竹内桂 (@Kei__Takeuchi)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 『伊藤博文関係文書』の編纂に携わった歴史学者・鳥海靖氏が、生前、「伊藤博文関係文書について」をテーマに当館憲政資料室職員らを相手に語った内容を掲載します。伊藤博文研究の第一人者による貴重なオーラルヒストリーです。 https://t.co/BKBWDImY…
RT @1975anko: 真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
RT @NDLJP: 「Materials in the Modern Japanese Political History Materials Room: The YAMAGATA Aritomo Papers」では、国立国会図書館の憲政資料室で公開されている、山縣有朋から伊…
RT @kizumi1964: 『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響…
RT @snow1025: https://t.co/3sIvlDdzOw 2月に刊行された沼田貞昭大使のオーラルがレポジトリでも公開されました。オーラルの際に使った関係する日米首脳会談や高官級の協議の記録も同時に公開されています。しかしDOIだとエラーが出ますね…
「大命降下」の起源を探る佐々木雄一先生の「「大命降下」の成立と内閣の変容」(『明治学院大学法学研究』110、2021年1月)。https://t.co/5TlBkoJJgl
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
RT @shinshinsato: こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI

13 0 0 0 OA 日誌

RT @NDLJP: 本日新たに国立国会図書館デジタルコレクションで公開された資料から、「議会開設百三十年記念議会政治展示会」に出陳予定のものを紹介します。貴族院書記官長であった小林次郎の日記です。終戦の日、小林は「恐懼に堪えず、戦争責任者は自責に不堪べし」と綴っています。 h…
日本選挙学会の学会誌『選挙研究』(32巻1号、2016年)に発表した拙論「「阿波戦争」に関する一考察―第10回参議院選挙徳島地方区における保守系候補の対立を中心に」がJ-stageで公開されました。よろしくお願いいたします。https://t.co/VpwN56F01L
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
RT @miraisyakai: Steven R.REED 2003。PRは比例代表で、SMDは小選挙区のこと。 The Effect of the PR Tier on SMD Nomination Strategies in Mixed Member Systems h…
RT @nekonoizumi: 教育評論社から、小林英夫 『田村敏雄伝』が刊行予定。 https://t.co/aKXrYIFv6b こちらの紀要論文が元になったもの(あるいは今回の本のダイジェスト版)のようだ。PDFあり。 →田村敏雄伝 -自民党派閥宏池会初代事務局長・…
日本法政学会の『法政論叢』が、最新号からJ-STAGEに移行。 拙論「明治大学時代の三木武夫」もPDFで読めるようになっていました。 よろしければお読みください。 https://t.co/lVQ5w3xEXf
RT @komiya_aoyama: 『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西…

お気に入り一覧(最新100件)

『伊藤博文関係文書』の編纂に携わった歴史学者・鳥海靖氏が、生前、「伊藤博文関係文書について」をテーマに当館憲政資料室職員らを相手に語った内容を掲載します。伊藤博文研究の第一人者による貴重なオーラルヒストリーです。 https://t.co/BKBWDImYzz #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/He5O4x3PoQ
真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
「Materials in the Modern Japanese Political History Materials Room: The YAMAGATA Aritomo Papers」では、国立国会図書館の憲政資料室で公開されている、山縣有朋から伊藤博文に宛てた書簡を紹介しています。https://t.co/F2LAnHC6K1 https://t.co/Fo50Cos25I
https://t.co/mynPKSujuX GRIPSの宮本雄二オーラル・ヒストリー、GRIPSレポジトリでも公開になっておりました。関係する外交文書なども一緒に公開されていて、INFと日本外交を勉強するときにとても便利ですね。
『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響を分析。 https://t.co/CZPWQyKmfG
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sOiWaFGHW4
https://t.co/3sIvlDdzOw 2月に刊行された沼田貞昭大使のオーラルがレポジトリでも公開されました。オーラルの際に使った関係する日米首脳会談や高官級の協議の記録も同時に公開されています。しかしDOIだとエラーが出ますね…
先日、法政大学国際日本学研究所の紀要『国際日本学』第19号に掲載された私の論文「自民党石橋派の盛衰 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」が法政大学学術リポジトリで公開されました。ぜひご覧ください。 https://t.co/Eqnfl4J8Ei
科研費若手研究。史料整理からのスタートですが、いずれ戦後政治外交史(占領政策、賠償・補償問題)に貢献できるかなぁしたいなぁと思っています。 https://t.co/CFQrefxHEg
昨年、Australian National University Pressから拙著Japan at War and Peaceを刊行したとき、紙幅の都合で参考文献が削除になってしまいました。 その参考文献を紀要『総合政策研究』第30号に掲載いたしました。 https://t.co/NyF74kldMn https://t.co/oCBu80irN3
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
読み進めている官僚の日記、現在戦時中の時期を読んでいるところ、まだそれほど内地の状況が厳しくなっているわけでもないのに妙に辛い。 https://t.co/F2XesmaGCp

11 0 0 0 OA 世外井上公伝

「青天を衝け」で井上馨の顔に傷があるのですが、今まででこのことに気づいてツイートしたのは、FFでは中村武生さんだけだった。 https://t.co/PcBvP74KbM 写真だとわかりにくいこともあって、やや薄目の目立ちにくい傷になった。
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
https://t.co/yq1rm3qetg 今日ずっと食べ物の論文を読んでまして、そのなかでも一番食欲をそそった論文。

43 0 0 0 OA 猪飼勝三郎届書

国会図書館憲政資料室所蔵「川村正平(恵十郎)関係文書」の「猪飼勝三郎届書」。 平岡円四郎が刺客に襲われたことを知らせる史料。 渡辺甲斐守の旅籠よりの帰路に襲われ、深手を負ったとある。 https://t.co/jPxUBSIutI #青天を衝け
青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/ygpBXE21nt の要約と、その後に確認した初期の号について、追記しました。
明治大学政治経済学部編『政経セミナー』第49号(2020年度)が公刊されたようです。3年生の共同論文が所有されています。現物は学部事務室でゲットできますし、過去号は図書館で閲覧できます。今回は特別にOh-o!MeijiでPDF版も配布されています。みなさん、お疲れさまでした!https://t.co/t3AbtzW170
「太平洋・大西洋という概念っていつ頃登場するんだ?」という素朴な質問を仕事で受けて調べているなかで読んだ論文。目から鱗であった。 米地文夫「太平洋は当初「大平洋」であったー「大」間違いか「大」正解か」(『季刊地理学』61号、2009年)。 https://t.co/XU6u81K0OO
今年3月に法政大学国際日本学研究所の紀要『国際日本学』第17号に投稿した私の論文「斎藤隆夫の政党政治擁護論」が、法政大学学術機関リポジトリで公開されました。 https://t.co/4zCeJW9u8d
日本政治学会編『年報政治学』2019-Ⅰ号(筑摩書房、2019年6月)に寄稿した、小宮京「第三次吉田茂内閣と緑風会 静岡県の選挙を事例に」が公開されていました。https://t.co/jEfRuyyGr8 『河井弥八日記 戦後篇』https://t.co/x4MZaReEk7 を活用した研究です。ご関心のある方、ご笑覧ください。
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd
『日本研究所紀要』第12号はKUIS学術情報リポジトリで公開しました。拙稿「慶応二年前半の政局と薩摩藩―「小松・木戸覚書」以降の動向を中心に」もダウンロードが可能です。https://t.co/jW0JUjCOHp
小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/CmhZr9RS36 )に続き、ご笑覧ください。#新垣結衣 #読者モデル
Steven R.REED 2003。PRは比例代表で、SMDは小選挙区のこと。 The Effect of the PR Tier on SMD Nomination Strategies in Mixed Member Systems https://t.co/26SawvMVEP
小林英夫「田村敏雄伝―自民党派閥宏池会初代事務局長・池田勇人の高度成長政策を支えた人物」『アジア太平洋討究』28号(2017年)https://t.co/LR9tlM6UH1 オッ??????!???!!?!?!?!?
『「自民党型政治」の形成・確率・展開』https://t.co/Q6ryOL3EHa 木鐸社から、笹部真理子さんの博論が出版されるのかな? https://t.co/BLi5IX14vv
(承前)ご遺族所蔵の「遺稿」(「山川健次郎のもう一つの「遺稿」」https://t.co/oWHwVv92EU参照)、の3つです。今回の遺稿の内容紹介や他の遺稿との比較を「山川健次郎「遺稿」の基礎的考察」として『青山史学』第35号(2月刊行予定)に寄稿しました。ご笑覧下さい。

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