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投稿一覧(最新100件)
市橋正光(いちはし・まさみつ) 2021 「金融機関における高齢者や障害者等に対する情報保障―読み書き(代読・代筆)情報支援サービスの実施について」『社会事業研究』60、54-63
「声の規範 「ろうの声」に対する聴者の反応から」2005年の論文。
「韓国語教育におけるインクルージョンをいかに実現していくか : 当事者の語りを土台にした研究」特集 インクルーシブ教育と外国語教育
「ユニバーサル・デザインの観点からcan-do能力記述文を再検討する」
「なぜ当事者駆動型の学習環境設計が必要か ―言語教育におけるインクルージョンの実現のために」
社会言語科学会 第30回研究大会ワークショップ 「だれもが参加(さんか)できる公正(こうせい)な社会(しゃかい)をめざして―情報保障(じょうほうほしょう)とコミュニケーション」 このワークショップも10年まえ
“記録する術を奪い返していったおんなたち : 部落女性と識字運動”
「日本語のユニバーサルデザインをめぐって : 視覚・聴覚に障害を持つ学生が共に学ぶために」
[障害学][社会言語学][言語権][情報保障]
中島武史(なかしま・たけし) 2021 「カテゴリーの共生から相互行為としての共生へ」『社会言語科学』24巻1号、109-124
[情報保障]
「スウェーデンにおける障害のある人に対するシンボルを用いた情報保障」
[本][社会]
そういえば2010年に増補新版がでてましたね。グギ・ワ・ジオンゴ『精神の非植民地化 : アフリカ文学における言語の政治学』
「読むこと・生きること・情報は命! : 文字の読み書きを支援するサービス「文字情報サービス」を普及する制度づくり」
「合理的配慮を社会モデルで理解する : 読み書きに困難のある子供が教室でタブレットPCを使う際に現れるバリアー」
「義務教育未修了者の社会的不利益に関する事例的研究―沖縄戦後の混乱期における教育機会の被剥奪者への聞き書きを通して」
「脱ハンコと電子契約 -電子署名をめぐって起こった混乱とその解説」
[識字研究]
「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という“常識”を例として」
英語。ちょっと よんでみたら、ポップな文体だった。
「近畿高等学校統一応募用紙の改定に関する実証的研究―1971~2018年における紹介書と履歴書を対象に―」 これは大事な研究テーマ。履歴書の批判的研究をどんどんやろう。
[本]
“コレラが日本の「防疫行政」を変え、「地域差別」を変えた。“
[社会言語学][言語権]
https://hkk.or.jp/kouhou/file/no663_epoch-1.pdf
[情報保障]
「言語音の認識が難しい高次脳機能障がい者が理解しやすい災害放送とは? 肉声への非言語情報の付加に注目して」
[図書館][情報保障]
2016年。みおとしてた。
[本][社会言語学]
寿岳章子(じゅがく・あきこ)さんの『日本語と女』岩波新書が でて 40年です。先駆的な本です。おすすめ!
[社会言語学]
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3050539/1