著者
佐々木 仁子 久保田 正人
出版者
千葉大学外国語センター
雑誌
言語文化論叢
巻号頁・発行日
no.10, pp.13-24, 2002-07

この論文では、聾者の間から自然発生した「日本手話」が、一見したところ、自然言語としての日本語と少し異なるように見えるが、本質的には日本語そのものであることを論じた。

言及状況

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ざっとしか読んでないけど、手話の話を抜きにして純粋に文法論として読んでもロジック荒すぎだと思った。こんな証拠とロジックで結論出せるなら誰も苦労しない。
結局検討してるのは日本語の作例ですからね.そりゃ日本語だという結論にもなろうというもの.
[これはひどい][社会言語学] 意味不明です。ほぼ すべてのページに まちがいが。しんじられない。こんなに ひどい論文があるのか。

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確かにひどすぎますね。手話は簡略化された日本語であるという結論になっています。 RT @hituzinosanpo: 2002年に かかれた「日本手話と日本語」という論文… あまりの ひどさに びっくり… http://ci.nii.ac.jp/naid/110000486340
2002年に かかれた「日本手話と日本語」という論文、たまたま図書館で よんだら あまりの ひどさに びっくり。サイニーで よめる。ほとんど すべてのページに まちがいがある。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000486340

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