YamaokaKoji (@yamag5242)

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#法政大学大学院 の #ネルソン先生 の論文を見つけました。 #CiNii 論文 -  8~13世紀の日本における #琵琶独奏曲 の復元をめぐって https://t.co/NxmGWf0Va0 #CiNii

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川戸道昭編著『幕末明治翻訳書事典 文学・伝記・外国語リーダー篇 第一巻 江戸~明治十九年』(国書刊行会、2020)に出ているアルベール・ロビダの『世界進歩 第二十世紀』(服部撫松訳述、明治19〔1886〕)。リンク先は国立国会図書館デジタルコレクションのページ。 https://t.co/xyG1Eqd5rR https://t.co/0WMrXhm99U
江戸の人名録(文化12年版)を眺めていたら、「学者」「詩(人)」「画(家)」といった肩書きが並ぶなかで、大田南畝は「博識」。扇面亭編『江戸当時諸家人名録』(芸苑叢書、風俗絵巻図画刊行会、1918) https://t.co/VIx0mkg9Qs https://t.co/SMNhzwUyQ8

22 0 0 0 OA 古事記伝

安田登さんが『古事記』講義(ゲンロンカフェ)で触れておられた本居宣長『古事記伝』は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。朗読用テキストにどうぞ。リンク先は第1巻。ダウンロードもできます。#ゲンロン200422 https://t.co/sWcm3nak8y
尾佐竹猛『新聞雑誌の創始者 柳河春三』(高山叢書、高山書院、1940)は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/wdsmoijCVQ
「「めぢから」という語が世間に流布し始めたのは1990年代が終わる頃のことだ。美容専門女性誌や女性ファッション誌の化粧に関する記事に使われ始めた」(石田かおり「現代日本女性の目化粧に見られる美的感覚に関する一考察」、『駒沢女子大学研究紀要』第17号、2010) https://t.co/5NBYBlkrhq
「啓蒙主義時代になると、人々は知識や利益をもとめて広い世界へ出て行った。その中には図書館を目当てに旅をして、見聞したことを記録し出版する人もあった。ここに図書館旅行記という著作が登場した」(河井弘志「啓蒙時代の図書館旅行記」、『図書館界』第66巻第1号、2014)https://t.co/zqlzMsi593
リンクはこちらから。 太皷谷稲成神社を始めとする津和野の紹介もそうですが、今も営業している山田竹風軒や分銅屋、財間酒場、さゝや呉服店、よしのや、わたや等々のお店が100年近く前に広告を出しているのもすごく興味深いです。津和野という街の歴史の重みを感じます。 https://t.co/zlDnOG5m60

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