Sayano Osaki 新刊『バロック・オペラ (@t0Qz3LNP03ln6np)

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『西洋比較演劇研究』2023年22巻1号に昨年11月の例会で行われた拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の合評会報告(pp68-77)を書きました。他のメンバーの報告とあわせてお読みください。https://t.co/OMYMgZ0tMH
『演劇学論集』(日本演劇学会)には京都外国語大学教授の近藤直樹先生が拙著の書評を書いてくださいました。こちらもあわせてお読みください!https://t.co/a1VCbOFRoS
静岡文化芸術大学名誉教授の高田和文先生が、拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の書評を『イタリア学会誌』に書いてくださいました!本の紹介のほか、ゴルドーニ劇のイタリアや日本における上演に触れられています。ぜひご一読ください。https://t.co/ytJA1RX95c
ソンマ・ヴェスヴィアーナについては、下記のような研究もされています。https://t.co/fW0medGA6v

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イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したというもの。 https://t.co/ajLt2DOsyk

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