Toyoaki Nishida (@toyoakinishida)

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人工知能37 巻 (2022)に拙著「スマートシティの福知山モデルを目指して」が刊行されました https://t.co/bp20gI1BEE .取り組みを進めながらあれやこれや考えたことをまとめました.オープンアクセスですのでpdfをダウンロードして全文読めます.ぜひご一読ください.
国会図書館デジタルコレクションの中にも収録されている https://t.co/vffUDPZWiw のなかの3.1.1.6 西田結集型特別グループ https://t.co/FU44gVmIk8 .アイデアは当初と違う形になり,報告書は国会図書館に残った.今は昔
国会図書館デジタルコレクションの中にも収録されている https://t.co/vffUDPZWiw のなかの3.1.1.6 西田結集型特別グループ https://t.co/FU44gVmIk8 .アイデアは当初と違う形になり,報告書は国会図書館に残った.今は昔
その根源が(個人だけでなく集団も含めた)自己効力感であるとすれば,以前論じた人間力,社会力 https://t.co/GbcvZF6V58 もつながる.
多少は議論をしたり、工夫をしたものの、長年、同じように繰り返されてきた卒論。そろそろ、大改革のときではないか https://t.co/2M9PZh4VdQ
拙著「選択肢としての人工知能」 情報管理誌 視点(その3,完結編)がout https://t.co/shBNHKNboL スキーマ模倣マシンとしてのAI,そのインパクト,人間とAIの共有基盤の重要性について考察しました
情報管理誌から執筆の機会をいただいて,「スキーマ・マシンとしての人工知能」という観点からまとめてみました.AIのためのキーテクノロジーが機械学習であっても,AI≠MLであることを主張しました. https://t.co/PrB46OXeN3
過日執筆した情報管理の視点 https://t.co/U9AYOtnWZg 「人工知能スキーマ:人々は人工知能をどうとらえているか」の第2弾をやっと送出可能な段階まで進めた.締め切りまであと2日.原稿はver 10まで積み上がり,七転八倒のあと.
街に出てくるロボットが増えるにつれ、神田さんたちの「街ロボ」研究成果が生かされる機会が増えるだろう / CiNii 論文 -  子供たちの引き起こす「ロボットいじめ行動」の回避 https://t.co/oy6QNJzQ1h #CiNii
人工知能学会誌2016年1月号「編集室」で紹介されているAI書庫 https://t.co/GDhF03T0M4 紙版ではダウンロード数1位は倫理委員会記事 https://t.co/BH5KaYgqnj となっているが,オンライン(現時点)では1位と2位が逆転.ゲーム強し.
「構成的考証法」 https://t.co/5f8kCu27eZ .換言すれば,表現とそのメタ認知による理解深化といったところ.
心から納得するにはどうするか?説き伏せるのではなく,模擬体験から生じるいろいろな思いの中で,倫理的な心が湧き上がるのを待つことだろう.昨年提案した「構成的考証法」 https://t.co/5f8kCu27eZ はこれをシステム化する試み.コンパニオンエージェントはガイド役.
人工知能学会倫理委員会の討論まとめ「人工知能学会 倫理委員会の取組み」が http://t.co/T27nSKxTcv からオンライン化されました.
ただし,人間の心はそれほど合理的ではない.例えば,感情プライミング効果 https://t.co/OzIorDdk2U という現象があり,自覚しない刺激によって脳の判断が偏る可能性があることが示唆されている.
人間力・社会力の議論では,https://t.co/1eu6nRNQLS で引用しているGratton, Turkle,(+まだ読んでいませんが,今朝の朝日新聞の読書蘭掲載の「大格差」)で基調としている時代観を前提としています.ただし,結論については要議論だと思っています.
直観的には,「人間や社会が本来持っていると思われている,創造しようとする力や,助け合う力」という感じです.→ https://t.co/1eu6nRNQLS  RT @discoder_x: @toyoakinishida 人間力・社会力、という言葉の意味が全く掴めないのですが。

1 0 0 0 OA 編集後記

先の記事 https://t.co/sRQf5E7s0b 編集後記 https://t.co/pKTB5EVRAY でも薦めていただいていました.
先の記事 https://t.co/sRQf5E7s0b 編集後記 https://t.co/pKTB5EVRAY でも薦めていただいていました.
最近考えていたことを情報管理誌(和文)に書く機会がありました.オープンアクセスですので誰でもfull textを読めます.お手すきのときにどうぞ https://t.co/1eu6nRNQLS もちろんご意見やご質問はいつでも
knowledge graph http://t.co/7GBzGfRzjo で糀谷君たちと1994年ころから取り組んだ連想表現,弱構造化情報表現 http://t.co/CLXpYruNXL を思い出した.キーワードの連合を単なる索引でなく知識の一部として活用しようという発想
人工知能を使った古典的システムにMrBengo http://t.co/wWy8T0izHM がある.MrBengoでは,検察エージェント,弁護士エージェントが,それぞれ原告と被告の主張を法律専門表現に変えて論争をし,最後に判事エージェントが判決をすることになっている.
しかし,もう一段上の報告書 http://t.co/ZdoZ9oV7w8 では完全に消えた.「情報の社会化」という言葉が注目を集めたのはいいが,そもそも情報は社会的,生命的なものだ.わざわざそういわないと気づかないということか…
【N】スーパー知能の実現には人工知能分野は多くの貢献をしてきました.  http://t.co/hxJ2JZZz や http://t.co/14pphgWj にまとめた通りです.
【N】これまでの人工知能の発展の歴史は http://t.co/ZfvBAR3S でおさらいした通りです.とくに,ここしばらくは人工知能技術の成果が世の中をにぎわしていますよ.Siri, IBM Watson,Google Driverless car,….
雑感2:さきに, 刊行した「人工知能研究半世紀の歩みと今後の課題」 http://t.co/GAaiBWWy にはいろいろ反響をいただき勉強になった.オープンアクセスの威力.
「人工知能研究半世紀の歩みと今後の課題」という題の記事 http://t.co/dflgPJim が掲載されました.「情報管理」誌から執筆依頼をいただいたことを契機に,AIの歩みはどうであったか,これからどう歩むべきかといったことについての私の考えをまとめた結果です.
例えば,Vol. 16, No. 1に掲載された現NII山田先生の論文 http://t.co/Sh89GDb5 には, http://t.co/n5sTp0XL が連れて行ってくれる.
#kforum2011 西田註.昔金属材料論文の研究で一部実現 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002806905 

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