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吉田書店(吉田真也)
吉田書店(吉田真也) (
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エマニュエル・トッドの方法論的変遷 --石崎晴己氏へのインタヴュー(1/2)
RT @SUZUKITakayosh4: 敬愛する石崎晴己先生。ご冥福をお祈りします。 『エマニュエル・トッドの冒険』(藤原書店)への思いをご本人に語って頂きました。今年5月3日にご自宅にお伺いして対談させてもらった内容を研究ノートにまとめています。https://t.co/m…
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「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙 (<特集>『明治が歴史になったとき』を読む)
RT @Kei__Takeuchi: 前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
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青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折
RT @Kei__Takeuchi: 菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://…
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田島道治文書の分析と研究―象徴天皇制形成期の天皇と宮中―
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
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“過疎”檜原村の選挙調査報告 : 高度成長の時代とその後
御厨貴先生と野島博之先生が1986年(今から30年以上前!)に共同執筆した論文「“過疎“檜原村の選挙調査報告――高度成長の時代とその後」が実に面白い!! ↓にて公開されています。 https://t.co/3waThxD3sC
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史料散歩 山川健次郎のもう一つの「遺稿」
RT @komiya_aoyama: (承前)ご遺族所蔵の「遺稿」(「山川健次郎のもう一つの「遺稿」」https://t.co/oWHwVv92EU参照)、の3つです。今回の遺稿の内容紹介や他の遺稿との比較を「山川健次郎「遺稿」の基礎的考察」として『青山史学』第35号(2月刊行…
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国境をめぐる国際紛争 : 冷戦期の西ドイツとポーランドを事例として (特集 学生と市民のための公開講座『法律学と政治学の最前線(フロント・ライン)』(1)) -- (第一回『 国家とは何か、国境とは何か : 国際法と国際政治から考える』)
RT @takumi_itabashi: ブラントの「跪き」に象徴される冷戦期の西独=ポーランド関係については、妹尾哲志さんが一般向けの講座で最近お話ししたものがPDFで読めます。 「国境をめぐる国際紛争:冷戦期の西ドイツとポーランドを事例として」『専修大学法学研究所所報』ht…
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エマニュエル・トッドの方法論的変遷 --石崎晴己氏へのインタヴュー(1/2)
敬愛する石崎晴己先生。ご冥福をお祈りします。 『エマニュエル・トッドの冒険』(藤原書店)への思いをご本人に語って頂きました。今年5月3日にご自宅にお伺いして対談させてもらった内容を研究ノートにまとめています。https://t.co/mZsNm3QPhl https://t.co/EhZVABAkgH https://t.co/slHAUlW3TI
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青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
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田島道治文書の分析と研究―象徴天皇制形成期の天皇と宮中―
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
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「宏池会」の研究 ―戦後保守本流の政策に関する研究―
(承前)池田政権については、今から10年前に科研プロジェクト「宏池会の研究」(http://t.co/0aTKamP2)があった。政治史家と政治学者の共同プロジェクトであったが共著の刊行には至っていない。この「宏池会の研究」を受け継ぐ研究をいつかやりたいと思う(終)。
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