yama.hiro (@ymzkhrk_1128)

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手島先生の音声教育に関する論文を再読。 約10年前のものだがURLも残っていて自由に読むことができるぽい。中高での音声指導の問題点から出発し、今後の指導への提案(英語音声学の普及の項や綴り字と音声を結びつける指導の具体例が特に面白かった)まで内容も豊富です。 https://t.co/jukZttv9ye https://t.co/qJZGwCS0X3
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
【新学習指導要領について】 神奈川大学・久保野先生が2017年に執筆された論文をたまたま見つけた。久保野先生に最後にお会いして話を聞いたのは2019年の英授研かぁ。当時から特に増加した語彙への対応をどうするかについて警鐘を鳴らしていたと思います。https://t.co/V6ABdJYBF0 https://t.co/7xSJrIMmae

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批判は容易いのですが、それだけでは適切な指導法はなかなか広がりません。 小学校の5年6年で英語を教えている方、中学校で英語を教えている方、そしてそういった先生方の指導を担当している方たちは、このくらいのことを押さえてから文字指導を語って欲しいと切に願います。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ https://t.co/jprUDrdERA
英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zzBoQ
@zaki_ki_1128 KELESのワークショップは一昨年ですね。 その時の振り返りがここにあります。 https://t.co/a5K6eYtQ8N
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ
児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98

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