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IR
FDTD法を用いた落雷放射電磁界信号のピーク時間に対する大地の影響の検討
著者
大久保 寛
佐藤 慎也
竹内 伸直
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. B, 通信
(
ISSN:13444697
)
巻号頁・発行日
vol.88, no.4, pp.837-840, 2005-04-01
被引用文献数
16
1
落雷による電磁界の時間波形を観測する場合, 電磁界の伝搬経路中の大地の影響により観測波形が変歪する.本論文では, FDTD法を用いて大地を有限の導電率を有する媒質とした場合を計算し, 観測される波形のピーク時間への影響を解析している.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? FDTD法を用いた落雷放射電磁界信号のピーク時間に対する大地の影響の検討(大久保 寛ほか),2005 http://t.co/fPYrcXwqmG
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/10016599403
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