の子』における「偶然」と映画映像の「超直接性」 : (玉田健太「映画は主人公に反抗する」に応えて)」(成城文藝) https://t.co/xqtWvZLLwf
小河原あや「映画映像の偶然的立ち現われ : エリック・ロメール監督『モンソーのパン屋の女の子』における人と世界の関係を基に」(成城文藝) https://t.co/pnl8K0x8Nf
確か、『警部モース』を観ていたときに出てきたような。どのエピソードだったかしら。それとも『ルイス』の方だったか?... https://t.co/jiEDAoB3sN https://t.co/zNKtIcsCTY
#邦訳出たら読みたい ルイ=ルネ・デ・フォレ « Les Mendiants » (物乞いたち) https://t.co/BroF1h482J https://t.co/HZnBJamXoo
RT @michitani_edit: 「リルケ文学の哲学的解明は可能か?」塚越敏 https://t.co/i3tp7Lp6Fb
サン=サーンスもわりと早くから日本で聞かれ始めていた(明治26)。著作の一部が、死後早い段階(大正14)で翻訳されたのも、国内にすでにある程度受容の下地ができていたからだと納得。 https://t.co/TQ11l4xrFm #ドビュッシーに魅せられた日本人

50 0 0 0 OA 百鬼夜行絵巻

国立国会図書館デジタルコレクション - 百鬼夜行絵巻 http://t.co/3UzMxNNn43

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「プルースト受容の現在 : 大衆化と学術性のあいだで」 https://t.co/TaFlolBkMK 昨年7月に日本プルースト研究会でおこなった発表が活字になりました。リンク先でダウンロードできます。情報提供してくださったかたに、あらためて感謝申し上げます。
湯沢英彦「十九世紀における「記憶」の言説とプルースト ―ジャン=フランソワ・ペラン『小説における記憶の詩学』注解の試み―」 ダウンロードはこちらから↓ https://t.co/0UhyItZV1u

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