Takuya Murakami (@taku_almurakami)

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お勉強中。 清水学「インド・モディ政権と対中東政策」 https://t.co/Y69aURgYYk
RT @vigosebagenova: 杉江 あい[2021年]: イスラームとムスリムについて教える/学ぶ人のために―ムスリマのフィールドワーカーからの提案―(PDF) https://t.co/3PtEW6TB1A
RT @show_murano: そういえば、過去にイスラエル・パレスチナ間で起きた紛争で、アイアンドームがどう機能したかここに書いていました。 CiNii 論文 -  中東におけるミサイル防衛の発展と米国の取り組み (特集 ペルシア湾岸地域を取り巻く国際情勢と海洋の安全保障…
2019年に清水先生が論文を書いていた。 「アゼルバイジャン外交と非同盟主義―イランとイスラエルの狭間―」 https://t.co/sO3IJplhrL
自分の関心分野とは異なるが、日本人研究者によるマフラ等の南イエメンでの調査記録。おそらく日本人初の調査とのこと。 https://t.co/mhUzYC4xjl
昔はCiNiiで一般に公開してたんだが、今は見れなくなっているようで残念。 https://t.co/6mVkQkJ6sn
RT @trinh_JP: 「オリエント」をふりかえって: 三笠宮 崇仁, 杉 勇, 板倉 勝正, 川村 喜一https://t.co/MQIVfOE6vn すげー面白い
RT @sh_knd: 鹿島正裕「「民主化の波」の成功と失敗──東欧諸国とアラブ諸国の比較試論」『放送大学研究年報』第33号(2016年3月) https://t.co/oXoyCm9hgN
前田幸男「国際関係論におけるコンストラクティビズムの再構築に向けて:アレクサンダー・ウェントの批判的検討を中心として」『社会科学ジャーナル』57 COE 特別号〔2006〕 https://t.co/pZFT18o5V1
RT @sh_knd: サウジアラビアのアブドゥルアジーズ初代国王(在位:1932-53年)「私の外国人への警戒が1であるとすればイスラームを称する者への警戒はその3000倍である」(中田考「ワッハーブ派の政治理念と国家原理」88頁 https://t.co/c3CRCNoHL…
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q

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しっかりした日本語の論文を翻訳しても良い英語論文にはならない、というエッセイ。図のレゲットの樹が有名。後ろの方の単語の使い方も勉強になる。quiteとconsiderablyの違いは、後者は何かと比べる時だけに使う、とか https://t.co/JsNADc5MWJ
サウジアラビアのアブドゥルアジーズ初代国王(在位:1932-53年)「私の外国人への警戒が1であるとすればイスラームを称する者への警戒はその3000倍である」(中田考「ワッハーブ派の政治理念と国家原理」88頁 https://t.co/c3CRCNoHLa)。現代性のある言葉。

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