薬草大麻ラボ (@yakusoutaima)

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消費者団体も重要になるかもしれません。 メーカーは利益を出さなくてはいけない命題があるため医療や飲食、ヘルスケアの分野では時に監視が必要になります。 いずれにせよまだまだ先の話でしょう。 https://t.co/SwPKlGdGgp
明治時代に印度大麻が輸入された当時の経緯→ 阪大医学部を作った緒方洪庵の息子さん緒方惟孝さんが関わってたみたいです。 明治の初めにあへんが禁止になった話なども書いてありますね。 これを見ると日本の大麻と印度大麻は別ものだと感じざるを得ません。 https://t.co/RusOmMnL8Q
ハーブを使った医薬品は品質管理等が難しい面もあるのですが、厚労省は西洋ハーブ医薬品という枠を設けて海外の臨床試験なども流用でき比較的簡単に医薬品申請できる道筋を示しています。 また厚労省はなるべく医薬品としてコントロールすべきと名言しています。 https://t.co/w563qP1EKR
2について 以前から国も、次から次へと流入する海外のハーブを健康食品として流通させることを問題視しています。 すでにハーブ医薬品という枠をもうけ海外臨床試験データを用いて比較的簡単に医薬品認可する体制があります。 ここに大麻が入る可能性があるのです。 https://t.co/w563qP16Vj
『危険ドラッグと合成カンナビノイド』 大麻の小委員もされてた花尻先生の論文。健康被害の事例も書いてあります。 品質管理されてない製品は、何の成分がどのように入っているか?異物混入などないか?も全くわからないんですよね。まさに危険ドラッグです。 https://t.co/uFfUvW3FHf
参考 SY2-4 米国におけるCU制度の運用 〜Medical Cannabisを事例に〜 宮路 天平 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座 https://t.co/OoVwr21473
キュアからケアの視点が求められてるんすよね。 治すというより少しでも楽にする。 そんな中で薬草大麻は役に立てる事も多いでしょう。 これが具体的に、どんな風に日本社会にインストールできるか?考えて行く事が大切です。 キュアとケア https://t.co/9tNjumKMRA https://t.co/xsgOjtqjsQ

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