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投稿一覧(最新100件)
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「生存の政治」における政府-イスラーム運動関係 : 2011年民主化運動とヨルダンのムスリム同胞団 (特集 変容するイスラーム政治運動の現在)
@tangeshinikuo @HASSANKONAKATA 2012年以降ですと吉川卓郎先生がアジア経済に論文を書かれていますね https://t.co/mfvykRiwtO
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「生存の政治」における政府-イスラーム運動関係 : 2011年民主化運動とヨルダンのムスリム同胞団 (特集 変容するイスラーム政治運動の現在)
@tangeshinikuo @HASSANKONAKATA 2012年以降ですと吉川卓郎先生がアジア経済に論文を書かれていますね https://t.co/mfvykRiwtO
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「民主化の波」の成功と失敗──東欧諸国とアラブ諸国の比較試論
鹿島正裕「「民主化の波」の成功と失敗──東欧諸国とアラブ諸国の比較試論」『放送大学研究年報』第33号(2016年3月) https://t.co/oXoyCm9hgN
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宗派間戦争をいかに防ぐか―宗派別非正規軍の組織と越境的ネットワークの解明
松永先生は今後4年間がっつりと宗派別非正規軍について研究されるらしい。 https://t.co/OmU0IRtJO6
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建国期のイスラエル内閣閣議議事録史料紹介と予備的考察(二) : 『暫定政府会合議事録』第1巻(1948年5月16日~5月30日)に見るイスラエル国家の性格及び諸制度をめぐる論争とアラブ問題
森まり子「建国期のイスラエル内閣閣議議事録 史料紹介と予備的考察」『東洋文化研究所紀要』(一)http://t.co/PXQ6xZUOXs (二)http://t.co/s1Irw5u2JJ
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建国期のイスラエル内閣閣議議事録 史料紹介と予備的考察(一) : 『人民執行部 議事録一九四八年四月一八日~五月一三日』に見る統治権力確立過程とアラブ問題
森まり子「建国期のイスラエル内閣閣議議事録 史料紹介と予備的考察」『東洋文化研究所紀要』(一)http://t.co/PXQ6xZUOXs (二)http://t.co/s1Irw5u2JJ
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ワッハーブ派の政治理念と国家原理
サウジアラビアのアブドゥルアジーズ初代国王(在位:1932-53年)「私の外国人への警戒が1であるとすればイスラームを称する者への警戒はその3000倍である」(中田考「ワッハーブ派の政治理念と国家原理」88頁 https://t.co/c3CRCNoHLa)。現代性のある言葉。
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1980年代から90年代中期の石油政策 : 「安定供給」から「安定的」かつ「効率的」供給へ
RT @jshiratori: 【読んでる】内藤隆夫「1980年代から90年代中期の石油政策―「安定供給」から「安定的」かつ「効率的」供給へ」『經濟學研究』第62巻第1号(2012年7月)→http://t.co/vCXr3S6DXw
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<小特集「環インド洋地域におけるイスラーム復興」>イスラーム復興と米国のイスラーム地域政策
泉淳「イスラーム復興と米国のイスラーム地域政策」 http://t.co/zEiGRJRy →過去3・40年の米国の対中東政策について
お気に入り一覧(最新100件)
NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/BNIwpS350F #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/hYKG9FnHLz
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米国における重要インフラのサイバーセキュリティ強化策
米国における重要インフラのサイバーセキュリティ強化策『 #レファレンス 』828号, 2020.1. https://t.co/YhtnBiJSw5 #NDL調査局今月のトピック #サイバーセキュリティ
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太陽光,風力発電の供給特性の基礎的検討
このタイミングで、太陽光や風力が大量導入した時のコスト試算の論文が発表されるとは。。 詳細は省きますが、太陽光導入率0⇒100%で電源の供給コスト単価が2.7倍、太陽光の供給コスト単価が4.3倍という試算です J-STAGE Articles - 太陽光,風力発電の供給特性の基礎的検討 https://t.co/otZbPvki4h
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東京都中央区における民間賃貸住宅居住者の住民特性と移動歴
「人文地理」最新号に東京都中央区の論文が。 J-STAGE Articles - 東京都中央区における民間賃貸住宅居住者の住民特性と移動歴 https://t.co/wHfXOgjD98
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サイバーセキュリティ基本法制定・改正の経緯
元NISC副センター長、前METIサイバーセキュリティ・情報化審議官の三角さんによるサイバーセキュリティ基本法解説。簡潔でわかりやすくとても勉強になった。 https://t.co/rBZndC6Dm2
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イスラエル・中国関係の発展と対米関係の緊張
最近のお仕事。簡単なレポートです。書いておかないと忘れる。池内恵「イスラエル・中国関係の発展と対米関係の緊張」『中東レビュー』第7巻、アジア経済研究所、2020年3月、pp29-33. https://t.co/zrEJ502wPf
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サウジアラビアのファミリー・ビジネス -イスラーム銀行のラージヒー銀行の事例-
私の原稿が掲載されました。「サウジアラビアのファミリー・ビジネス -イスラーム銀行のラージヒー銀行の事例-」です。ご案内まで。 右のほうの「HTML形式」ないしは「PDF版」をクリックすると閲覧できます。 https://t.co/hsPTYlxXFc
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GCC諸国に依存するヨルダン経済
【ヨルダン/GCC】外部経済に依存するヨルダンとGCC諸国との関係についてまとめました。→「GCC諸国に依存するヨルダン経済」 https://t.co/dbzWGUmIgK
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トランプ政権の発足とイラン・米国関係の今後
鈴木均「トランプ政権の発足とイラン・米国関係の今後」『中東レビュー』2017 年 4 巻 p. 35-41 https://t.co/YVvfnJCFzC
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トランプ政権の発足とイラン・米国関係の今後
カーブース国王といえば、サウジ・イラン間で中立を保ち、イランとの太いパイプを持った、かつ欧米に敵対的でない立場からの、米イランの仲介外交で知られる。【2011年以降のケリー国務長官による交渉過程では上述のオマーンのチャンネルが重要な役割を果たした。】https://t.co/VCiI0IPdWP
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何か宗教過激主義をもたらすのか : イスラーム法学の権威的解釈主体にメディアの変化が及ぼす影響 (第35回 宗教法制研究会・第74回 宗教法学会(2017年6月10日(土)青山学院大学))
例えばこれが元ネタ。実質的には講演録ですが。池内恵「何が宗教過激主義をもたらすのか : イスラーム法学の権威的解釈主体にメディアの変化が及ぼす影響」(第35回 宗教法制研究会・第74回 宗教法学会(2017年6月10日(土)青山学院大学)) https://t.co/QlxMdRkPB5
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湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―
その文献は、福田安志著、「湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―」です。pdfで日本語の文章が見られます。 https://t.co/ja2qsM6SmL
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落合 雄彦 編著 『アフリカ安全保障論入門』 京都 晃洋書房 2019年 vii+315 p.
アジ研の佐藤先生による資料紹介 - 落合 雄彦 編著 『アフリカ安全保障論入門』 京都 晃洋書房 2019年 vii+315 p. https://t.co/lB0dlpPJtQ
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湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―
拙稿のご案内。福田安志「湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―」、本文は日本語でPdfをクリックすると閲覧できます。ご案内まで。 https://t.co/QpTyn76azs
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大使館移転が映し出す「首都エルサレム」の現実 : ナクバから70年を迎えたパレスチナ問題の行方 (時評・アメリカ大使館エルサレム移転問題)
随分と苦労して書いた気がしますが、現実の方がいつも先に行ってしまいます・・・。 CiNii 論文 - 大使館移転が映し出す「首都エルサレム」の現実 : ナクバから70年を迎えたパレスチナ問題の行方 (時評・アメリカ大使館エルサレム移転問題) https://t.co/mhKozTvU7e #CiNii
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先進国サミットと日本外交 (焦点/サミットの歴史と展望)
https://t.co/9xOghYLHxx 渡邉昭夫「先進国サミットと日本外交」を読んでいたのですが、80年代からのサミットの変質がわかりやすくて本当によかった。これまで見落としていたのが悔やまれます
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「戦後処理」からの脱却を目指して : 高度経済成長期の外務省機構改革
書いているテーマの関係なのか元々そんなに複雑なことを考えていないのか、これまで発表してきたものについて「読む人を選ぶ」「読みにくい」と言われたことはほとんどないけど唯一の例外がこの論文です。一部の玄人にはものすごく受けるけど、それ以外には手応えが一切ない。https://t.co/PwGuzaS9ug
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<鼎談>「日文研問題」をめぐって
日文研発足に纏わる当時のゴタゴタについて知る。 パネラーの先生方の回想に出てくる研究者が学生時代参考文献によく出てきたあの先生とかこの先生とかそんな有名人ばかりで昭和のプロレス回顧録読んでるみたいだった(;ω;) 馬場が!猪木だ!長州だぁ! https://t.co/g6r1wQ2Z63
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自衛隊海外派遣の起源
加藤さんの博論、出たんですね https://t.co/pTVBxDThly 「自衛隊海外派遣の起源が如何なるものだったのかを、1991年のペルシャ湾掃海艇派遣以前に行われた人的貢献論議を検討することによって、明らかにするもの」
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西ドイツの核不拡散条約(NPT)署名問題と米国の対応、1968-1969年
「西ドイツの核不拡散条約(NPT)署名問題と米国の対応、1968-1969年」https://t.co/AALYe4TUI2 NPTに冷淡だったと言われてきたニクソン政権の対応について
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)
あるお仕事の関係から、今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(2)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』18号(2017年)336-314頁(https://t.co/LfRM8KYTB4)を再読中。「今野節」がいつにも増して絶好調で、1頁に最低1度は心休まらない文章が踊っている。
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中東地域秩序形成における域外大国と域内主要国の競合とその相互作用に関する研究
今年度からは科研に移行 https://t.co/3sr4EETJn0
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
昔はCiNiiで一般に公開してたんだが、今は見れなくなっているようで残念。 https://t.co/6mVkQkJ6sn
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ワッハーブ派の政治理念と国家原理
「ワッハーブ派」が他称、蔑称であり、分析概念として定義が必要なのは確かだが、例えば「サウド王家の支配の正当性を認めるサラフィー主義の一派」のように定義可能。詳しくは拙稿 https://t.co/Tbu6iiiHwT など参照。 https://t.co/70XYbsUkVY
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現代中国における基督教の発展と国家
出ました。ご関心のある方はご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 現代中国における基督教の発展と国家 https://t.co/DRQJQMlnX8
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サウジアラビアにおける税制と国家財政-企業への所得税課税とザカートの賦課-
サウジアラビアのザカート税制については、次の拙稿をご参照ください。福田安志、「サウジアラビアにおける税制と国家財政-企業への所得税課税とザカートの賦課-」 https://t.co/jpfY1KtsiA
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カーター外交とパキスタン 一九七七~一九八〇 : 人権、核拡散、新冷戦をめぐる政策調整問題
溝口聡「カーター外交とパキスタン 一九七七~一九八〇―人権、核拡散、新冷戦をめぐる政策調整問題」『立教法学』96号(2017年)https://t.co/VIaaXZNJxs おもしろそうです。
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外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」
「〈資料〉外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」」『立教法学』第96号(2017年12月)がリポジトリに収録されました→https://t.co/o7mx8BtKGL 東京サミット(1979年)の首脳会合の議事録に簡単な背景説明を付したもの。第二次石油危機真っただ中の首脳達のやり取りは迫力があります。
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〈論説〉歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年
読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE
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サウジアラビア、アラブ首長国連邦を中心とする中近東の自動車市場と経済・社会 (特集 中近東・アフリカ・大洋州の自動車市場と経済・社会)
【産業】以前サウジとUAEの自動車産業についてレポートを書いたのを思い出した。そろそろ情報更新しないと。→「サウジアラビア、アラブ首長国連邦を中心とする中近東の自動車市場と経済・社会」『自動車工業』No.42,pp.6-10(2008年6月)。 https://t.co/DWMvI4OT2E
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日本外交へのプロレゴメナ -わが対外政策の分析、批判および構想-:日本外交と新安保条約
検索して思い出したが渡邉昭夫先生の師匠にあたる神川彦松が「日本外交へのプロレゴメナーーわが対外政策の分析、批判および構想」https://t.co/gSLpODmCft という論文を書いているのだった(リンク先からPDFに飛べる)。昔読んだはずだが記憶の彼方に……再読しよう。
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貿易行政機構の変遷とその意義 : 貿易省・交易局・通産省
調べ物をしていて米山忠寛さんの「貿易行政機構の変遷とその意義:貿易省・交易局・通産省」『本郷法政紀要』がWEB上で読めることに気がついた(PDF:https://t.co/29i2oqehqS)。『本郷法政紀要』は大多数の論文がリポジトリ&CiNiiオープンアクセスで読めるのか。
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第五共和政初期における共同体とアフリカ独 : 共同体執行会議を通して
【読んだ】岩場由利子「第五共和政初期における共同体とアフリカ独立——共同体執行会議を通して——」『史艸』54号 https://t.co/kZO7zdd9jq #article
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ドイツの対米開戦 (一九四一年)-その政治過程を中心に-
大木先生の「ドイツの対米開戦ーその研究史」(https://t.co/QrJOJFRfaX)「ドイツの対米開戦(一九四一年)ーその政治過程を中心に」(https://t.co/OB9pSXddqU)は両方とも今はPDFで読める(ありがたい)。
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ドイツの対米開戦 : その研究史
大木先生の「ドイツの対米開戦ーその研究史」(https://t.co/QrJOJFRfaX)「ドイツの対米開戦(一九四一年)ーその政治過程を中心に」(https://t.co/OB9pSXddqU)は両方とも今はPDFで読める(ありがたい)。
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いわゆる「南京事件」の不法殺害--その規模と要因 (日中戦争再論) -- (華北から南京へ--戦争の起源と拡大)
南京事件云々というツイートが流れてきたが、そんなにみんな関心があるならWEBに出ている虚実ないまぜの情報では無く原剛「いわゆる「南京事件」の不法殺害:その規模と要因」『軍事史学』第43巻第3・4号 http://t.co/hqxyTYirpO 辺りをじっくり読めばいいと思う。
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「戦後処理」からの脱却を目指して : 高度経済成長期の外務省機構改革
拙稿「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)リポジトリ公開→http://t.co/d92AR2Ytkp 使った文書はデータベース戦後日本外交史 http://t.co/ylA9izj6e5 で公開予定です。
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近代日本における「文学部」の機能と構造 帝国大学文学部を中心として
“近代日本における「文学部」の機能と構造” http://t.co/THj1uZVt8A #高等教育 #論文
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ジョンソン政権における米国の核不拡散政策の進化 : 包括的な核不拡散アプローチの形成
『ジョンソン政権における米国の核不拡散政策の進化』 http://t.co/XuDczR7ByA 新垣さんの博論がレポジトリで公開されていたことに今さら気づいた
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末法の法学-ジュワイニーの法滅論
私のことを「イスラーム法学者」とか名付けて何か理解した気になっている人たちは、せめて拙稿「末法の法学」 http://t.co/N5LlQJdeWp ぐらいは読んでください 【ツイッター自粛中なう】
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「9条=安保体制」の終焉--戦後日本外交と政党政治 (国際情勢と日本・1990<焦点>)
酒井哲哉「「9条=安保体制」の終焉」http://t.co/jDrSiLsJ8i は自分の戦後日本外交観を形作る意味で決定的な論文の一つだが初めて読んだ時から数年前までは、ここで触れられていることではたして「終焉」なのか引っかかっていたのだが、今は「終焉の始まり」だと思っている。
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書評 Yoshihide Soeya, Masayuki Tadokoro, and David A. Welch, eds. : Japan as a 'Normal Country'? : A Nation in Search of Its Place in the World
Japan as a 'Normal Country'? http://t.co/zIgiM121Bx は添谷芳秀、田所昌幸、デイヴィッド・A・ウェルチの三先生の共編著。日本語だと中西寛先生の書評が『国際安全保障』に出ていました→http://t.co/qXbVZbKQ4V
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北方領土問題の経緯 第4版
【メモ】北方領土問題の経緯(国会図書館) http://t.co/vzxfyRWsG8
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ドル防衛協力問題と「日米同盟」
週末は国際安全保障学会年次大会に行ってきました。総会で発表された最優秀出版奨励賞は道下徳成『北朝鮮・瀬戸際外交の歴史―1966~2011年』(ミネルヴァ書房)、最優秀新人論文賞は高橋和宏さんの「ドル防衛協力問題と「日米同盟」」http://t.co/cCRENwGUuz でした。
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諸君! : 日本を元気にするオピニオン雑誌
【国会図書館デジタル化資料】『諸君!』目次→http://t.co/n4SQSeydyH 『経済と外交』目次①→http://t.co/euEhMeCZCo 目次②→http://t.co/iCuCQOrvyE 『外交フォーラム』目次→http://t.co/rTZD4gHa11
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経済と外交
【国会図書館デジタル化資料】『諸君!』目次→http://t.co/n4SQSeydyH 『経済と外交』目次①→http://t.co/euEhMeCZCo 目次②→http://t.co/iCuCQOrvyE 『外交フォーラム』目次→http://t.co/rTZD4gHa11
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経済と外交
【国会図書館デジタル化資料】『諸君!』目次→http://t.co/n4SQSeydyH 『経済と外交』目次①→http://t.co/euEhMeCZCo 目次②→http://t.co/iCuCQOrvyE 『外交フォーラム』目次→http://t.co/rTZD4gHa11
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外交フォーラム
【国会図書館デジタル化資料】『諸君!』目次→http://t.co/n4SQSeydyH 『経済と外交』目次①→http://t.co/euEhMeCZCo 目次②→http://t.co/iCuCQOrvyE 『外交フォーラム』目次→http://t.co/rTZD4gHa11
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安保改定の起源 : 一九五五-一九五八年
CiNiiから機関リポジトリに飛べる紀要論文→吉田真吾「安保改定の起源―一九五五-一九五八年」『東洋文化研究所紀要』第160冊(2011年12月) http://t.co/OvoC0CJ6 最新の史料に基いて安保改定交渉に至る経緯を詳述し、その要因を検討した論文。
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