いとたけ (@tiger_takechan)

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「エンタープライズ領域のアジャイル開発の課題─アジャイル開発がもたらす意思決定プロセスの変化─」 鈴木 雄介さんの論文。現場のエンジニアで論文書いている人は少ないので読んでみよう。 https://t.co/rlJcexQOJB
重回帰分析のモデル図の書き方の研究があった。木の幹や枝で表現するらしい。こういう新しい図式を1つでいいので作ってみたいなあ。 https://t.co/NQ8kpys23H
@kumaGoro_95 学生時代、ゼミでヴィトゲンシュタイン、レヴィ=ストロース、マイケル・ポランニーを読んだのですが、ちゃんと学べばよかったと最近思います。 オブジェクト指向と哲学については河合昭男さん(故人)が記事を書いてます。 集合を使ったオントロジ整理の研究もあります。 https://t.co/5RkBmV11kl

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@HHany 日本語文献でより新しい解説は以下の文献です。羽生田さんが挙げている文献の続編と言ってよいです。ただ定義がドメイン工学とは別物であるドメイン駆動のほうの定義に取れる書き方をしているので日本のドメイン分析・モデリング研究は未整理と思っています。(私見含む) https://t.co/FfQ7lM4XBo
そういえば昔NECの方が草薙という事務処理向けのDSLを開発してたなあ。 https://t.co/dvOdQ9atUI https://t.co/wa3i2R1nUu
アクターもモデリングしてしまう弊害は「磯田定宏、実世界モデル化有害論-オブジェクト指向モデル化技法の解明、電子情報通信学会論文誌、2000年」でも論じられていたと思います。 https://t.co/KZAXzWQFvK ソフトウェア開発でこういう基礎研究をする人は最近はいない気がするなー。 https://t.co/N9ExHlwzNl
参考になる活動としては、「DX時代の新たなソフトウェア工学(Software Engineering for Business and Society: SE4BS)に向けた枠組みと価値駆動プロセスの提案」が参考になるかなと思っています。 #価値開発研究会 #valuelabo https://t.co/mmlU58CQb5
古めの論文に「実世界モデル化有害論-オブジェクト指向モデル化技法の解明(磯田定宏,2000年 )」というのがあったのを思い出した。 https://t.co/XmUWTzbulB https://t.co/lmIq7fjxHo
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @yumotsuyo: 古川先生は日立に在籍されていたころ、AGENTという原因結果グラフと状態遷移モデルを有効活用したテスト設計ツールを開発されました。ここから論文がダウンロードできます。オープンアクセスです。 https://t.co/RZe9qbgceE

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国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
“アジャイル開発=コンカレントエンジニアリング×小集団活動+プログラムマネジメント” / “情報学広場:情報処理学会電子図書館” https://t.co/xtzNwHg6Fr

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