2009年に新型インフルエンザ対策で奮闘した父の論文の「終わりに」が今こそ必要な言葉に思えるので貼っておきます。 「パンデミックを始めとして国民のあいだに不安感が増大するときには，往々にして風聞が流れ，科学的に根拠のない論評や批判がなされ，（続く） https://t.co/9uaQXiQCny

これかな？ 「ZDDを用いたパスの列挙とその性能評価」 http://t.co/lpXIl69K

メモ。「なぜソフトウェア論文を書くのは難しいと感じるのか」。大学の時に「卒論とは卒業研究であって、卒業作成ではない」と言われたのを思い出した。 https://t.co/ASa0ofGw