Zelch (@zzzelch)

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RT @taku910: 点予測を誤解してらっしゃる。点予測(出力ラベル間の依存を見ないモデル)を採用する狙いは言語資源の有効利用であって、高速化ではない。速度は実装・使用する特徴量に依存する。https://t.co/chJ8Gli9TX
@ksuenaga こういうのとかちゃんと仕留めてるんですかねぇ。 https://t.co/qpJ276h0k8
RT @a_hasimoto: ありがたいことに今月の人工知能学会誌上で拙著キッチン・インフォマティクスについて大変ありがたい書評を頂きました.われわれ著者が想定する読者よりも幅広い人にお勧めできるとのご指摘,大変うれしく思います!https://t.co/h6JPNMBloV

28 0 0 0 OA 島のこと

やらずに後悔するくらいなら,やって失敗する方が私は好きですから. https://t.co/rW0fr67u90
RT @sassano: 森信介先生 "近くて遠い恩師 Mentor Omnipresent" 人工知能 2021 年 36 巻 5 号 p. 551  https://t.co/06VWCRlmc6
RT @sassano: 佐藤理史先生 "ダンディーでお茶目な先生" 人工知能 2021 年 36 巻 5 号 p. 548 https://t.co/AP4uGkluoN
RT @sassano: 野田五十樹先生 "長尾 真先生を追悼する —研究者,そして研究コミュニティの鑑として—" 人工知能 2021 年 36 巻 5 号 p. 542  https://t.co/Dl2G4ORcMu
RT @sassano: 黒橋禎夫先生 "長尾先生との思い出" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 749-750 https://t.co/Ey6vU8ihqU
RT @sassano: 松本裕治先生 "長尾先生のご逝去に際して" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 747-748 https://t.co/pWd7jQjRhj
RT @sassano: 辻井潤一先生 "長尾先生のご業績と思い出" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 745-746  https://t.co/npbH0L0mLW
RT @NICHIBUNKENkoho: 【お知らせ】関野樹教授が「じんもんこん2020」にて行ったポスター発表「HuTime を使った年表・時系列グラフの共有」が、この度じんもんこん2020最優秀論文賞を受賞しましたhttps://t.co/8CGda6Hisd 論文は情報処…
RT @okabe_: #情報処理学会 #第82回全国大会 の記録を「実録 緊急オンライン開催」として学会誌に寄稿いたしました。 https://t.co/cExjalVS1O
BCCWJ の論文、UniDic の論文、そして「規定集」の著者の方々に届きますように https://t.co/NsqR6xwLyH https://t.co/2JtSlvKfrF https://t.co/ne7TvlYLFz https://t.co/Ys7kZ1cXoX
@taku910 BCCWJ については?ってのもあるが、このオフィシャルサイト 「そもそも BCCWJ/Unidic は「実用」を目指していません。」とは書いてないような。 んでもって、これの「はじめに」を引用しておく。 https://t.co/2JtSlvKfrF https://t.co/IrMQmYwhe5
そしてたどり着く科研費報告書。 https://t.co/yz9KsRzgjz
奇しくも、統計的仮名漢字変換の発表のちょうど前日に、 MI-IME98 についての発表があったようだ。 昨日までルールベース、今日から統計的手法って感じかな。 https://t.co/5VSy4Gdnf1
今日は、仮名漢字変換の日。 統計的仮名漢字変換発表から20周年。 https://t.co/g5SNTM6M7B

3 0 0 0 OA NLP 若手の会

YANS の記事。 https://t.co/nMJvFUo51h
@chopstickexe @shima__shima 3年前に申請した科研にありますね。確かな情報筋によれば共同研究者募集中だそうですよ。 https://t.co/FIaYxVt45x https://t.co/NVtDEuPL8G

16 0 0 0 OA 目次・表紙

RT @Cernobyl: 情報処理学会誌が自然言語処理特集ですね https://t.co/AT8WYahPqV https://t.co/3id7DiBUj8
モデルや言語資源を公開してくれてないかな。 和歌形態素解析用辞書開発のための用語連接規則に関する基礎研究 https://t.co/kOIVm99461
これだ。まだ1年前か。 絵本のテキストを対象とした形態素解析 by 藤田早苗,平博順,小林哲生,田中貴秋 https://t.co/LLMJBS7UPo
おっと、情報系ではないが、地域食材を生かした合併症予防のための糖尿病食(低AGE食)レシピの開発と効果検証」とうのがトップ。 https://t.co/B5F9AUaWSV
科研データベースで「レシピ」を検索すると、意図するのは2つくらいで、あとはレシピエント。https://t.co/hfsgeMC6dT https://t.co/RbKy5OT5MY さらに「エント」は一応実語らしい。 http://t.co/qPIAmJnVGj
科研データベースで「レシピ」を検索すると、意図するのは2つくらいで、あとはレシピエント。https://t.co/hfsgeMC6dT https://t.co/RbKy5OT5MY さらに「エント」は一応実語らしい。 http://t.co/qPIAmJnVGj
@schwalbe1996 @katsuhitosudoh 手順書があれば科研費で買えるかもです。こんなんあるし。 https://t.co/98AJmRhCmm
RT @a_hasimoto: なんか,見つけたのでメモ.食メディアにおける味情報提示手法のサーベイ. https://t.co/Qn0Xxbz4DD
これを発展させて、音響モデルも書き起こしなしで学習するようにしたいよねぇ。あれこれ研究できんが。 @neubig 昨日アップした「連続音声からの言語モデル学習」の論文誌(http://t.co/wSC6iNWI)は (ry
これを発展させて、音響モデルも書き起こしなしで学習するようにしたいよねぇ。あれこれ研究できんが。 @neubig 昨日アップした「連続音声からの言語モデル学習」の論文誌(http://t.co/wSC6iNWI)は (ry
これを発展させて、音響モデルも書き起こしなしで学習するようにしたいよねぇ。あれこれ研究できんが。 @neubig 昨日アップした「連続音声からの言語モデル学習」の論文誌(http://t.co/wSC6iNWI)は (ry
これを発展させて、音響モデルも書き起こしなしで学習するようにしたいよねぇ。あれこれ研究できんが。 @neubig 昨日アップした「連続音声からの言語モデル学習」の論文誌(http://t.co/wSC6iNWI)は (ry
これを発展させて、音響モデルも書き起こしなしで学習するようにしたいよねぇ。あれこれ研究できんが。 @neubig 昨日アップした「連続音声からの言語モデル学習」の論文誌(http://t.co/wSC6iNWI)は (ry
これを発展させて、音響モデルも書き起こしなしで学習するようにしたいよねぇ。あれこれ研究できんが。 @neubig 昨日アップした「連続音声からの言語モデル学習」の論文誌(http://t.co/wSC6iNWI)は (ry
RT @sassano: @zzzelch @y_shindoh 当時の企業の研究者の認識では、むしろ語幹と語尾を分離するのが多数派だったように思います。例えば、 http://t.co/OSWFkOa でも「実際上ほとんどの場合で利用されている手法」と書かれています。
@gologo13 アブストに「そこで木稿では,」とかって書いてあるし。OCR結果かいな。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007581217

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