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貝原伴寛
貝原伴寛 (
@historiogriffe
)
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投稿一覧(最新100件)
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研究ノート ミラボー侯爵『人間の友―人口論』(1756)における社交性 sociabilité の概念 ―作法論と政治経済論の交差点としての自然法―
以下拝読しました。いまの自分の研究関心にぴったり合致した論点が満載で、たっぷりと知的な刺激を貰えました。ミラボー、読まねば。 増田都希「ミラボー侯爵『人間の友―人口論』(1756)における社交性 sociabilité の概念 ―作法論と政治経済論の交差点としての自然法―」 https://t.co/wFnmYQjT24
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馬鹿にされても猫が好き? ―18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー―
イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
『日仏歴史学会会報』掲載の論文が無料公開されました
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論文 神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化―
RT @hiro_tanaka1027: 【お知らせ】拙論「神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化」が『日仏歴史学会会報』36号に掲載されました。歴史学の学術誌に掲載していただけてとても嬉いです。政治と祝祭の関係をライシテの観点から論じました。リンク…
お気に入り一覧(最新100件)
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
RTした日仏会館のイベント> 貝原さんの猫歴史は本当に面白いのでいろいろなひとにお話を聞いてほしいです。 啓蒙期フランスのペットロスをテーマにしたこちらの論文もおすすめです。 https://t.co/7XXEL22fvD
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大崎さやの『啓蒙期イタリアの演劇改革─ゴルドーニの場合』(東京藝術大学出版会、2022年)
静岡文化芸術大学名誉教授の高田和文先生が、拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の書評を『イタリア学会誌』に書いてくださいました!本の紹介のほか、ゴルドーニ劇のイタリアや日本における上演に触れられています。ぜひご一読ください。https://t.co/ytJA1RX95c
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言語論的転回と歴史学
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
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仙台藩奉行大條家文書 ―家・知行地・職務―
なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/HCR80JBzhC https://t.co/IHqOkRWBS0
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日本近世書物文化史の研究 横田冬彦著、岩波書店、2018年5月刊、A5判、544頁、本体11,000円+税
RT:こちらの書評を読んでみても、この横田氏の本が重要な貢献だろうあることが伺えます。 フランスの文化史研究のシャルチエがさらりと参照されているあたり、本当にゾクゾクします。読書文化と諸藩で流行っていた献策や興利策との関係などもとても気になります。 https://t.co/7kevN4xGkG
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史苑の窓 人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも
これ。深く首肯します>RT 松原先生の歴史叙述に対する認識は本当に慧眼。今の自分の認識に繋がる様々なことをここから学びました。『史苑』の「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」もずっと推している論考の一つ。 https://t.co/ve1GkxLngq あと何より『虫喰う近代』 https://t.co/dL4qyNYH5b https://t.co/mJGA8opVJc
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環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後
赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙論も注で取り上げてもらってて、嬉しい限りです。
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
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論文 神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化―
【お知らせ】拙論「神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化」が『日仏歴史学会会報』36号に掲載されました。歴史学の学術誌に掲載していただけてとても嬉いです。政治と祝祭の関係をライシテの観点から論じました。リンクからご覧いただけます。 https://t.co/7wvg0H7Zxy
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「手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い」書評
手洗いの疫学・グローバル化時代の手洗いという観点から、今こそ再読が必要な本。リンク先はその書評PDFです。『手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い』人間と歴史社、2017年。 https://t.co/tGrRX0hV6E
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翻訳原稿作成に関する覚書
紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
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