山本貴光 (@yakumoizuru)

投稿一覧(最新100件)

★松岡智之「物語研究会二〇〇〇年度大会シンポジュウム「区分・領域」(ディスカッサント報告)」(第1号) 年間テーマは前年度に続いて「区分・領域」。3名のパネラー(東原伸明、江戸英雄、橋本ゆかり)の報告へのコメント。 https://t.co/JQh16vj0RI
★橋本ゆかり「物語研究会一九九九年度大会シンポジュウム「区分・領域」(ディスカッサント報告)」(第1号) 前年度の年間テーマは「物語学の限界」、今年度は「区分・領域」。大会シンポジウムの3名(原豊二、増尾伸一郎、三谷邦明)の発表へのコメント。 https://t.co/odzRNesDiQ
★高木信「物語時評 われらは物語といかにつきあえばいいのだろうか。それは倫理の問題になるのだろうか。」(第1号) 特撮、ドラマ、アニメ、小説、歌舞伎、歌、映画などを題材に「謎」と「謎解き」という構造を検討している。最後は『バトル・ロワイヤル』で倫理の話。 https://t.co/2dxOVDNPYy
RT @MaiSugimoto4: 今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAH…
★小森潔「物語時評 物語という機構の凡庸さ」(第1号) 「当時、物研に入ることは、自らの所属している研究室に「反旗をひるがえす」といったイメージもあった」ところ、前田愛氏のすすめで入会したとの枕話に続いて、村上龍『希望の国のエクソダス』について。 https://t.co/7CV0Sm5qwX
★三田村雅子「足利義満の青海波 「中世源氏物語」の〈領域〉」(第1号) 「従来の「本」と「注釈」を中心とした専門的でマニアックな「書物」と「文字」の享受史の〈領野〉の向こう側に、〈舞う身体〉を回路とするもう一つの享受史を打ち建てようとする試みである」 https://t.co/53qApVORXN https://t.co/BnwJNoHZsl
★原豊二「物語の終焉法 『源氏物語』「とぞ本にはべめる」について、あるいは〈偽装の書承〉の考察」(第1号) 『源氏物語』の結びの言葉、「とぞ、本にはべめる」とは何かを検討する。本による違いの確認から出発して、各種注釈の比較も。 https://t.co/6G09lyW3eG
★江戸英雄「『うつほ物語』における物語の〈領域〉 藤原季英の造型をめぐって」(第1号) タイトルの通り、『うつほ物語』に登場する藤原季英(すえふさ)の人物描写に注目して検討する論。 https://t.co/cRgEtAIEUt
★佐藤美弥子「『土佐日記』における「パロディー」」(第1号) 『土佐日記』で紀貫之が阿倍仲麻呂、在原業平の和歌を改変している点を「パロディー」と捉えて検討する。「「文学」における「パロディー」は後人が先人作を自作の中で「添削」するという「越権行為」にある」。 https://t.co/m9ipwCQdiI
★東原伸明「物語文学言説の動態的分析 〈読み〉の〈時間の循環〉と自由間接言説」(第1号) 「物語文学の言説は、「存在する」ものだろうか、それとも「生成する」ものだろうか」という問いで始まる。 https://t.co/g3WeRiaOlS
★「物語研究会創設の頃 三谷邦明氏インタビュー」(聞き手・構成 助川幸逸郎 橋本ゆかり、第1号) 国文学者の三谷邦明(1941-2007)へのインタヴュー。六〇年安保以前の学生運動の話から。花田吉本論争、共産党、サルトル、メルロ=ポンティ、ビンスワンガー、フーコー。 https://t.co/bfDZMs7XyT

2 0 0 0 OA 緒言

★松岡智之「緒言」(『物語研究』第1号) 新創刊の経緯を説明。2000年度から日本学術会議に登録学術研究団体として登録した契機に機関誌の新創刊を決めたとのこと。物語研究会は1971年創立とのこと。本号のテーマは「区分・領域」。 https://t.co/pvPuv2tjaF
三浦國雄『中国近世における気の展開』(1995) 大阪市立大学に提出された博士論文。国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」で閲覧できます。目次の画像はCiNiiから。 第1部 気の思想としての朱子学 第2部 近世における気の心身技法 https://t.co/gXtYtsHZaV https://t.co/wdUxno5EYI

4 0 0 0 人間史論

以上は、ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)からでした。国立国会図書館デジタルコレクション(図書館・個人送信資料)で公開されています。古本があれば手元に置きたいと思ったけれど、見つからなかった。 https://t.co/Dl2C8pJTK4

4 0 0 0 人間史論

「A.かう何もかも行き詰つてはやり切れません。この際僕の思想を根本的に改造したいとおもふんですが、どうでせう」 ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)の冒頭を見てみたら、なんだか思っていたのと違う展開。 https://t.co/Dl2C8pJTK4
曽我昇平さんの博士論文「クリストファー・クラヴィウス研究 : イエズス会の『学事規定』と教科書の史的分析」(2014)が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていた。 https://t.co/B9Vjj6Krdr

9 0 0 0 OA 本朝食鑑

『日本国語大辞典』に出ている「トウモロコシ」最古の用例。「本朝食鑑〔1697〕一「南蛮黍 此即玉蜀黍也。今俗南蛮黍称唐毛呂古志」」 画像とリンクは、国立国会図書館デジタルコレクションの『本朝食鑑』(刊行年不明)から。 https://t.co/JkiBm53RVU https://t.co/5obfRc8bJs
『新興科學の旗のもとに』(全15冊、新興科学社(鉄塔書院)、1928.10-1929.12) 三木清と羽仁五郎の編集による雑誌。国立国会図書館デジタルコレクションには、第2巻第10号以外の14冊が収録されているようです。なんでかなと思ったら、同号は発売禁止処分とのこと。 https://t.co/jXUA0eNwMp
アグリコラ『デ・レ・メタリカ : 近世技術の集大成 全訳とその研究』(三枝博音訳著、山崎俊雄編、岩崎学術出版社、1968) 国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」の扱い(要会員登録&ログイン)で閲覧できますね。 https://t.co/H7ryamVRXQ

5 0 0 0 OA 英華字典

@aquirax01 気になって調べてみたら、中国語でもこの字を当てているようでした。どこに由来するのかは分かりませんが、「加持力教」に空目しそうなところも含めて味わい深い当て字ですよね。羅布存徳『訂増英華字典』(1884)でCatholicを覗いてみたところ、こんなふうでした。 https://t.co/fdY8XFMlTt https://t.co/oGG1QKtdAb
川戸道昭編著『幕末明治翻訳書事典 文学・伝記・外国語リーダー篇 第一巻 江戸~明治十九年』(国書刊行会、2020)に出ているアルベール・ロビダの『世界進歩 第二十世紀』(服部撫松訳述、明治19〔1886〕)。リンク先は国立国会図書館デジタルコレクションのページ。 https://t.co/xyG1Eqd5rR https://t.co/0WMrXhm99U
桑原武夫編『フランス百科全書の研究(1751-1780)』(岩波書店、1954;第8刷、1971)京都大学人文科学研究所報告シリーズの1冊。概論に加えて、9分野について『百科全書』を検討している。 (リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/BlE5ZodEV2 https://t.co/Dy3nbKwXuo

4 0 0 0 OA 学問之法

小川為治『学問之法』(9編4冊、明治7=1874)Isaac Watts, The Improvement of the Mind (1741)を元にした学問方法論。『日本科学技術史体系1 通史1』資料3-9として第1冊第1編のうち科学に関する個所が抜粋されている。法学、経済学、物理学、化学という並びが面白い。 https://t.co/av1iM4NHeO https://t.co/zxzbEgUDGC

5 0 0 0 科学ペン

戦前に刊行されていた科学雑誌『科學ペン』(1936-1941)。発行は創刊から第2巻第9号までが三省堂、以後が科學ペンクラブ。後継誌は『科学思潮』(科学思潮社)。国立国会図書館デジタルコレクションは公開されておらず。詳しい目次は見られます。 https://t.co/oKGg34o5zN

3 0 0 0 OA 法律進化論

穂積陳重『法律進化論』は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。それこそ岩波文庫あたりに入らないかしら(現代の知見を踏まえた注釈をつける必要がありそうとはいえ)。 https://t.co/XnDJPOmi1q https://t.co/DDWiIkqJll

4 0 0 0 OA 文芸辞典

「浪漫的文学は人生の光明方面を書いたが、文学は有の儘を描かねばならぬといふ主張から人生の暗黒面及悲惨な事実を描写する様になつた。此を暗黒描写と称し自然主義文學の時代盛んに唱へられた」(「暗黒描写」の項目、『文藝辞典』創元社、1925) https://t.co/1slvkgmPdX https://t.co/yNQ3olZQgN

4 0 0 0 OA 演説

『電氣學會雜誌』創刊号(1888)、榎本武揚(1836-1908)の演説から始まっている。 「私ハ元来物理学ヲ嗜ミ往年和蘭ニ留学致シ居リマシタ節ニモ海軍士官タル本業ノ余暇ニハ……」 https://t.co/r9RqpVLIvX https://t.co/CIA7m9bDCj

12 0 0 0 OA 官報

@sumidatomohisa マスク着用がどう広がったのか、とても気になります。製造の状況についてはなにか資料が残っているものでしょうか。画像は既出かもしれませんが、国会図書館のデジタルコレクションで見かけた1920年1月22日の官報掲載の広告です。 https://t.co/9VGfcEXLEr https://t.co/UyOuqZclKn
高校の数学から「行列」がなくなったのは2012年からでしたか。ある時期から、プログラムやコンピュータグラフィクスを教える際に学生のみなさんが習ってないというので、てっきり選択制なのだと思い込んでいた。及川久遠「高等学校数学における行列の教育について」(2020) https://t.co/p9flSNUYrA
「そして、その記録をまとめた本が『物理学文献抄1』という題で昭和二年に出版されています」というその本を見てみたい。例によって国立国会図書館デジタルコレクションはネット経由で読めず、目次だけ見せてもらえる。物理学輪講会同人編で岩波書店から刊行されたのね。 https://t.co/t4RPn7dz5f
@azzurro45854864 ご示唆をありがとうございます。たまさか電子化してあった本がすぐ見つかったので見ることができました。 葛井義憲「沈黙する巌本善治」(2010)という論文もあるのですね。 https://t.co/Z06pvz23Ji https://t.co/vrx9bRonLI
『出版警察資料』(内務省警保局)、国立国会図書館デジタルコレクションにある、と思ったら公開されていなかった。目次は閲覧できる。 https://t.co/f1DDTflOTh
シュテルン=ゲルラッハ実験の歴史的背景については、藤澤高志&大西直毅「Stern-Gerlach実験の歴史的背景と応用――断熱変化をテーマに」(『日本物理学会誌』第72巻第5号、2017)に解説あります。 https://t.co/UzQI4fFZVs

2 0 0 0 OA 文学断片

(おまけ)徳富蘇峰『文学断片』(民友社、1894)収録の「文学界の怪事」という文章では、近時流行の文学批評に対する批判を展開している。蘇峰の文学観、批評観を見るのにちょうどよい一文かも。 https://t.co/SOGJh6tnJD https://t.co/eawIdJvCiA

2 0 0 0 OA 文学断片

(承前)徳富蘇峰「言論の不自由と文学の発達」は『文学断片』(国民叢書第5冊、民友社、1894)にも収録されている。同書は国立国会図書館デジタルライブラリーで読めます。 https://t.co/CXPEN00FKJ https://t.co/dIr8BUNbxv
例によって国立国会図書館デジタルコレクションで「森田思軒」や「森田文蔵」を検索すると、あれこれ面白いものに出会う。吉田香雨『当世作者評判記』(大華堂、1891)は書名の通りで作家に対する寸評を並べた本。思軒は概ね好評価のよう。 https://t.co/wcVzLCDnie https://t.co/Uh15AGbRX1
福田知子「北村透谷「内部生命論」と明治浪漫主義」(『コア・エシックス』第3号、立命館大学大学院先端総合学術研究科、2007) 透谷が使う「インスピレーションという言葉はもともと、明治二十一年に書かれた徳富蘇峰の「インスピレーション」(略)によるものである」 https://t.co/2jpBT5ahcM https://t.co/tDb5x3Nmrb

3 0 0 0 OA 静思余録

(承前)徳富蘇峰「インスピレーション」は、『静思余録』(民友社、1895)にも収録されている。同書は国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/MVCJdB6CCU https://t.co/Csh6QjNKEN

2 0 0 0 女学雑誌

『女学雑誌』は、明治18年(1885)に創刊され、明治37年(1904)まで全部で526号(548冊)が出たようです。国立国会図書館デジタルコレクションに登録されていますが、ネットでは公開されておらず残念。各巻の目次は見られます。1984年に臨川書店から復刻。 https://t.co/UqXr9ItUBW

2 0 0 0 OA 文学断片

ここまでの10篇は句読点のない文章だった。徳富蘇峰のこの文章では句読点が用いられている。傍点、圏点も使われて紙面にメリハリもある。この一文は徳富猪一郎『文学断片』(国民叢書第5冊、民友社、1894)にも収録されていて、国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/6oxsE51rKN https://t.co/cVyUofTHnF
第1巻10:末廣鐵膓「『政事小説 花間鶯』上篇緒言」(pp. 36-40、初出『花間鶯』上篇、明治20年4月) 末広鉄腸(1849-1896)による自著への序。演説の再録とのこと。政治と小説を比較しながら同書執筆について触れる。国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/vi2x3KmICk

2 0 0 0 OA 雪中梅

この尾崎行雄による序を含む末広鉄腸『雪中梅』下篇(博文館、1887)は、国立国会デジタルコレクションで読めます。 https://t.co/F367dgvhSb https://t.co/SLLs5sfqzK
「勿論昔から随分時務を知らぬ政事家がありまして少しも其の国の有様に注意せず自分の想像を以て政事を行ふものも無いでは御座いませんが是れは政事家の内へ数へることの出来ぬ人物ですから之を論外に置かねば成りません」(末廣鐵膓「『政事小説 花間鶯』上篇緒言」1888) https://t.co/vi2x3KmICk https://t.co/S5Rm18bFFE

4 0 0 0 OA 芭蕉全集

国会図書館のデータベースで、安田登さんのご著書について調べていたら、『芭蕉全集』(岩波書店)の書誌に「杉風筆芭蕉像(安田登氏藏)」とあり、おおと思ってさらに見てみたら、昭和3年(1928)刊行の本だった。そして電車は動かない。 https://t.co/TjR83ij1BG
RT @yhkondo: ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。h…
『もふもふもふ怖噺』(市場通笑作、北尾政美画、天明4 〔1784〕)書名で勘違いされそうな本。もふもふ成分がないわけではない。 https://t.co/tCsdg4btnX https://t.co/lmSc0I2BAj
江戸の人名録(文化12年版)を眺めていたら、「学者」「詩(人)」「画(家)」といった肩書きが並ぶなかで、大田南畝は「博識」。扇面亭編『江戸当時諸家人名録』(芸苑叢書、風俗絵巻図画刊行会、1918) https://t.co/VIx0mkg9Qs https://t.co/SMNhzwUyQ8

3 0 0 0 OA 類聚名物考

山岡浚明編『類聚名物考』(江戸期の類書) 山岡は「若いときから国書を広く読み、その抄をつくって整理していた。しかし、先輩の老人に、抄出しても急場に役だたぬから暗記せよと諭され……」(「類聚名物考」の項、『日本大百科全書』)リンク先は明治36-38年刊行の版。 https://t.co/cGpfKUiQt9 https://t.co/96POR1OIO8

3 0 0 0 OA アルネ

「小説らしいほんとにいゝ小説です」(ビヨルンソン『アルネ』矢口達訳、島村抱月序文、新陽堂、1912)、国立国会図書館デジタルコレクション版への書き込み。 https://t.co/WvzDaE5BDk https://t.co/5EacDHuIWL
『日本思想戰大系』(全14巻、旺文社、1943-1945)日本の古本屋で手に入る分は注文してみた。巻によっては国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていますね。リンク先は野村重臣『現代思想戦史論』(1943)。戦前の「思想」という語の用例として。 https://t.co/vFzq6okNyy https://t.co/gb0sjHf5zb

16 0 0 0 OA 社会主義活弁

片岡一郎+渡邊大輔+山本貴光「映画を拡張する声と説明芸術ーー『活動写真弁史』刊行記念」(ゲンロンカフェ)のご視聴ありがとうございました。持参した本の1冊、高橋五郎『社会主義活弁』(1903)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。#ゲンロン210308 https://t.co/unTSABPZIu https://t.co/QaDKJYxFPu
国立国会図書館デジタルコレクションでも見たりダウンロードしたりできます。 https://t.co/iJKbFQSWQb
『万延元年第一遣米使節日記』(日米協会編、1918)という本にそのくだりがあった。「ビヤナ」はピアノのことかな。それにしても「夜更て犬のほゆるが如し」とはまた。(リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/XSn4IEdkhn https://t.co/t84uQmafij
『首楞嚴義疏注經』(10巻、暦応2年〔1339〕) 南北朝時代のはじめに高師直によって刊行された、いわゆる師直版。国立国会図書館デジタルコレクションでも閲覧できたのね。 https://t.co/pXeFCzSkgt
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…

19 1 1 0 OA 幾何学

『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ https://t.co/1c0mqELAJ4 https://t.co/JKrfIfegfL

9 0 0 0 OA 幾何学

『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ https://t.co/1c0mqELAJ4 https://t.co/JKrfIfegfL

9 0 0 0 OA 幾何学

『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ https://t.co/1c0mqELAJ4 https://t.co/JKrfIfegfL

22 0 0 0 OA 古事記伝

安田登さんが『古事記』講義(ゲンロンカフェ)で触れておられた本居宣長『古事記伝』は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。朗読用テキストにどうぞ。リンク先は第1巻。ダウンロードもできます。#ゲンロン200422 https://t.co/sWcm3nak8y
「雑誌については(略)起源に関する研究は少ない。現代では容易に区別できる新聞と雑誌だが、揺籃期にはその境界は不明瞭であった」(佐々木千恵「幕末における「雑誌」誕生と啓蒙――柳河春三『西洋雑誌』を中心に」、『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第64号、2019) https://t.co/8xdHFzoxQo
尾佐竹猛『新聞雑誌の創始者 柳河春三』(高山叢書、高山書院、1940)は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/wdsmoijCVQ
「「めぢから」という語が世間に流布し始めたのは1990年代が終わる頃のことだ。美容専門女性誌や女性ファッション誌の化粧に関する記事に使われ始めた」(石田かおり「現代日本女性の目化粧に見られる美的感覚に関する一考察」、『駒沢女子大学研究紀要』第17号、2010) https://t.co/5NBYBlkrhq
「啓蒙主義時代になると、人々は知識や利益をもとめて広い世界へ出て行った。その中には図書館を目当てに旅をして、見聞したことを記録し出版する人もあった。ここに図書館旅行記という著作が登場した」(河井弘志「啓蒙時代の図書館旅行記」、『図書館界』第66巻第1号、2014)https://t.co/zqlzMsi593
RT @ariga_prdgmmkr: 【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思いま…

3 0 0 0 OA 狂言全集

『狂言全集 上巻 狂言記』(幸田露伴校、博文館、1903)表題には「五十番」とも添えられていて、1巻あたり10番収録で、それが5巻ある勘定。中巻は「続狂言記」、下巻は「狂言記拾遺」。 https://t.co/t4k9GyQfoL https://t.co/2o0k7NKJwO
@roolAWoq1OvFZHa 左の画像は柳川春三『洋算用法』(1870)で「平方根」という語が出ているページ。右は堀達之助編纂『改正増補英和対訳袖珍辞書』(1867)の附録ページです。後者については上垣渉「幕末・明治初期の英和辞書における数学記号一覧表について」(2014)に詳しく書かれています。 https://t.co/2nyOIi5RtG https://t.co/SJmIcAzw0l
一川一『印刷術摘要』(印刷雑誌社、明治30年) 『国立国会図書館所蔵 明治期刊行図書目録』(紀伊國屋書店)第3巻「諸芸の部」の印刷に関するページに出ていた本。著者名に目を引かれて国立国会図書館デジタルコレクションで検索したら公開されていた。最終ページに正誤表。 https://t.co/AbC440UInK https://t.co/XNpsQpUdzH
お二人にお見せしてお話を伺いたいと思って持参した『国書刊行会出版目録 附日本古刻書史 全』(明治42年)を出し忘れました。目録も面白いのですが、後半の「日本古刻書史」は、百万塔陀羅尼以来の古印刷の歴史を説きつつ、模刻したページも挟まっています。#ゲンロン190726 https://t.co/5rgdDklUXV https://t.co/PxBLhptv7k
RT @sumidatomohisa: 廣野喜幸 2019「情報科学の歴史(1) —情報科学の成立 1936–48」『国際哲学研究』別冊12 https://t.co/o7W01CGbW1

15 0 0 0 OA 契沖全集

契沖の『万葉代匠記』も普及版が出るといいな(岩波書店版『契沖全集』で読めます)。それこそ平凡社の東洋文庫や岩波文庫あたりでいかが。リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション収蔵の『契沖全集』朝日新聞社版です。 https://t.co/wboxRS61zb
『国書刊行会出版目録 附: 日本古刻書史』(国書刊行会、1909)リンク先の国立国会図書館デジタルコレクションで中を見られます。「世界幻想文学大系」や「スタニスワフ・レム・コレクション」は載っていませんのでご注意ください(なにを?)。 https://t.co/5rgdDklUXV
藤田郁代「統語障害 日本語の失文法」(『高次脳機能研究』第33巻第1号、2013)「失文法は各々の言語で多様な現れ方をするが、この多様性にも関わらず多くの研究者は文法的形態素の障害と統語構造の単純化が失文法の中核症状であることを認めている。」 https://t.co/IwLSq6XX1G
小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
青木靖子「音楽演奏における速度の変遷 ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割」(『こども教育宝仙大学紀要』第2号、2011)リンク先はPDFです。 https://t.co/cWIsHAfAmi
そういえば、妖怪博士こと井上円了は「哲学飛将碁」というゲームも考案しておりましたね。哲学教育に資するものをと意図して、唯心論と唯物論が戦う設定です(いつか円了展で見た気がします)。いまならシリアスゲームと呼ばれるところでしょうか。リンク先はその指南書。→https://t.co/m3cyaQEbLS

3 0 0 0 OA 日本文法

草野清民『日本文法』(冨山房、1901)国立国会図書館デジタルライブラリー☞https://t.co/VbqGQdrmy2 草野清民(1869−1899)の未定稿を没後刊行したもの。巻末に「草野氏日本文法」、奥付に「草野氏日本文典」と表記。『日本語文法事典』(大修館書店)で『日本文法 全』と見えるのは別の本かしら。
RT @bsbakery: 紀要に載せた翻訳論の翻訳がリポジトリに載りました。ラヴクラフトがお手本にしたジョンソン博士の手になる文章です。そういえば翻訳論の翻訳活動が表に出るのはおよそ2年ぶり。再スタートです。 - サミュエル・ジョンソン「翻訳史」(翻訳と解題) https:/…

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

本日のイェスパー・ユール『ハーフリアル』(松永伸司訳、ニューゲームズオーダー)読書会 第2回、大変勉強になりました。ありがとうございます。私の報告でご紹介した『世界遊戯法大全』は、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できます。☞https://t.co/12h0vbUYjp
伊原久裕「アイソタイプからピクトグラムへ(1925-1976) : オットー・ノイラートのアイソタイプとルドルフ・モドレイによる図記号標準化への影響に関する研究」(2014)☞https://t.co/btwr5aiR2r
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
RT @michisato: あ、ついにVR学会論文誌が一般公開されて拙著のハンガー反射論文が誰でも読めるようになったくさい。中学生でも読めそうなおもしろ論文なので読んでねー。 https://t.co/rlLFFGSRc2 https://t.co/nkjUPcFrIn

2 0 0 0 OA 最新庭球術

『最新定休術』 #本日の誤変換 ⇒https://t.co/H9ROiEgQH4
@hashimoto_tokyo おお、コピーライティングもこなされるとは! 私はこれで勉強中でした。千早正寛『応用自在現代広告文句辞林』(佐藤出版部、大正8年)。「太郎さん!」とか、どうしたらよいのか分からない惹句も(笑)。☞https://t.co/OiAE1rfaji

10 0 0 0 OA 当世書生気質

坪内逍遥が「批評家」に「あなさがし」とルビを振っているのは、これですか。http://t.co/22jlVpv399

3 0 0 0 OA 神曲

先だって原基晶さんによる新訳3冊が揃ったダンテの『神曲』(講談社学術文庫)は、懇切で示唆に富む解説と注釈を含めて1900頁超。これもアカギ叢書(前ツイート参照)にかかれば解説込で90頁にコンデンス。☞http://t.co/tWHlhE2TqT

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

本日の「ゲーム学I」(東京工芸大学)でご紹介した松浦政泰編『世界遊戯法大全』(博文館、明治40年)の近代デジタルライブラリー版はこちら☞ http://t.co/wdFUFCFTyl

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

本日の「ゲーム学I」(東京工芸大学)でご紹介した松浦政泰編『世界遊戯法大全』(博文館、明治40年)の近代デジタルライブラリー版はこちら☞ http://t.co/wdFUFCFTyl
RT @takibata: オープンアクセスになりました。データなので、使ってね!(これの拡大バージョンを6月の学会発表でやります)瀧端真理子「アメリカ合衆国の博物館入館料に関する調査 (1)」Musa : 博物館学芸員課程年報 28, 11-69, 2014. http://…

3 0 0 0 OA 兵員要語帖

同じく「情報社会論」第2回でご紹介した『兵員要語帖』(明治17年)は、こちら(近代デジタルライブラリー) という話は、それこそブログにでもまとめればいいのかそうですか。 http://t.co/NKqsHlA4mi
国立国会図書館 「ISSUE BRIEF」の第760号は「違法ダウンロード刑事規制をめぐる動き ―平成24 年著作権法改正」【PDF】 http://t.co/oyML79VG
RT @XupoakuOu: すごくいい話。楽譜もそう。RT >『「読書百遍義自ら見る」という言葉が正しいかどうかを短大生活学科の新入生28名対象にデカルトの方法序説を30回読むことによって確かめた。<中略>正しいというのが結論である。』 http://t.co/o ...
候爵大隅重信閣下「講演:憲政に於ける世論の勢力(一)」(1922) 大隈重信の肉声。講談のようだ。「鞭聲肅肅夜河を過る……」とはやっておりませんが、名調子。国立国会図書館デジタル化資料コーナー http://t.co/9B65C2Ne
国立国会図書館「調査と情報 Issue Brief」No.756 「福島第一原発事故と 4 つの事故調査委員会」(PDF) 国会、政府、民間、東電による四つの事故調査報告を比較しています。http://t.co/4X27uUs9

1 0 0 0 OA 徳川実紀

『續徳川実紀』第四篇は「照徳院殿御実紀上」と「照徳院殿御上洛日次記」を収める。家茂の「政事改革の上意」を含む。「政事向姑息に流れ。虚飾を取繕ひ。士風軽薄を増し」云々。『徳川実紀』も見せてもらえるなんて。近代デジタルライブラリー、ありがたう。http://t.co/YsrUbJ9u
かつて、いまでいう「放射能」を「放射能作」と訳していたこともあったのか。「壊変」なる言葉の出自を追跡中に知る。(水野敏之丞『原子之崩壊変遷』丸善、昭和11年=1936年) http://t.co/Ep0mNA13
諸橋有信『就職と面談の秘訣』(博文館、昭和5年=1930年) http://t.co/gRNblfiu 目次を眺めていると想定問答のなかに「思想の傾向を訊ねられたとき」なんて項目も。「歩行と出入り」「着座と起座」まで。
ちなみにその「哲学飛将碁」の指南書も刊行されておったとのこと。『哲学将碁哲学飛将碁指南』(哲学書院、明治23年)をちゃんと収録している国立国会図書館「近代デジタルライブラリー」に死角はありませんでした。http://t.co/iOFObA2Y

4 0 0 0 OA 植物学講義

牧野富太郎『植物学講義 第2巻 植物記載学後篇』(大日本博物学会、大正2年) 絵画と文章でもって、いかに植物を「記載」するかということについて、事細かに解説した一冊。事物を観察すること、それを記述することについての本でもあります。http://t.co/Z2SYGPt0
川原和子「スコットランド啓蒙期の主要学・協会,クラブについて一一付・関連刊本及びMSS.リスト」 *http://t.co/SgYzTrPU
@homahomahoma @eutonie 佐藤信夫『古代法解釈』、とてもよい本だと思います。その本の元となったと思しき論文を、CiNiiで一部読めたりします。とは、すでにご案内でしたらスミマセン :-) http://t.co/wB9XWZEx

お気に入り一覧(最新100件)

森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
谷口忠大先生 @tanichu との白熱の対談はこちら! レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編] https://t.co/3P7L32KpEV
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
My short review of @sayonaraamerika Michael K. Bourdaghs's latest volume just appeared in Japan Review. Free download! 1200 words !! Please have a look. https://t.co/mI8WnEwIh1 https://t.co/WunFcNgytw
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
ディオゲネス・ラエルティオスの「テオフラストス伝」はフリーで公開されています.『植物誌』と『人さまざま』以外はほとんど忘れ去れた人ですが,著作目録を眺めると,師匠以上の「学問一筋」の人だったのだと思われます. https://t.co/lzLqYqfkyD https://t.co/djocLgqnnH https://t.co/lYW88m305v
ディオゲネス・ラエルティオスの「テオフラストス伝」はフリーで公開されています.『植物誌』と『人さまざま』以外はほとんど忘れ去れた人ですが,著作目録を眺めると,師匠以上の「学問一筋」の人だったのだと思われます. https://t.co/lzLqYqfkyD https://t.co/djocLgqnnH https://t.co/lYW88m305v
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
『#外国の立法』No.293-1を掲載しました。 #小特集 #ロシアのウクライナ侵攻(3) 【ドイツ】ガスの使用削減・輸入価格高騰の対策に関する法律 https://t.co/OODN2Q4C7x
日本では、Otway同様の網羅的なメディア報道の調査は行われていないのか探している途中ですが、今のところ見つけたのは、この論文のみ。https://t.co/wYTe0FCE9f
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
@yakumoizuru 原料に黍と稷があるとあります。モロコシ=タカキビだとすると、蜀黍とは一体…。ちなみにネットで見つけてきたものですが https://t.co/V5dl9KBRw2 には黍と稷は同じ分類とされ、高粱は蜀黍の一種とありますね。ピエトロさんの本が気になります。
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
【書評】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 『アジア教育史研究』に掲載(第31号、2022年3月、アジア教育史学会発行、茨木智志氏評)。「歴史認識」で争う前に。自国史と世界史の関係とは。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/B3sFz7nqyW *書誌情報⇒ https://t.co/nTGAReX1wq https://t.co/KbG3gSbKMt
なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
ファーラービーは自己認識としては(数学者ではなく)自然学者らしい。しかしその一方で、ファーラービーを哲学者として評価するためには、彼の数学への眼差しが鍵になるという指摘も。これらは互いに矛盾しないのだろうか。よくわからん。 https://t.co/X1tMwgExqW
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36
「恋愛は12世紀の発明」はシャルル・セニョボスの言とされていますが、意外と明記されることのないその出典を追った片山幹生先生の論文を興味深く拝見しました。 「「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」 https://t.co/EY8VApJpCL
CiNii 博士論文 - Behavioural ecology of anti-predator communication in Japanese great tits シジュウカラにおける音声信号を用いた捕食回避 : コミュニケーションの行動生態学 https://t.co/x99pdi47x6
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、院生に「それを論文に書けば君 (院生) の成果になる」
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
野元(1995):「宇宙と預言者達:アブー・ハーティム…」『オリエント』38/1. https://t.co/vS4DI3fUMq イスマーイール派の事例にかんしては、これが似ている気がしたが、確認してみると、そうでもないかな…。七惑星のなかで太陽が占める位置を引きあいにだして、モーセの卓越性が論じられる。
PDFあり。 ⇒高橋浩徳 「ボードゲームの近現代史」 『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要』20 (2018) https://t.co/74Jly67KKJ
ちょっと回復したので再開。 触れておくべき点、抑制の利いた話の運びが素晴らしいね。 山田 竹志『顕示の要求の擁護 —アンスコムの実践的知識論を応用して—』 https://t.co/Fx0LazqGdi
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
アテナイ人にとって演劇は,選挙や抽選,兵役と同じ程度に重要な民主政の装置だったらしいので,我々もその意義を理解する必要がありそうです.著者は悲劇と喜劇の違いの説明から,劇の意義まで説明してくれます. 劇とは人生の摸倣で,劇場は世界の形をしているのですねぇ☺️ https://t.co/WXSAlyQj0W https://t.co/weS0mpX24i
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
アリストファネス『福の神(プルートス)』の安村典子先生による注釈の充実した翻訳をこちらでダウンロードできます.前5世紀生まれの喜劇詩人は,貧富がもたらす問題をどのように風刺したのか?私が最も好きな喜劇の一つです☺️これがフリーで読めるのは凄い! https://t.co/fqU8Fu3gbO https://t.co/E55hdSIaFs
官庁の政策ポンチ絵の研究: 公務員の政策資料の視覚化における当事者デザイン支援の研究 https://t.co/H52sCv84aJ 「本プロジェクトに参加した公務員22名に対してアンケートを実施(略)約84%の人がポンチ絵制作は業務の負担(略)行政機関のポンチ絵はわかりにくいと100%の人が回答」
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
ヘロドトス『歴史』に出てくるスキタイ語を分析した論文.ヘロドトスは「スキタイ語では〇〇と言う」という風に4巻の聴衆が退屈(?)にならないよう,知的好奇心をそそるような語り方をしているのですが,まさかこのような分析の資料になるとは!眺めるだけで楽しい論文です. https://t.co/TehwyCxNub https://t.co/XSd6BuRKak
貨幣論史についての論文を漁っていると割とすぐ出会う古川顕先生の『H・D・マクラウドの信用創造論の系譜』はマクラウド以降の歴史にも触れており、信用創造についての議論が変質する経緯を知ることが出来る。 https://t.co/sYmO7GeLPt
桜井万里子「トゥキュディデスと史料」 トゥキュディデスが史料をどのように扱ったのか?という論文.史実がたった20年で改変されていく様子の実例を知ることができます.痴情のもつれの殺人犯が,救国の英雄に.歴史改変は容易い事だと古代の歴史家は警告してくれています. https://t.co/KCzHappJVZ https://t.co/orsVMYfBdm
「教科書に歴史学の問題を反映させるにはどういうものが望ましいのか」という観点から桜井万里子先生は,アテナイとスパルタの女性の地位の違いを主題に論じ,その背景と妥当な解釈について説明されています.女性の抑圧の実情を知る事ができる短い原稿ですので是非どうぞ☺️https://t.co/tNWQMf8tQe https://t.co/IPu938R7JX
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
科学史研究者によって1970年に行われたシンポジウム「学問の分類について」。 科学史独自の役割はもちろん存在するが、それをさらに包括する高度な議論が行われている。現代において、学術一般を最も俯瞰的に見れている学者が多い分野は科学論だと個人的に考えている。 https://t.co/wCZ14Ca6s1
『科学基礎論研究』収録の論文が、オンラインで公開されました。グライスの話です。 J-STAGE Articles - 会話の格率の三つの破りかた https://t.co/psZuFK3bA4
19世紀以降の学術中心地の変遷とその背景が整理されて良い。専門/教養教育や教員の競争化により、19世紀前半のフランス、19世紀後半のドイツ、20世紀以降のアメリカと変遷。 ※関正夫「世界の大学教育の歴史と国際比較:工学教育の改革課題を考える」工学教育 43巻6号、1995年 https://t.co/y0eavVlgXZ
PDFあり。 ⇒横山 孝一 「アーノルド・ファイン作品集」 『群馬高専レビュー』25巻 (2006) https://t.co/MJy00DZvXR
スマホ利用者はフリック入力の方向によって単語の印象が変わってしまうという研究結果。 指先が変える単語の意味 https://t.co/12P36qfJbK
少しザワついた話題があったようなので調べると出典は「日本におけるラテン語教育の現状と課題 : 京大文学部の場合を中心に」という1972年の口頭発表用の原稿なのですね.口頭が書物になり質問にも答えられず読む相手も選べない.プラトンの警告を検討する材料としては秀逸. https://t.co/Q53z5oZK7M https://t.co/0AdBC9xMN2
矢島祐利(1989)「ガズナ王マフムードとアル・ビールーニー:アラビア科学研究ノ ート-14-」『科学史研究』28(169): 41-45. https://t.co/RYSZdaOquS 少し古いものだけれど矢島祐利先生のアラビア科学研究ノートも全部J-Stageでオープンアクセスになったのはうれしいですね。
“CiNii 論文 - 日本のゲーム産業における3D表現の展開について : 技術革新とゲームコンテンツの転換” https://t.co/CQ8HndZR3C ※本文リンクあり
松山洋平(2018)「書評 飯山陽著『イスラム教の論理』新潮社」『オリエント』61(1): 74-78. https://t.co/4hLKAzhezK ああとても重要な書評がようやくオープンアクセスに。「イスラーム」をどう論じ表象するのかという現在の困難な問題に「研究の論理」がどう向かうかということも考えさせる書評。
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
日本人のオンライン・コミュニケーション上での平均使用語彙数は8,000語である https://t.co/futqKGF2oy という論文がありまして…… Twitterなら8,000語あればやりとりできるのに、国語辞典は小学生向けで3万超、一般向けは7万とか8万とか25万とか。 なぜそんなに収録しているかというと…… (Og)
お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/MwOvECsO9n
全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 -  オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC

3 0 0 0 OA 海外苦学案内

秋廣秋郊という人、 https://t.co/RrLmpHLiP2 国会デジコレにある藤本西洲との共著『海外苦学案内』(明治37)以外に見つけられないが、 https://t.co/glGkLLgS5q 手許に、大正13年『別れのダンス』幼年圖書研究會(少女小説文庫)というのがある。A5判70頁。 沒年が知りたい。 絵に署名はないようだ。 https://t.co/Tzmw2JFKCm
“19世紀半ば以降に日本で形成された新しい語彙、概念や意味についての研究文献の目録。 *日文研データベース「日本語彙研究文献」(2008年公開、2010年6月最終更新、2018年公開終了)で公開されていたもの。 ” / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/GTAYsviOm7
識者のご教示による。/ナイジェル・スリフト「複雑性の場所」(翻訳特集 プラネタリー・ジェントリフィケーション) 空間・社会・地理思想 (22), 179-205, 2019. 大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科 / “CiNii 論文 -  複雑性の場所 (翻訳特集 プラネタリー・…” https://t.co/EWQVPm4umX
桐野金城『幽霊問答』樋口隆文館 明治40年 https://t.co/Em0dWsiR6k 国会にはないか。 https://t.co/1k9Xd7eeKB https://t.co/oYeDThJ8Ji
『東都筆語』刊本 https://t.co/4PtA59ntDC 高橋昌彦「朝鮮通信使唱和集目録稿(一)」 https://t.co/IlqR60XlHu 天和2年に見える。 古典籍総合目録でも東北大狩野文庫の写本のみ。 https://t.co/YOF5ogUhDr https://t.co/jr0ulaML6I
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
韻鏡他石鈔 享保19年序 宝暦8年の識語、文政7年の識語も有り。 https://t.co/keYcdyQGIa 古典籍総合目録に見えず、CiNiiBooksで一件、奈良教育大学に。 https://t.co/Au5jVsEzyf https://t.co/gUCECBBsFy
【感想】解析力学の正準方程式というものに馴染みがあるなら、ぜひこれを読むとよいです。いわゆるハミルトン形式の力学の形成過程について、現時点で望みうる最良の解説だと思います。|中根美知代「解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,そして量子論」 https://t.co/qby3Xmy3OD
ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。https://t.co/XRxcJLAf7t
「基礎心理学研究」に『共感覚』の書評が掲載されました。評者は静岡大学(当時)の板口典弘先生です。各章の紹介というスタンダードなスタイルですが、親しみやすい文体と、ところどころ差し込まれる率直な感想がとても味わい深いです。(悠) https://t.co/i3n2QIfFrF
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
Elon MuskのTwitterでBitcoinの価格が荒れていますが、「実はソーシャルメディアが仮想通貨市場を動かしているんじゃない?」という仮説をベースに分析した研究を昨年していました。 まあ、そうなっていますよね 原著論文↓ https://t.co/CFMoVJ582D
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア天文学から科学史を見直す https://t.co/sZiNnAnwH7
#国会図書館開館記念日 なので、デジタルコレクションから一冊「マコチン虹製造:北畠八穂童話集」(昭24)─“最近の作品を集めた”ということで収録されたお話や詩、随筆の雰囲気は割とバラバラ。そこが逆に不思議な味わいです。挿画は武井武雄。pdfで落として印刷もできます。 https://t.co/3XQf6CdwNW https://t.co/Q48w9npA3h
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本主義とメディア表現 / マーク・スタインバーグ https://t.co/5osUbbeEaV
PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE

7 0 0 0 OA 科学史研究

『科学史研究』(日本科学史学会)の創刊号(1940年)から第140号(1982年)が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 https://t.co/9fewqkfOiS 第一書房による復刻版(1991年)を国立国会図書館がデジタル化したものです。 https://t.co/ErhBbZgCiD https://t.co/LrT4OIoTCg
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
https://t.co/2on681DMgJ →Ciniiのリンクを思い切り間違えていた・・・なんでだ: https://t.co/9zhBP6z8aT
May, T. ed. 2017: The Mongol Empire : A Historical Encyclopedia, 2vols. https://t.co/JqdjDd5Mji https://t.co/0joj7FNUkL モンゴル帝国について,最新研究というわけではないがバランスの取れた事典になっていると思う(イーンジューや税制など統治構造に関わる項目の記述も要を得て悪くない)
60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
ものすごい書評を読んだ。対象の学術的意義を十全に説明し、さらに関連して発展させうる問題系を指摘している、ように門外漢にはみえる。 岡田(2006):「[書評]藤原聖子『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』大正大学出版会 2005 年 ...」『宗教研究』80. https://t.co/0mI26mQz5M

11 0 0 0 OA 木賃宿

「魔窟叢書」というのがあるらしい。すごいネーミング。 https://t.co/eneIXhzb4w https://t.co/5f6lOQRZgI
仁子(2020):「天方性理図伝巻一 概言 最初無称図説訳注」『中国語中国文化』17. https://t.co/QdNCgUYh1O
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
PDFあり。 ⇒アレクサンドル・クラーノフ, フョードル・クバーソフ 「ロマン・キム「ソ連の忍者」」 『忍者研究』第2号(2019/8) https://t.co/nq2x78FHVq
●川崎寧生「ビデオゲーム機が導入された喫茶店の役割の見直し─ゲーム機が作り出した都市型娯楽の新しい形」『デジタルゲーム学研究』7(2)、2015年。https://t.co/HGg5TOEeNL ●同前「子供向けゲームコーナーの変遷」『コンテンツ文化史研究』10・11、2017年3月。
刊行から 3 年の時を経て、イブン=トゥルカ論文がついにオンライン公開になりました!別に読まなくてもいいので、ぜひ DL してください。 https://t.co/aGSQug58QY https://t.co/ThghxuTr8l
RortyによるPeirceの真理収束説批判は,かなり基本的な誤読に基づいています(意図的なんじゃないかと疑うほどです).この点については,石田正人「C・S・パースの真理の収束説」がお勧めです:https://t.co/LR4GA4rbKV https://t.co/xL2VIwTq6C

フォロー(8753ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
PDFあり。 ⇒森 久男 「蔣介石の対日抗戦戦略と平綏路東段抗戦」 『国際問題研究所紀要』第160号 (2022/10) https://t.co/jPfGlUexdI
PDFあり。 ⇒黨 武彦 「平郡王記室時期の方觀承について」 『熊本大学教育学部紀要』Vol.71 (2022/12) https://t.co/KwZXNIGfAS
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
PDFあり。 ⇒山田 昌弘 「中年独身者の生活実態と将来不安―50代独身者への質問紙調査から―」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/jMlbjNEu8y
PDFあり。 ⇒矢野 亮 「長野県における〈社会的なもの〉としての社会課設置をめぐって」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/LsZ2spWa2j
PDFあり。 ⇒高崎理子 「カンサード・トリンダーデ判事の提唱する「霊的損害」概念の意義と課題」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/EIbR0XWR6M
PDFあり。 ⇒藤野 寛之 「オーストラリア児童文学の社会史」 『阪南論集(人文・自然科学編/社会科学編)』58巻1号 (2022/10) https://t.co/HdStfndK4N
PDFあり。 ⇒宮松浩憲 「中世フランス・イタリアの「食人種」たち」 『経済社会研究』第62巻第1・2合併号(2022) https://t.co/DrjnzByVng
PDFあり。 ⇒藤原 潤子 「ロシアの呪文(1):愛の呪文」 『神戸外大論叢』第75巻第1号 (2022/11) https://t.co/qZ4lKj2TMq
PDFあり。 ⇒有田耕平 「ミハイル・ゾーシチェンコの晩年の創作におけるファシズム批判について」 『神戸外大論叢』第75巻第1号 (2022/11) https://t.co/YnDwYymTAy
PDFあり。 ⇒田澤薫 「戦時託児所の保育に関する史的検討 : 興望館セツルメントの事例から」 『聖学院大学論叢』第35巻第1号 (2022/10) https://t.co/MkMT97ys7K
RT @MValdegamas: 上田悠久、梅田百合香、岡田拓也、犬塚元、稲村一隆「書評会『〈助言者〉ホッブズの政治学』」『人文社会科学論集』2(2023)https://t.co/ybJNF7YTg2

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・ねのひするのべにこまつのなかりせ/ばちよのためしになにをひかまし〔忠岑〕 (祢乃比春留能阝尓己万川乃奈可利世/者知与乃多女之仁奈尓遠比可末志) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsOLI https://t.co/l2uOsgrtQV
中世の人間観と歴史 : フランシスコ・ヨアキム・ボナヴェントゥラー 坂口, 昂吉 学位授与大学, 慶応義塾大学 取得学位, 博士 (史学) 学位授与年月日, 2000-03-03 https://t.co/oSJUXpj0v9
中世ドイツ神秘霊性 鈴木, 宣明, 1929-2014 学位授与大学, 上智大学 取得学位, 史学博士 学位授与年月日, 1992-03-10 https://t.co/gOd4noNheB
CiNii 論文 -  『『深層生活』にみるモラヴィアの「声」 : 女性一人称と対話の叙述形式 』でー https://t.co/iuQNoWG0Fs
#寝る前に論文読む 118 豊田かおり「モダニズム文学にみるモダンガール」 https://t.co/H8qdB39Q3g モダンガールについて、その初出から概説されていて参考になった。
日本倫理学会が発行している『倫理学年報』の「月間アクセス数ランキング (2023年02月)」、一位が佐藤邦政さんの「解釈的不正義と行為者性:ミランダ・フリッカーによる解釈的不正義の検討を中心に」。無料でダウンロードできる。https://t.co/1QSDtH7kgx https://t.co/glFbGneGDD

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・ゆきやらでやまぢくらしつほとゝぎす/いまひとこゑのきかまほしさに〔公忠〕 (由支也良天也末知久良之川保止ゝ支須/以末比止己惠乃支可末保之左尓) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・郭公) 出典:https://t.co/TclqgckMVO https://t.co/uouY6hvV5o
遠藤周作『深い河』講談社文庫 https://t.co/Dbr8YuR1Kp 劉慈欣『三体Ⅲ 死神永生』早川書房 https://t.co/2ge7G5o5mE 西郷甲矢人『圏論的な〈ものの見方・考え方〉入門』論文 https://t.co/44DTfbzwxW 加藤文元『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』角川ソフィア文庫 https://t.co/fl4RjElk7t

1 1 1 1 会報

曾根博義先生、いい人だったなぁ(*゜-゜) 古本マニアなのに明るくって親切で しかしこの「日本近代書誌学協会会報」に出てくるメンツを見ると たしかに20年前 近代日本書誌学なるジャンルができかかっていたことが判るなぁ でもこの会報どこの図書館にもないんだよねぇ https://t.co/Q7NVAYTtud
CiNii 論文 -  『一九世紀前半のダルマチアにおけるイタリア・ナショナリズムの影響』だよっ!!: https://t.co/F6k3VoneD8

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・おもひいづるときはのやまのいはつゝじ/いはねばこそあれ戀しきものを (於毛比以川留止支波乃也末能以者川ゝ之/以盤祢者己所安礼戀之支毛能遠) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・躑躅) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https://t.co/yMG9mviAnY
https://t.co/WRPc1WUeRs  趣味の年表作業のミッシングリンクの梗概を見つけた
遠藤周作『深い河』講談社文庫 https://t.co/Dbr8YuR1Kp 劉慈欣『三体Ⅲ死神永生』早川書房 https://t.co/2ge7G5o5mE 西郷甲矢人『圏論的な〈ものの見方・考え方〉入門』※論文 https://t.co/44DTfbzwxW 加藤文元『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』角川ソフィア文庫 https://t.co/fl4RjElk7t
文芸時評でも取り上げた『和愛辞典』、ウェブ公開されてました。 https://t.co/vGjNztH8b0
RT @yukofelix: 新しい論文がオンラインで刊行されました。「15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心- 」『早稲田大学図書館紀要』70号(2023)34-53頁。https://t.co/G8FzI1Kyzq
CiNii 論文 -  『アルフィエーリの『フィリッポ』とトリノの現実』だよ!: https://t.co/iPEb26kh5w
RT @yabooarat_ylw: 近代西欧における遠隔作用概念の思想史・文化史的研究 KAKENHI-PROJECT-10J05482 https://t.co/unKWwMPBuA
#研究事例リストに追加しました:堀田椋・河合康 2022 「教員養成段階におけるインクルーシブ教育の授業に関する一考察 ―国立教員養成大学のシラバス分析を通して―」 『上越教育大学特別支援教育実践研究センター紀要』 28: 33-39 https://t.co/iYFjH7pLqn ※お知らせ感謝申し上げます

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・きのふまでよそにおもひしあやめぐさ/けふわがやどのつまとみるかな〔能宣〕 (幾能不末天与所尓於毛比之安也女久左/計不和可也止乃徒末止美留可那) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・端午) 出典:https://t.co/ATs31CEZTS https://t.co/b2hrESMZU9
モチ性(糯性)は潜性遺伝なので 絶えずウルチ形質を排除し続けないと維持されない、という話とも関連しそう。ラオスのモチ米はおいしい。 https://t.co/my5pOYZa2z
CiNii 論文 -  『「伝統」の多義性--イタリア・サルデーニャ島の音楽文化を例に』だよ!: https://t.co/EPprpkkSMQ

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・あまのがはゝゝべすゞしきたなばたに/あふぎのかぜをなほやかさまし〔七夕扇合 中務〕 (安末能可波ゝゝ阝須ゝ之支多那者太尓/阿不支乃可世遠那本也可左末之) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQIa3nM https://t.co/yULGqG627M

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・まつかげのいはゐのみづをむすびつゝ/なつなきとしとおもひけるかな〔惠慶〕 (末徒可介乃以者爲能美徒遠武寸比川ゝ/奈川那支止之東於毛比介留可那) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・納涼) 出典:https://t.co/aA8nJKms1H https://t.co/iRezczAeKM
水上雅晴「張舜徽<宋代の学者の学問が備えていた広大なスケールと後世の学界のために切り開いた新たな道>翻訳稿」(上) https://t.co/q7oyIA1aS6 (中) https://t.co/woek6n4r9e
水上雅晴「張舜徽<宋代の学者の学問が備えていた広大なスケールと後世の学界のために切り開いた新たな道>翻訳稿」(上) https://t.co/q7oyIA1aS6 (中) https://t.co/woek6n4r9e
RT @BungakuReportRS: 「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から(2023.3) 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/t1hIiz0GM6

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・あをやぎのいとよりかくるはるしも/ぞみだれてはなはほころびにける〔貫之〕 (安遠也支乃以止与利可久留波留之毛/所美多礼天者那波本己呂比尓介留) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・柳) 出典:https://t.co/A1sl3crJyh https://t.co/C7vTWpKhxM
RT @bnanananana7: 阿南順子「岸田理生『終の栖・仮の宿ー川島芳子伝』ー天皇制、ジェンダー、ナショナリティー」 岸田理生の天皇制批判の考え方と、ジェンダー、ナショナリズムの越境的存在である川島芳子の描かれ方について。 https://t.co/3ppACyTwS…
恵泉女学園大学の件、残念です。こういう大学こそ大事にしなければ、と。『アイヌ民族否定論に抗する』にも参加してくださった上村英明さんの講義が受けられる大学でした。神田外語大学のイベントでご一緒しました。https://t.co/ArVoxzXJwo https://t.co/2bsAXGelTs
https://t.co/YXH1n6GOpo 発達障害を有する外国人小児への保健師による 早期発見・支援とその困難 ―親の国籍による比較―
CiNii 論文 -  『人文主義と女性論の系譜 : モデラータ・フォンテ著『女性の価値』(ヴェネツィア,1600年)を通じて』です。 https://t.co/NbNxNivr9o
https://t.co/ze2kmd7hce きになる。 マトリックス訓練が自閉症児の二語文の表出・理解に及ぼす効果の検討 直井 望, 横山 久美子, 山本 淳一
#寝る前に論文読む 116 福田英夫「ロラン・バルトにおけるエクリチュールとユートピア」 https://t.co/ISbiE0sY8E ロラン・バルトの思想は表面的には何度も方向転換を遂げているようにみえる。しかし論者はバルトの初期(「零度のエクリチュール」の時期)と後期(テクスト性の時期)に
物理帝国主義、xx論帝国主義ですね。異なる分野に類似性を見出すのは面白いっちゃあ面白いですが、それが既存の方法より優れているはずだという押し付けは有害な場合もありますね。 https://t.co/gXnzzYFrBl https://t.co/CwKYBjg6Pd
「デジタルアーカイブ学会誌」 2023年第2号 [フルペーパー 研究論文]大学の授業で試みた電子教科書のバンドル型ライセンスモデル:大学と出版社のエコシステムを目指して. 井関 貴博 https://t.co/7Z5ee2JG1u
論文:アニメ視聴による心理学的体験の構造化 https://t.co/UWJCiTIF8G
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
CiNii 論文 -  『メタスタジオのオペラセリア : 絶対王政下のユートピア』です。 https://t.co/fMpU3w0AIX

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・さつきやみおぼつかなきにほとゝぎす/なくなるこゑのいとゞはるけさ〔明香王子〕 (左川支也美於保川可那支尓本止ゝ幾須/奈久那留己惠乃以止ゝ者留計左) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・郭公) 出典:https://t.co/TclqgckMVO https://t.co/QyI909ELBw

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・ちとせまでちぎりしまつもけふよ/りはきみにひかれてよろづよやへむ〔能宣〕 (知止世末弖知支利之万徒毛計不与/利波幾美尓比可礼天与呂川与也阝武) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/siqBujQUEC
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒柴田 瑞枝 「ファシズム体制下の検閲と女性文学 : パオラ・マシーノ『主婦の誕生と死』についての考察」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/9IDL1AYegD
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
RT @emfujii: 論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。…
PDFあり。 ⇒三森 のぞみ 「15世紀フィレンツェにおけるres publicaと「共和国」」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/Mj6LqY9F6k
PDFあり。 ⇒柴田 瑞枝 「ファシズム体制下の検閲と女性文学 : パオラ・マシーノ『主婦の誕生と死』についての考察」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/9IDL1AYegD
日本人を対象にした道徳基盤理論の研究なんてあるんだね、おもしろい。PDF https://t.co/nzK5rDuCme
「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から(2023.3) 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/t1hIiz0GM6
「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から(2023.3) 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/ZeeY5uj6mX
原田隆司氏の「理髪店の社会学」シリーズ(全3本)を読んでいた。さきほどの読書会でNYから参加している友人の現地散髪が話題となり、床屋というのはどこにあっても独特の空間だということで気になったのであった。サードプレイスとしての床屋、楽しそう。 https://t.co/0YeX7bpqC0

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・きみがてにまかするあきのかぜなれ/ばなびかぬくさもあらじとぞおもふ〔中務〕 (支美可天尓末可須留安支能可世奈礼/者那比可奴久左毛安良之止所於毛不) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/QX7SGlpDBN https://t.co/BnBDzWTYu4
CiNii 論文 -  『イタリアにおける生涯学習支援者像の形成 -統合的生涯学習システムにおける学習支援者の役割・機能-』だよ!: https://t.co/BHjtcx95et

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・あをやぎのいとよりかくるはるしも/ぞみだれてはなはほころびにける〔貫之〕 (安遠也支乃以止与利可久留波留之毛/所美多礼天者那波本己呂比尓介留) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・柳) 出典:https://t.co/A1sl3crbIJ https://t.co/C7vTWpKhxM
RT @tougoku_kenki: 素朴な語りや迫真性から実戦の知恵が相当含まれると思えて自分も含めて多くの人が甘く接してしまう『雑兵物語』だけど、明暦の大火(1657年)以降の成立らしいと考えると先程の後北条氏のような秀吉の天下統一以前の足軽の姿を探る手掛かりとしてどこまで…
RT @teramoto_sayaka: @agata 沖縄県には現在でも多数の津波漂流物が漂着しています。北海道、岩手、宮城、福島から流出した可能性が高い津波漂着物について以下の通り報文をまとめています。 https://t.co/kv4njHsO1p

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・ねのひするのべにこまつのなかりせ/ばちよのためしになにをひかまし〔忠岑〕 (祢乃比春留能阝尓己万川乃奈可利世/者知与乃多女之仁奈尓遠比可末志) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/l2uOsgrtQV
RT @jdaeyun: J-STAGE Articles - 『明六雑誌コーパス』『国民之友コーパス』の構築 https://t.co/IYWWOJ5hDe -- さっきの博士論文書いた人、明治期の雑誌のコーパス作っている。素晴らしい。
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
#寝る前に論文読む 114 島村輝「「新感覚派」は「感覚」的だったのか? : 同時代の表現思想と関連して」 https://t.co/tsLDp9gdDI 新感覚派の代表的作家として有名な横光だが、本人の理論展開は<主知>であり、新「感覚」は<結果>である、という指摘が勉強になった。
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
いずれにせよ、週末がたのしみです。みなさんも、ぜひ覗きにきてください。 参考:小野純一(2018)「イブン=アラビー文字論の直観」 https://t.co/EXDLZ3pjzO
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…

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・あまのがはあふぎのかぜにくもはれて/そらすみわたるかさゝぎのはし〔同前 元輔〕 (安末乃可者安不支能可世尓久毛八礼天/所良春美和多留可左ゝ支乃八志) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/P0XkPIFX57
RT @azooarchaeology: @toruchan_888 私は全く詳しくないのですが、こちらが参考になるかもしれません。 https://t.co/ic6dIhZ61a

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・あまのがはゝゝべすゞしきたなばたに/あふぎのかぜをなほやかさまし〔七夕扇合 中務〕 (安末能可波ゝゝ阝須ゝ之支多那者太尓/阿不支乃可世遠那本也可左末之) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/yULGqG627M
今日のような蒸暑い日には,“動物や植物” を “育成” でもするかのような話がよいであろう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE4bxeB
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @nekonoizumi: PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO
RT @nekonoizumi: PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO

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・なつやまのみねのこずゑしたかければ/そらにぞせみのこゑもきこゆる (奈徒也万乃三祢乃己寸惠之多可介礼盤/所良尓所世美乃己惠毛支己由留) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・蟬) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/8N2BnXsOxf
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
RT @yutakashino: (´-`).。oO( 自分,最近いろいろ妄想気味ですが,実は, 沙川貴大「非平衡統計力学」https://t.co/n1kBlqzk5Sと 齊藤圭司「ゆらぐ系の熱力学」https://t.co/3cQFNXAixG と 鳥谷部祥一&宗行英朗「熱…
PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
RT @yuuri_eguchi: 渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんで…
渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんでいるような印象を受けます。
PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO
RT @morita11: "CiNii 図書 - 『怪談牡丹灯籠』語彙総索引" https://t.co/or7duI85lK
RT @morita11: "CiNii 図書 - 赤田光男論集歴史民俗学の展開" https://t.co/jnQGhYu7F2
RT @morita11: "CiNii 図書 - 赤田光男遺稿集中近世大和の民俗世界" https://t.co/DK5jJkmV16
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @sukehinobu: @Mushi_Kurotowa イポメアマロン、うしをころしてます(こちらの原因はカビですが)…。https://t.co/tDrwoJXvDr

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中世の人間観と歴史 : フランシスコ・ヨアキム・ボナヴェントゥラー 坂口, 昂吉 学位授与大学, 慶応義塾大学 取得学位, 博士 (史学) 学位授与年月日, 2000-03-03 https://t.co/oSJUXpj0v9
中世ドイツ神秘霊性 鈴木, 宣明, 1929-2014 学位授与大学, 上智大学 取得学位, 史学博士 学位授与年月日, 1992-03-10 https://t.co/gOd4noNheB
#寝る前に論文読む 118 豊田かおり「モダニズム文学にみるモダンガール」 https://t.co/H8qdB39Q3g モダンガールについて、その初出から概説されていて参考になった。
日本倫理学会が発行している『倫理学年報』の「月間アクセス数ランキング (2023年02月)」、一位が佐藤邦政さんの「解釈的不正義と行為者性:ミランダ・フリッカーによる解釈的不正義の検討を中心に」。無料でダウンロードできる。https://t.co/1QSDtH7kgx https://t.co/glFbGneGDD
遠藤周作『深い河』講談社文庫 https://t.co/Dbr8YuR1Kp 劉慈欣『三体Ⅲ 死神永生』早川書房 https://t.co/2ge7G5o5mE 西郷甲矢人『圏論的な〈ものの見方・考え方〉入門』論文 https://t.co/44DTfbzwxW 加藤文元『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』角川ソフィア文庫 https://t.co/fl4RjElk7t

1 1 1 1 会報

曾根博義先生、いい人だったなぁ(*゜-゜) 古本マニアなのに明るくって親切で しかしこの「日本近代書誌学協会会報」に出てくるメンツを見ると たしかに20年前 近代日本書誌学なるジャンルができかかっていたことが判るなぁ でもこの会報どこの図書館にもないんだよねぇ https://t.co/Q7NVAYTtud
RT @fumikotsuneishi: 『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/…
https://t.co/WRPc1WUeRs  趣味の年表作業のミッシングリンクの梗概を見つけた
RT @kazzuaki: 田上孝一(2011)「マルクスの物象化論と廣松の物象化論 」 石塚先生の論考から飛んで読んだが、平易な文体で分かりやすい説明。 https://t.co/v4COeobhFN
遠藤周作『深い河』講談社文庫 https://t.co/Dbr8YuR1Kp 劉慈欣『三体Ⅲ死神永生』早川書房 https://t.co/2ge7G5o5mE 西郷甲矢人『圏論的な〈ものの見方・考え方〉入門』※論文 https://t.co/44DTfbzwxW 加藤文元『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』角川ソフィア文庫 https://t.co/fl4RjElk7t
文芸時評でも取り上げた『和愛辞典』、ウェブ公開されてました。 https://t.co/vGjNztH8b0
RT @yukofelix: 新しい論文がオンラインで刊行されました。「15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心- 」『早稲田大学図書館紀要』70号(2023)34-53頁。https://t.co/G8FzI1Kyzq
RT @yabooarat_ylw: 近代西欧における遠隔作用概念の思想史・文化史的研究 KAKENHI-PROJECT-10J05482 https://t.co/unKWwMPBuA
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
モチ性(糯性)は潜性遺伝なので 絶えずウルチ形質を排除し続けないと維持されない、という話とも関連しそう。ラオスのモチ米はおいしい。 https://t.co/my5pOYZa2z
子どもの参政権の政治哲学的検討 https://t.co/UiI53ffY2N
水上雅晴「張舜徽<宋代の学者の学問が備えていた広大なスケールと後世の学界のために切り開いた新たな道>翻訳稿」(上) https://t.co/q7oyIA1aS6 (中) https://t.co/woek6n4r9e
水上雅晴「張舜徽<宋代の学者の学問が備えていた広大なスケールと後世の学界のために切り開いた新たな道>翻訳稿」(上) https://t.co/q7oyIA1aS6 (中) https://t.co/woek6n4r9e
RT @cmk2wl: 統合失調症には特徴的な匂いがあるという論文。 https://t.co/gUyyLotKBu 健常者の 1.7倍!
RT @bnanananana7: 阿南順子「岸田理生『終の栖・仮の宿ー川島芳子伝』ー天皇制、ジェンダー、ナショナリティー」 岸田理生の天皇制批判の考え方と、ジェンダー、ナショナリズムの越境的存在である川島芳子の描かれ方について。 https://t.co/3ppACyTwS…
恵泉女学園大学の件、残念です。こういう大学こそ大事にしなければ、と。『アイヌ民族否定論に抗する』にも参加してくださった上村英明さんの講義が受けられる大学でした。神田外語大学のイベントでご一緒しました。https://t.co/ArVoxzXJwo https://t.co/2bsAXGelTs
https://t.co/YXH1n6GOpo 発達障害を有する外国人小児への保健師による 早期発見・支援とその困難 ―親の国籍による比較―
https://t.co/ze2kmd7hce きになる。 マトリックス訓練が自閉症児の二語文の表出・理解に及ぼす効果の検討 直井 望, 横山 久美子, 山本 淳一
#寝る前に論文読む 116 福田英夫「ロラン・バルトにおけるエクリチュールとユートピア」 https://t.co/ISbiE0sY8E ロラン・バルトの思想は表面的には何度も方向転換を遂げているようにみえる。しかし論者はバルトの初期(「零度のエクリチュール」の時期)と後期(テクスト性の時期)に
論文:アニメ視聴による心理学的体験の構造化 https://t.co/UWJCiTIF8G

58 58 58 1 OA コロンブスの失念

RT @hiyagame: トウモロコシを処理せずに食べるとナイアシン欠乏症になるやつ、スペインどころか南ヨーロッパ全域に被害出てるの罠すぎる>rt コロンブスの失念 https://t.co/xfJEkGXXnM https://t.co/iLXTgssC8T
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒柴田 瑞枝 「ファシズム体制下の検閲と女性文学 : パオラ・マシーノ『主婦の誕生と死』についての考察」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/9IDL1AYegD
日本人を対象にした道徳基盤理論の研究なんてあるんだね、おもしろい。PDF https://t.co/nzK5rDuCme
「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から(2023.3) 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/ZeeY5uj6mX
原田隆司氏の「理髪店の社会学」シリーズ(全3本)を読んでいた。さきほどの読書会でNYから参加している友人の現地散髪が話題となり、床屋というのはどこにあっても独特の空間だということで気になったのであった。サードプレイスとしての床屋、楽しそう。 https://t.co/0YeX7bpqC0
RT @tougoku_kenki: 素朴な語りや迫真性から実戦の知恵が相当含まれると思えて自分も含めて多くの人が甘く接してしまう『雑兵物語』だけど、明暦の大火(1657年)以降の成立らしいと考えると先程の後北条氏のような秀吉の天下統一以前の足軽の姿を探る手掛かりとしてどこまで…
RT @teramoto_sayaka: @agata 沖縄県には現在でも多数の津波漂流物が漂着しています。北海道、岩手、宮城、福島から流出した可能性が高い津波漂着物について以下の通り報文をまとめています。 https://t.co/kv4njHsO1p
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @jdaeyun: J-STAGE Articles - 『明六雑誌コーパス』『国民之友コーパス』の構築 https://t.co/IYWWOJ5hDe -- さっきの博士論文書いた人、明治期の雑誌のコーパス作っている。素晴らしい。
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
#寝る前に論文読む 114 島村輝「「新感覚派」は「感覚」的だったのか? : 同時代の表現思想と関連して」 https://t.co/tsLDp9gdDI 新感覚派の代表的作家として有名な横光だが、本人の理論展開は<主知>であり、新「感覚」は<結果>である、という指摘が勉強になった。
@ALAMOLIMITED45 ありがとうございますm(_ _)m おそらく、原本は以下の町方書上だと思われます。 https://t.co/NqCQZ4RjDJ
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
いずれにせよ、週末がたのしみです。みなさんも、ぜひ覗きにきてください。 参考:小野純一(2018)「イブン=アラビー文字論の直観」 https://t.co/EXDLZ3pjzO
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @azooarchaeology: @toruchan_888 私は全く詳しくないのですが、こちらが参考になるかもしれません。 https://t.co/ic6dIhZ61a
今日のような蒸暑い日には,“動物や植物” を “育成” でもするかのような話がよいであろう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE4bxeB
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @nekonoizumi: PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO
RT @nekonoizumi: PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
RT @yutakashino: (´-`).。oO( 自分,最近いろいろ妄想気味ですが,実は, 沙川貴大「非平衡統計力学」https://t.co/n1kBlqzk5Sと 齊藤圭司「ゆらぐ系の熱力学」https://t.co/3cQFNXAixG と 鳥谷部祥一&宗行英朗「熱…
RT @yuuri_eguchi: 渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんで…
渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんでいるような印象を受けます。
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @sukehinobu: @Mushi_Kurotowa イポメアマロン、うしをころしてます(こちらの原因はカビですが)…。https://t.co/tDrwoJXvDr
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
(´-`).。oO( 自分,最近いろいろ妄想気味ですが,実は, 沙川貴大「非平衡統計力学」https://t.co/n1kBlqzk5Sと 齊藤圭司「ゆらぐ系の熱力学」https://t.co/3cQFNXAixG と 鳥谷部祥一&宗行英朗「熱ゆらぎを利用する―情報熱機関の実現―」https://t.co/kUJcMArQW7 を読んで,猛烈に感動しまして… )
RT @NICHIBUNKENkoho: 【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサ…
RT @jnsgsec: 情報入試をめぐる20年の物語, 電子情報通信学会情報・システムソサイエティ誌, Vol.26, No.4, p.3 (2022). https://t.co/GkilZiivCg https://t.co/RKD9uG9Cii
RT @NICHIBUNKENkoho: 【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサ…
文字と絵ということから探ると、この辺りの内容のお話だったのでしょうか。どちらも日本宗教学会の紀要。 名号本尊成立の背景について(第九部会,<特集>第72回学術大会紀要) https://t.co/B5JAktoyUx 親鸞における造形美術の意味(第七部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要) https://t.co/4PbsdFteyE https://t.co/41eTcP1FTs
文字と絵ということから探ると、この辺りの内容のお話だったのでしょうか。どちらも日本宗教学会の紀要。 名号本尊成立の背景について(第九部会,<特集>第72回学術大会紀要) https://t.co/B5JAktoyUx 親鸞における造形美術の意味(第七部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要) https://t.co/4PbsdFteyE https://t.co/41eTcP1FTs
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? メリィ M. グールディング, 他著, 深沢道子 訳, 自己実現への再決断-TA・ゲシュタルト入門, 四六版, 上製, 608頁, \3,300,星和書店(石川 中),1981 https://t.co/8fUr4hhEIk
RT @matsudotsuyoshi: 小林 昌樹さんの独学大全の書評でも索引のことに言及されてたか。 https://t.co/50k2bcHe3f
#寝る前に論文読む 113 井上貴子「ジェンダーと音楽学--問題点と可能性--」 https://t.co/ltXAyISpNz フェミニズム批評、ジェンダー概念の手際良い概観が勉強(復習)になった。フェミニズム批評などで芸術の「自律幻想」を解体することが
「岩手県や北海道などの寒冷地で導入当初からキャベツ生産が開始された理由は、明治前期に導入されたキャベツの品種が寒冷地に適する品種であったことに加え、結球野菜であるキャベツが、野菜類が欠乏する冬季において貯蔵が可能であったことによるものと考えられる」https://t.co/KU2HG9DhgQ https://t.co/ctDi6uiJ3O
Bing AIにきいたほうが、はやかったり。— 「形容詞の名詞化に使われる接尾辞「み」の用法の変化」https://t.co/Nkr4yuq1Dm
RT @D_Yosoji_man: >RT (実はここで挙げられている文献で読んでるのが一冊もないんだけど…)ウェストファリア神話の内容と偶像破壊がどうすすんできたかについてこの中澤先生のブックガイドは参考になると思います。あとネットですぐ読めるものだとこれとかhttps://…
すべてをゼータ関数から導き出すというゼータ主義の立場からすれば,(超弦版の)宇宙のゼータ関数を計算することは,その特殊値と振幅との関連等,大変興味あることだと思われる.(黒川信重) https://t.co/rOti8BnZUj
RT @hayato_tkgs: 論文誌『自然言語処理』の刊行に伴い、主著論文『定義文を用いた文埋め込み構成法』が公開されました。 定義文→単語予測タスクによって事前学習済みモデルをfine-tuningすることで、効率よく文埋め込みモデルを得る手法を提案しています。ぜひご覧い…
ゾラン・ディミッチ「カタストロフィと人間性 若さについて」 https://t.co/H7Fkg70rqF
RT @hxqbshhs: #寝る前に論文読む 宮沢剛/太宰治の銃後小説を読む 「弱さ」と「美しさ」の戦争協力 https://t.co/dtXRkc2Jrh ・太宰の銃後小説に現代的な意義や価値をもたらすのは、小説に時局への抵抗や戦争協力からの逸脱を読み取ろうとする作品読解、…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊東 剛史 「19世紀ロンドンの乗合馬車と社会生活 : Omnibus Life in London(1859)に関する一考察」 『専修大学人文科学研究所月報』第318号(2022) https://t.co/hcPo9cwTyH
RT @kan_ei_sen: さ有田ドラッグがあった街 https://t.co/5Agk9X5Wvx
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @WARE_bluefield: 随分前の記事だけどこれが一部で話題になってる。 『日本の難民受け入れに関する誤解』 https://t.co/uTTPhpWhXu これと、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビューをあわせて読むと非常に興味深いのではないかと。 htt…
RT @WARE_bluefield: 随分前の記事だけどこれが一部で話題になってる。 『日本の難民受け入れに関する誤解』 https://t.co/uTTPhpWhXu これと、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビューをあわせて読むと非常に興味深いのではないかと。 htt…
一ノ瀬正樹「「信念の倫理」研究序説」(2021) https://t.co/X9IE1C3wLu 参考文献に野村稔先生と曽根威彦先生が挙げられていました。 #早稲田
そう言えば、「戦後行政の構造とディレンマ」の手塚先生が書評書いてた。 https://t.co/gzeE2Izihn
RT @drinami: 明日応用物理学会春季学術講演会の一般公開シンポジウム「メタバースを加速する応用物理」に登壇予定なのですが、応用物理学会って皆さんネクタイ?物理学会なら迷わずノータイだと思うのですが… https://t.co/Wiy9aigJZV
@green_tyabouzu 30年くらい前、ばあちゃんが亡くなったときは血中酸素濃度の測定ってけっこう大変だったのを思い出した https://t.co/npPEwRIMHE
RT @odashi_t: そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒河村 英和 「「ロイヤル」や「国際」が付くホテル名の日欧比較 ─ 1960~70年代日本のホテル屋号(1)─」 『マネジメント学部紀要』第34号 (2022) https://t.co/aQBMEoYAo0
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒横道 誠 「ヴァナキュラー文化としての日本人のナチス語り:陰謀論への視点とツイッターについてのエスノグラフィーを添えて」 『パハロス』第3号(2022) https://t.co/Ro35VVM1wJ
RT @kougai23028395: これですね↓ 【コンポスト肥料中に残留する合成香料関連化合物の検出】 「下水汚泥に高濃度で蓄積した合成香料は下水汚泥を原 料としたコンポスト肥料に高濃度で残留することが示された」 2014年発表の研究なので、市販品ほぼ全品マイクロカプセル…