安房勝山といえば『房南捕鯨志 上巻』がデジコレ個人送信対象になっていたのですよ。ありがたや。 https://t.co/y3HSXy1pCA

国デジはデジタル化作業中表記の図書もあるし、たまに更新チェックせんとね。 ついでに頭空っぽにして子母澤小説とか読み返したりしてる。映画化された『花の兄弟』続編。青木弥太郎や、レアな不二心流が盛り込まれた剣豪時代劇だけども…(リンクは登場人物ページ) https://t.co/LKmlz32PhX

石内為次郎（旧本陣石内旅館）の『箱根八里』も国デジ個人送信対象

ポイントは行衛知れずですね。やはり速やかに海に出たゆえかな。 ↓いくつか活字化されている中で国デジで閲覧できる『日本演劇文献集成』収録の該当ページ。 https://t.co/eHMBTnVeVu https://t.co/mOtbsie0vn

短いけれど「林様」の箱根戦争撤退時の古老談。屑湯を差上げた話など。林大學守なのはご愛敬。立退が一日遅れていたら熱海でも戦争になっていたと。 『熱海を語る : 逍遥半峰春城三翁座談録』国デジ一般公開あり→https://t.co/iiTcbp3lH5

スマホの自動変換で録が誤字ってましたスマンこってす。ついでにリンク。 https://t.co/0b7C69HtWR （https://t.co/cAsgbuoomZ） 近現代古武術では不二心流宗家を名乗ってるのが北総の方々なので一般的にはそちらの印象が強いと思うが、記載はまだ木更津ばかりぞ(皇国武術英名録は明治半ば出版)

デジコレ『舊幕府』は雑誌カテゴリーにあった。 https://t.co/6QM279YpKy

記事「新たな貴重書のご紹介」では、当館が令和5年2月に新たに貴重書に指定した和漢書2点を紹介します。貴重書となった『太平記』と『釋氏要覽』はいずれも慶長年間に刊行された古活字版です。 https://t.co/RXKYpdDTee #国立国会図書館月報　747/748（2023年7/8月）号 https://t.co/XJ97UHpWbh

拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」（『国語国文研究』第157号、2021年8月）のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt

明治初期のわずかな期間、新時代らしく巡査が活躍する事件の話から笑い話や幽霊話までをも報じた錦絵新聞。当時の人々が関心を持った出来事を色鮮やかに伝えるその世界にご案内します。 https://t.co/2KWJ0YvJhW #国立国会図書館月報　745（2023年5月）号 https://t.co/0dzWoYdlej

佐藤大介・青葉山古文書の会編「丸吉皆川家日誌　幕末維新編」を刊行いたしました。全文のPDFファイルを、東北大学機関リポジトリで公開しています。多くのかたにご活用いただければ幸いです。 #仙台藩　#古文書 https://t.co/CjLA7GqKaf https://t.co/QYbeAMUFOV

「様々な寄贈資料にみる歴彩館の資料収集うらばなし」は日本画家・池田遙邨の所持していた絵はがき集『震災スケッチ』 や土田麦僊の画集などの収集エピソード。資料と人との出会いが伝わるエッセイです。 https://t.co/byusdBkavm 『国立国会図書館月報』2月号 https://t.co/3fv67Pnxlq