書体讃歌 (@typeface_anthem)

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@sshokaki ご入用でしたらスキャン画像をお渡しできます。 また、より一般的な出版物としては、 1980年代に「漢字に挑んだ人たち」という形で何冊か書籍になっているようです。 https://t.co/RfbxpgZfyn もしかしたらコチラにも似たような資料が載っているかもしれません(※当方未確認、保証いたしかねます)

10 0 0 0 立体書法

この本、NDLにも登録ないみたいですね。そんなことあるんだ…… 「佐々木遊方」名で『立体書法』という書物がヒットするとの情報が。 https://t.co/Q3q3lEbUTu 最近始まった個人サービスに登録すれば見られるんでしょうか(やり方がよくわからず放置状態)

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国立国会図書館の月報、今号は「古活字版」特集。 新知見満載、必読ですぞ! https://t.co/riN7SbEgnS
@t0fnt @typeface_anthem ピンマークが上下逆さに刻印されるということが有り得るのかどうかわかりませんが、小菅共進堂(https://t.co/xjXKLSzWcY)か戸田活版製造所(https://t.co/1AmunqnnR4)のどちらかなんじゃないかと思いました。
@t0fnt @typeface_anthem ピンマークが上下逆さに刻印されるということが有り得るのかどうかわかりませんが、小菅共進堂(https://t.co/xjXKLSzWcY)か戸田活版製造所(https://t.co/1AmunqnnR4)のどちらかなんじゃないかと思いました。
めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料. 巻ノ二』㍾29 https://t.co/gtyl7Dv5hx https://t.co/C5nb0DApdp https://t.co/5LjmJaN9IX
何度も目を通している筈の大正11年版『全国印刷業者名鑑』で新発見。 青柳活版所広告「活字角は築地角及秀英角の両種あり御望に応じ調整可致候間何卒多少に不拘御用命の程願上候」https://t.co/FJANlC277g。 各社「号数」活字の微妙なサイズ差を「築地角」「秀英角」と呼び、調整した上で鋳造・販売。 https://t.co/r6Y2waoqS9

10 0 0 0 立体書法

https://t.co/4hBdiU9iOM これは…どうなんだ

3 0 0 0 OA 一元書法

https://t.co/VitWYE49en 同著者のっぽい別の本 https://t.co/1JbKRs3lXL
@yamo74 @works014 参考まで… 〝1950 年代後半に杉浦らが開始した「詰め組み」や「詰め貼り」と呼ばれる技法の成立過程を分析した〟論文 https://t.co/VGRZJFZg0i
[深夜学修] 清の時代に編まれた『篆書百体千字文』という書体集をd国会図書館で立ち読み。唐〜清に書かれた、遊び心溢るる120書体を眺めることができます。谢谢。 https://t.co/5Fs3O0XmXx https://t.co/W90LAkzY6H
あとでじっくり読む…… 阿部 卓也/写真植字の「発明」をめぐって (上) : 石井茂吉と森澤信夫の実践1923-1933 https://t.co/ayLtBehYkZ
昭和8年版『印刷美術年鑑』https://t.co/l8gjQmsPFf も #ndldigital での公開範囲が狭いので、『聚珍録』第二篇982頁から年鑑に出稿された森川龍文堂のカナモジカツジ広告を重引。 https://t.co/5oJcglXJKW

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