斉藤基史 (@Mototch64)

投稿一覧(最新100件)

@lapurecuriosite このような研究されている方がいるようです。開発がうまくいけばいいですね。 https://t.co/kUXKmyFyld
国立音大の新しい紀要に塚田花恵さん翻訳ベルリオーズの小説『ユーフォニア』の続編が掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描出 https://t.co/zGBT84nGFM
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したというもの。 https://t.co/ajLt2DOsyk
RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…

13 0 0 0 近代和声学

RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…

12 0 0 0 頼貞隨想

RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…
RT @1er_president: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版…
RT @1er_president: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @jochenmaki: プロオケ奏者からみた古楽。 音楽学者の黒川照美さんによる奏者への聞き取りと考察が興味深い。 https://t.co/rM5piaciNx
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @jochenmaki: @Mototch64 https://t.co/BSxVDD6Zyg 国会国会図書館デジタルコレクションより 「南葵文庫附属御大礼奉祝 紀念館大風琴」 現在の奏楽堂のオルガンの搬入から組立段階、内部のパイプなどの貴重な写真が掲載されています。こん…
「文化経済学」特集:パンデミックのもとでの芸術文化支援」に文化庁の研究者である朝倉由希氏の論文「コロナ禍と国の文化芸術支援 ─文化芸術活動の継続支援事業を中心に─」があり、昨年度の補助金に関する状況整理されています。 https://t.co/OaCYWshWd0
RT @AiUm1zfoFwrerrB: また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい ht…
@t_shirasawa ハイドン観の変遷を追う論文です。カルパー二の前、1810年にハイドンの伝記を書いた風景画家 A.C. ディースがいますね。ローマに長く居たらしいから、あるいはこの辺りかな? https://t.co/j1hQgf5m3Q
RT @pokopenus: これ、本文批判textual criticismの方法論に関して日本語で読めるなかでもっとも詳細なものじゃないかな。もっとよい邦語文献があったら教えてほしいところ。開戦直前にこんな本が出ていたとは。NDLのデジタルコレクション読めるのが大変ありがた…
RT @tinouye: 18世紀のハイニヒェン、マッテゾン、キルンベルガーなどから19世紀そしてリーマン、ヒンデミットに至るまでの教本を資料とする論文 「博士論文 - ドイツ語圏の市民文化における芸術論の資料としての作曲学教本 : そこに見られる主知主義と反主知主義の歴史的…
@g_sakurai1031 @slashgobill 青山愛香「音楽図像学へ ― 美術史学からのアプローチ」主に楽器のことが論じられてます。取り上げられている祭壇画の歌う天使たちの顔の様子から、地声発声の証拠では?という話を聞いたことがありますから、絵画からの発声を探る研究はあるのでしょうね。 https://t.co/rEqVpH13Cv
@BWV1055 これはトルコ軍楽隊の太鼓類を模した「ヤニチャーレン」ペダル機構ですね。この論文の6ページ目に記述があります。https://t.co/qbW8SlWrLC
RT @okisayaka: これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 htt…
RT @bashunity: [記録35]セルパンの運指法:歴史的資料との比較による運指法の適切な選択について 「洗足論叢」45号、49 - 61 https://t.co/GGtc4MhQP2

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @tinouye: 教えてもらって読んだ論文。面白かった。確かに日本は海外のベストセラーとか無批判に信じる傾向あるしなあ。 「日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/OLeERArERT #…
RT @qu_cerca_trova: DLはできないけどCiNiiにUPされていた。/CiNii 論文 -  正倉院の古楽 : 天平琵琶譜を復元琵琶で弾く (特集 シルクロード : 交流を復元する) -- (シルクロードの現在) https://t.co/Ajeg2yXizW…
RT @shalom_rajendra: このように発表から60年以上経過してから脚光を浴びる論考もある。だからコストを掛けて保存し、管理していく。学術的営為とはその積み重ねだ。 / “大伴旅人について : 特に讃酒歌と梅花歌との関係について” https://t.co/Hqe…

18 0 0 0 Music perception

RT @toshiki_oshima: リンク先の情報によれば、こちらの研究成果は Music Perception 誌の Volume 36, Issue 2, pp. 135-155 (2018) に掲載されています。 Music Perception 誌を置いている大学…
RT @Cristoforou: 大ウソですね。ざっさくプラスによると1994年から日本の大学で研究されてます。/CiNii 論文 -  ポリティカル・コレクトネス論争に関する研究ノート https://t.co/WAWFg8v6sk #CiNii https://t.co/A…
@eregan228 @pokopenus 戦前に南葵が刊行した元のカタログがありましたからね。一部、行方が分からないみたいな話もちらっと聞きましたが。 Catalogue of the W. H. Cummings' Collection in the Nanki Music Library.1925 https://t.co/vS2vpDyLx1
RT @_alcina: オペラ・セリアについてはこちらの論文も♪ https://t.co/GjufFoYJyI オペラ・セリアとジェンダー ― メタスタジオの音楽劇における嘆きの貴公子― 中川さつき
RT @_alcina: あとで読む メインストリームの歌手とバロック歌手との間にある 「バロック歌唱」観の差異 ── 質問紙調査とインタビューに基づく分析 ── 東京大学大学院 大 野 はな恵 https://t.co/wwfPqwXW1x
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 歌謡曲における「さび」の楽譜情報に基づく特徴抽出 -小室哲哉の場合-(村松 純),2000 https://t.co/rBLfcqa5iP
RT @hayakawa2600: 「まずは、簡略ではあるが、歴史学研究会と「新しい教科書をつくる会」の設立の概要から説明していきたい」からはじまる文章に噴飯。この二つを並列に並べられる大学の紀要論文があるとは驚愕:長谷亮介/戦後歴史学と自由主義史観――近現代史を巡る歴史像の違…
RT @yadanetnagano: 金足農業の校歌を作詞した近藤忠義さんは、日体大の校歌も作詞されているそうです。治安維持法によって拘留されているときの日本体操学校の学生とのくだり、阪神淡路大震災の年の甲子園のくだりが感動的。教え子の塩谷郁夫さんという方の随想です。 http…
RT @y_ishihara06: 昨年執筆した『ブルックナーリズム再考:《交響曲第4番》の改訂によるリズム変更に着目して』が公開されました。ブルックナー《第4番》の改訂の中で起こったリズムの扱いに注目して、ブルックナーリズムと呼ぶべきものはなにかを考えます。もう少し議論が必要…
RT @microcosmos001: 『知のミクロコスモス:中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』の書評が、ここから無料ダウンロードできます > https://t.co/UuUsZn9S7S
RT @tinouye: シューベルトの「魔王」には初稿以降4つの版があることは知られてますが、それを比較考証した論文。 「CiNii 論文 -  F.シューベルトの歌曲『魔王』の4種の版に関する一考察 https://t.co/3Uhma5PK56 #CiNii
RT @taknitta: 一年前に出版された『音楽学』の論文がネット上で閲覧可能になりました。現代のオペラ演出がもつ舞台芸術としての独自性を考察するのが自分の一貫した立場ですが、本稿では、現代オペラ演出の重要な特徴の一つである学問性を論じました。https://t.co/xh…
RT @nasastar: @microcosmos001 あとは文科省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は彼の提言を踏まえて、色々と調査を行っています。例えば https://t.co/s9MHlwIfSF
RT @nekonoizumi: ちなみにこれも160ページ以上。PDFあり。 石坂尚武「黒死病でどれだけの人が死んだか : 現代の歴史人口学の研究から」(2012) https://t.co/zSyhTZbHrJ

18 0 0 0 OA 辞林

RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクション、2018年1月に保護期間満了へと変更された資料として、金沢庄三郎 編『辞林』https://t.co/VpAklchjl0 (同改訂4版 https://t.co/GTvM9P7JLX )や、新村出 校『文禄旧訳伊…

34 0 0 0 OA 辞林

RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクション、2018年1月に保護期間満了へと変更された資料として、金沢庄三郎 編『辞林』https://t.co/VpAklchjl0 (同改訂4版 https://t.co/GTvM9P7JLX )や、新村出 校『文禄旧訳伊…
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクション、2018年1月に保護期間満了へと変更された資料として、金沢庄三郎 編『辞林』https://t.co/VpAklchjl0 (同改訂4版 https://t.co/GTvM9P7JLX )や、新村出 校『文禄旧訳伊…
RT @IamOboist: ルネサンスリュートの会で現在勉強中のミランのロマンスについての論文、日本語訳を発見。 関係者の方、どうぞ https://t.co/YYIkzkadXV
RT @toshiki_oshima: 均が何かについては、東川清一氏の本が手元にない皆さんには、以下の資料の「キー」という概念に置き換えて理解すると分かりやすいです。 https://t.co/mfikPZ21Pu https://t.co/1lRhehdR6l
RT @nekonoizumi: 以前話題になった赤阪先生の論文 「カール禿頭王は本当に禿げていたか Was Charles the Bald Really Bald?」 も容姿とジェンダーにまつわる話でもあった。 PDFあり。 https://t.co/tG4ok43kRx
RT @nolnolnol: 再読論文。やはり面白い。:オリーブ油と古代リビア : 『砂漠を耕す』を読む https://t.co/iD2pyITG2g #CiNii
RT @Cristoforou: CiNiiによると、日本語で『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』について学術論文を書いてるのは私だけみたいなんですが…無料で読めます/ おネエと女とフリークス : 『お気に召すまま』と『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』 https…
RT @qu_cerca_trova: 読みやすくて非常に面白かった。知っている話が多いのだけれど、客観的に記述されることにより色々と整理される感じがする。/CiNii 論文 -  国立劇場の雅楽「復元」プロジェクトにおける「伝統」への挑戦 https://t.co/IwI0q…
RT @kojima_sakura: ザビエル像が掛軸装だった時代の写真は、濱田耕作・新村出他『吉利支丹遺物の研究』(1923年)に出ていて、マリア十五玄義図東家本についての歴博佐倉の研究報告にも引用しています。下記のリポジトリで見られます。 https://t.co/SQRc…
RT @arusindo: CiNii 論文 -  原典研究 イブン・スィーナー著『治癒』形而上学訳註(第一巻第五章) https://t.co/TJwtGxG72G #CiNii このシリーズ、把捉していなかったのでメモ。
RT @microcosmos001: いつのまにか、全国の図書館142館に! - 『テクストの擁護者たち : 近代ヨーロッパにおける人文学の誕生』 https://t.co/krewxKfDfM #CiNii
RT @02320_ochi: 今上陛下の研究といえば、魚類以外にも皇居におけるタヌキの論文も有名だよね。お名前が明仁なのは良いとして所属が「御所」なのパワーワードだけど、果物や虫を中心にした山の食性と残渣メインの都市部を比較しつつ皇居を考察してる点とか面白いよ。 https:…
RT @qu_cerca_trova: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.c…
RT @qu_cerca_trova: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.c…
RT @qu_cerca_trova: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.c…
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  大友宗麟の改宗 : その実態と背景 https://t.co/wjaGBFOeDk #CiNii
RT @dumtransisset: (再掲)ジョングルール/ミンストレル 等に関する研究 上尾信也「楽師論序説 : 中世後期のヨーロッパにおける職業音楽家の社会的地位」 https://t.co/53H3wvPtqn #CiNii (大学の先輩の博士論文の書籍化です) #古楽…
@nyan_cor @DDC_violoncelli ついでに長岡英さんの書評を紹介。Rothenberg著「楽園の花:中世・ルネサンス音楽におけるマリア崇拝と世俗歌曲」これも歌詞と音楽の繋がりを扱った興味深いものです。pdf→ https://t.co/FSLckylzPK
@nyan_cor @DDC_violoncelli ついでに長岡英さんの書評を紹介。Rothenberg著「楽園の花:中世・ルネサンス音楽におけるマリア崇拝と世俗歌曲」これも歌詞と音楽の繋がりを扱った興味深いものです。pdf→ https://t.co/FSLckylzPK
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@nyan_cor @DDC_violoncelli ついでに長岡英さんの書評を紹介。Rothenberg著「楽園の花:中世・ルネサンス音楽におけるマリア崇拝と世俗歌曲」これも歌詞と音楽の繋がりを扱った興味深いものです。pdf→ https://t.co/FSLckylzPK
@nyan_cor @DDC_violoncelli ついでに長岡英さんの書評を紹介。Rothenberg著「楽園の花:中世・ルネサンス音楽におけるマリア崇拝と世俗歌曲」これも歌詞と音楽の繋がりを扱った興味深いものです。pdf→ https://t.co/FSLckylzPK
@nyan_cor @DDC_violoncelli ついでに長岡英さんの書評を紹介。Rothenberg著「楽園の花:中世・ルネサンス音楽におけるマリア崇拝と世俗歌曲」これも歌詞と音楽の繋がりを扱った興味深いものです。pdf→ https://t.co/FSLckylzPK
今谷和徳 「アルマンドの起源について」共立女子大学文芸学部紀要 62,23-46 (2016) 昨年、音楽史研究会で発表されたものが紀要論文になりました。16世紀末の「アレマン」の意味を研究 pdf→ https://t.co/SZe2EQxdUN
@Mototch64 読んだことのある論文とは違うが、色々ありますね。安田秀穂「文化産業による経済波及効果-立地分析と時系列分析」文化経済学vol.4 2004 https://t.co/C4neN4nYaX
RT @H_YOSHIDA_1973: 読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L

144 0 0 0 OA 組目付起請文

RT @marenostrum2: 牛王宝印をひろげ熱い鉄を乗せる。鉄火起請怖い! 牛王宝印は約束を破ると熊野権現の使いであるカラスが一羽(もしくは三羽)死に、約束を破った人も死ぬ。カラスかわいそう。 #真田丸 リンク→ https://t.co/DTg15nIeXj http…
RT @camomille0206: CiNii 論文 -  マルシリオ・フィチーノ著『プラトン神学 霊魂の不死性について』翻訳(1)「序論」から「第一巻」第四章 http://t.co/TYmbHDp2JE #CiNii
RT @qu_cerca_trova: ということで、Nessの博士論文読んできました。 https://t.co/p58yPc4iDk Nessやっぱり凄い、、、16世紀リュートの歴史で少しもやもやしていた部分がクリアになったような。本来の目的だったMS.266の概要も掴めた…
RT @mmktn: #シビュラ Music and esotericism https://t.co/GkvXN3VDcR 所収のMarjorie Roth論文では、1550年代の「古代ギリシア音楽論争」を背景とする知的サークルを聴衆に想定し、《シビュラの託宣》のプロローグが…
RT @qu_cerca_trova: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.c…
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RT @cinii_jp: 大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qx…

17 0 0 0 OA 西洋音楽史綱

RT @tinouye: 定期的に紹介してるが、この音楽史は面白い…もちろん作曲家の人名表記もだがw『西洋音楽史綱』富尾木知佳 著 (富尾木知佳, 1916) http://t.co/hGZvbkUhXx

20 0 0 0 OA むぢなの敵討

RT @sivaprod: かちかち山の元ネタである”むぢなの敵討ち”の赤本が国会図書館のデジタルアーカイブで見られるのだがオチ部分の欠損で婆さんが殺害され婆汁にされちゃうとこで終わってて単に後味が悪い話になってる。http://t.co/GUNxkvp3u5
RT @cari_meli: そいえば CiNii で『美学』65巻1号掲載の論文がオープンアクセスになってました。PDF未公開って表示されてるけどクリックすると普通に全文見れる(表示ミス?)。興味あればどぞー(`・ω・´) http://t.co/msmYK60IZi
RT @kurokito: @okisayaka @profkaitan 本、言えるほどまとまったものはまだないですが、短くまとめたものが僕の訳したこれ:http://t.co/fAQTNe1yXA
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  「ターリバーン」の政治思想と組織 : 「アフガニスタン・イスラーム首長国とその成功を収めた行政」「ターリバーンの思想の基礎」翻訳・解説 http://t.co/4lT3yBNiFP #CiNii
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  イスラーム法学における「内乱」概念 : イブン・タイミーヤの批判を手がかりに http://t.co/JWh9aPT9ly #CiNii
RT @pingpongismusic: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.…
RT @pingpongismusic: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.…
RT @pingpongismusic: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.…
RT @nekonoizumi: 住吉雅美先生といえば、日本学術会議の『学術の動向』に載った、住吉雅美「これが人の夢、人の望み、人の業!! ―ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来」。https://t.co/3ePmiPBEvo
RT @mk_sekibang: [音楽][キルヒャー] / “CiNii 論文 -  A.キルヒャーにおける音楽の錬金術 : 音楽の制作学とアフェクトゥス・様式の理論” http://t.co/FEnFQZLl
RT @okisayaka: CiNii 論文 -  文体の速度と感覚論哲学 : 18世紀のフランス語修辞学教科書における記述を中心に http://t.co/BOhf5Xj4dB あこがれの修辞学といえば玉田さんの論文
RT @XupoakuOu: すごくいい話。楽譜もそう。RT >『「読書百遍義自ら見る」という言葉が正しいかどうかを短大生活学科の新入生28名対象にデカルトの方法序説を30回読むことによって確かめた。<中略>正しいというのが結論である。』 http://t.co/o ...

お気に入り一覧(最新100件)

これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
⑩この校訂譜の影響力が当時どれほどあったか、定かではありません。それでも、この出版の2年後にラインベルガー自身が《オルガン協奏曲第1番》op. 137を作曲しているため、教会ソナタとの出会いが彼の創作に影響している可能性は見逃せません(詳しくはhttps://t.co/WsmCAdxqXe)。
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
これおパヨクさんに教えてもらったんだけど、勉強になった。 日本軍は悪で日本は豪州に取って代わり植民地支配しただけ!って結論ありきで、いろいろツッコミどころもあるけど、割と公平に情報を載せておられるので、読む人によって捉え方が分かれると思う。 (◍•ᴗ•◍)https://t.co/Phsmi66eRr
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
拙稿『12世紀末のフォンテーヌ・レ・ブランシュ修道院の歴史叙述ー共同体の過去の再構成と財産の保護ー』がリポジトリに公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/XxrL5gUDcu
このようなロボットになんの意味があるのか興味ある方はコチラを読むと参考になります。 『子どもたちはときどきモノ忘れするロボット <Talking-Bones>とどのように関わるのか?』 https://t.co/J8tUWUptbS

4 0 0 0 人間史論

以上は、ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)からでした。国立国会図書館デジタルコレクション(図書館・個人送信資料)で公開されています。古本があれば手元に置きたいと思ったけれど、見つからなかった。 https://t.co/Dl2C8pJTK4

4 0 0 0 人間史論

「A.かう何もかも行き詰つてはやり切れません。この際僕の思想を根本的に改造したいとおもふんですが、どうでせう」 ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)の冒頭を見てみたら、なんだか思っていたのと違う展開。 https://t.co/Dl2C8pJTK4
>しかし日本語母語話者がドイツ語の発音に促音のように感じるものを聞き取る場合や,上述の信貴氏が述べているように促音を挿入した表記を原音に近いと感じる場合があったとしても,それをそのまま発音指示であるカナ発音に取り入れることは疑問である。 https://t.co/8296B9ya7U
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
今日読んだ論文。高松晃子『日本の「ケルト」受容に関する一考察 : 「エンヤ」以後の音楽を中心に』2003。歴史も音楽性も違う国々を「ケルトブランド」で同一視するのは、日本と中国を同一視する欧米人の過ちをわれわれも犯すようなもの。https://t.co/NspkviwryR
近代カトリシズム小シンポジウム、この本の著者の先生方が関わっておられるものでした。読んでみます。 CiNii 図書 - 近代ヨーロッパとキリスト教 : カトリシズムの社会史 https://t.co/0NdvXRu36Q #CiNii
きょうの西洋史学会近代カトリシズム小シンポジウムでキレッキレの質問をしていた山口みどり先生のご著作。すっごくおもしろそうなので読んでみます。 CiNii 図書 - Daughters of the Anglican clergy : religion, gender and identity in Victorian England https://t.co/kzCuceZ5Ri #CiNii
不謹慎だが、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビュー、むちゃくちゃ面白い。 マシナリ本を読んだことで、「公務員の職業倫理」というのが物凄く面白い案件であることを知ったのだけど、これも面白いなぁ、と。 https://t.co/2XbPDNauIV
現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。

13 0 0 0 近代和声学

現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。

12 0 0 0 頼貞隨想

現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

69 0 0 0 小説club

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
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92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
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84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
承前)竹内 彬さんの博士論文、個人的にはそのあたりで思うところもいろいろありつつだけど、純粋に音楽的側面からこれだけの考察を多角的に洗い出して結論へと導いてゆく流れはたいへんエキサイティングで説得力を感じますね
この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2L3CYsB4
植原さんによる戸田山概念工学本書評でお勉強.ぼくも,「『概念』概念の概念工学が必要」,というところに,自分との共通の関心を見出し,注目している/いたわけです.「概念」概念の哲学史をめぐる研究は,残念ながら科研費を落としてしまったのですが・・・(うるうる). https://t.co/o0SLbgBnmh
ちなみに、木下保本人の作曲のようです。 男声四部合唱:百人一首(一) https://t.co/6BKs9xIRQn 男声四部合唱:百人一首(二) https://t.co/vfOkq76oMb https://t.co/c5c7IlzH3z
ちなみに、木下保本人の作曲のようです。 男声四部合唱:百人一首(一) https://t.co/6BKs9xIRQn 男声四部合唱:百人一首(二) https://t.co/vfOkq76oMb https://t.co/c5c7IlzH3z
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
プロオケ奏者からみた古楽。 音楽学者の黒川照美さんによる奏者への聞き取りと考察が興味深い。 https://t.co/rM5piaciNx
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
メタスタジオの台本研究などで有名な京都産業大学の中川さつき先生がお亡くなりになっていた
たとえば地方経済はインダストリー4.0とかスマートスペシャライゼーションなどの標語と共にイノベ政策に組み込まれて行ったのが欧州の十年間だった。その成果は今後の検証としても https://t.co/7NqD3eOgAV
「何を言っているか」ではなく「誰が言っているか」が大事という件、これがまさにそれですよね。ホラーだと思います。 https://t.co/t59ODVvib3
論文は、東京工芸大学芸術学部紀要に掲載されています。 楊焮雅・伊藤剛 『「ページ」はいかにして解体したか』 https://t.co/366vdrxy8k
ドヴォルザークの初期のチェロ協奏曲についての博士論文。 「A.ドヴォルザークチェロ協奏曲イ長調B.10オーケストラ版演奏に向けての基礎研究」 https://t.co/7iEgkEDHgz
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
くわしく知りたい方はこちらの明治学院大学機関リポジトリの資料がわかりやすくまとめられているのでご覧になっていてください。 https://t.co/S4nN9aNmad
シャイトの収録終了しました! 8月上旬、立教大学HPにて公開予定です! オルガニスト、米沢陽子さんの研究についてはこちら↓ https://t.co/hNX4KasxcS https://t.co/ZqfbSorBpY
拙訳「『オバジーヌの聖エティエンヌ伝』試訳(一)」がリポジトリで公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/HA90LfPCp3
これらも読んでくれると嬉しいです → 『俺の妹がカリフなわけがない!』 https://t.co/epPC5lfypj  https://t.co/Fi6tiox0NF https://t.co/BRd2X7XO8g https://t.co/3NxIDFZ4by
淺沼圭司「「作者」と「語り手」ー作業仮設としての、試論的断片」『美学美術史論集』13、2001年3月。https://t.co/bO9ljajMfO
“CiNii 論文 - 憑霊と幻覚のあいだ―シャーマニズムと精神医学―” https://t.co/8ybfvkaDxa ※本文リンクあり
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
@Mototch64 https://t.co/BSxVDD6Zyg 国会国会図書館デジタルコレクションより 「南葵文庫附属御大礼奉祝 紀念館大風琴」 現在の奏楽堂のオルガンの搬入から組立段階、内部のパイプなどの貴重な写真が掲載されています。こんな記録が残っていたとは驚きです。
PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
コダーイの『333のソルフェージュ』は有名ですが、日本の著者による『222のソルフェージュ』という本もあります。グーグルで検索してもあまりヒットせず、希少な本だと思われます。 CiNii 図書 - わらべ唄と日本民謡によるたのしい222のソルフェージュ https://t.co/eDVFvVr6aw #CiNii
こんな論文(同じ大学内の応答形式というのも興味深い)もあった。極めて禁欲的な結論だけども、B29が「大きい」ことが重要である点は明らかになっている> 論文 - B29の心象 続貂 : 『大人になれなかった弟たちに…』との関連から https://t.co/2a6rqldrFH
なお、戦後のB29イメージ形成の一端は、私も論文を書きました>日本・ドイツの空襲と「ポピュラー・カルチャー」を考えるために : 『君の名は』『ガラスのうさぎ』『ドレスデン』などを例に(<特集>「ポピュラー・カルチャーと戦争」の70年) https://t.co/ePhe6cX6gW
これ、本文批判textual criticismの方法論に関して日本語で読めるなかでもっとも詳細なものじゃないかな。もっとよい邦語文献があったら教えてほしいところ。開戦直前にこんな本が出ていたとは。NDLのデジタルコレクション読めるのが大変ありがたいけどもう少し画質よければ… https://t.co/JzZKCQQAsh
本日知ってさっそく読んだ論文。その業界内での評価は分かりませんが、私個人としては、ベルクソンの自由論を読んで感じたモヤモヤが解消されて、たいへんよかったです。終わり方(結論)も明快でカッコイイ。/ 三ツ野陽介「自由と物語 : 自由と決定論の物語的な両立について」https://t.co/8j8Xw0agzu
『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https://t.co/XHfcgRGl3P
こんな論文が。去年出たばかりのやつだ。/CiNii 論文 -  吉本新喜劇の創造性と事業システム : 組織における自由と規律の視点からの考察 https://t.co/3VZbZuxMEr #CiNii
18世紀のハイニヒェン、マッテゾン、キルンベルガーなどから19世紀そしてリーマン、ヒンデミットに至るまでの教本を資料とする論文 「博士論文 - ドイツ語圏の市民文化における芸術論の資料としての作曲学教本 : そこに見られる主知主義と反主知主義の歴史的歩み https://t.co/FdZhuel0Xr #CiNii
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
#jawp J-STAGEで無料ダウンロードできるようになったのに、著者名がえらいことに。「北村紗衣、日下九八、吉本秀之、藤本大士」でひとりの人間扱い。/ラウンドテーブル ウィキペディアと科学史 : 知識とコミュニケーションを考える 日本科学史学会63回年会シンポジウム報告 https://t.co/BDfl83WhpE
@gynaecocracy 日本語学の最近の論文の中ではさすがに言われはじめているみたいですよね。 https://t.co/Iz5rUzziHo https://t.co/hEA9sRiTLJ
「ジャン=リュック・ナンシーが、音楽を聴くとき、感覚は音それ自体から「聴診」へと向かうと指摘しているように、音楽の聴取が聴診的行為として位置付けられることがある。」なるほど。 https://t.co/vi00XKPH4F
フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」――https://t.co/5YaIEKwniV
ネットでたまたま柴台弘毅さんという研究者の博士論文「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」を見つけ、名古屋版、美濃加茂版のダンシングヒーロー盆踊りの振付が詳細に分析されていた。2017年に発表されていた論文なのに今まで知らなかった、、 https://t.co/V9JlVcXp2q

6 0 0 0 OA 読本物語

なぜこのカップリングをチョイスしてしまったのか https://t.co/Vsjo0BTaW1 https://t.co/TD63f6g2HC
刊行から 3 年の時を経て、イブン=トゥルカ論文がついにオンライン公開になりました!別に読まなくてもいいので、ぜひ DL してください。 https://t.co/aGSQug58QY https://t.co/ThghxuTr8l
原則はこうなのだろうけど、原則だけでは判断できない細かい部分とか気になる。 ーーー J-STAGE Articles - 論文投稿に関わる剽窃等の問題についての考察 https://t.co/6q2y2rGsEw
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0

3 0 0 0 OA 新式唱歌法

酒井勝軍『新式唱歌法』(明治36年)https://t.co/I676lXMYQKは日本で出版された本のうち、ドレミを使った階名唱法を直接説明している本としては最初期のものの一つです。階名唱に関する章は29~32頁(コマ番号17~19)にあり、ここからは当時の日本における音楽教育の状況が色々窺え興味深いです。→
CiNii 論文 -  アナクシマンドロスの「時」について https://t.co/i4l9LwBill #CiNii
CiNii 論文 -  イエーガー「初期ギリシャ哲学者の神学」 https://t.co/4VwHicVaAw #CiNii
[記録35]セルパンの運指法:歴史的資料との比較による運指法の適切な選択について 「洗足論叢」45号、49 - 61 https://t.co/GGtc4MhQP2
関連する論文として日本語で読めるものを見つけたので貼っておく。 マリアン・フュッセル「法律家は悪しきキリスト教徒?」前田星・田口正樹訳 近世の専門家批判について。面白そう https://t.co/UpPrRPMUfc

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