Soya Mori (@SL_at_IDE)

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この番組で紹介されていた研究者の方は 鳴海先生 https://t.co/1v5r9bGGfp 岡島先生 https://t.co/irZfDMpakP のお二人。
この番組で紹介されていた研究者の方は 鳴海先生 https://t.co/1v5r9bGGfp 岡島先生 https://t.co/irZfDMpakP のお二人。
@hukushinri13 最近のご専門の人たちのうちでは、全ろうだとメニエールは起こりえないらしく、それは少し区別されて以下の病気とされているようです。 https://t.co/pkUofdTnyu メニエールとこれとの違いについては以下の論文。 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/72C82DPcwQ
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
今日の講演、日本語が読める人は手話学会で萱野茂さんをお呼びしてお話を伺った時の記録が飲めるので、是非読んで戴きたいです。 https://t.co/G7TvxLgfoH 犬、云々の話も元々、自称としてあった呼称を蔑称として、使ったことが問題で、これが語源ではないので、間違えないように。
RT @KatoTadafumi: アメリカ人の8割がbipolar disorderを知っているのに (https://t.co/iKDM8lcEHp)、日本人の7割は双極性障害を知りません (https://t.co/HWq4DdO9s3)。世界双極性障害デーを機に、こんな…
人工内耳界隈で、今はEASなんだという主張があるようですが、EASが一般的になったということではまだなくて、そういう選択肢も採れるようになったというのが正しいのでは?人工内耳擁護したいあまりにちょっと走りすぎの感が。 https://t.co/qgwUoMCuie
筑波大学附属ろう学校あたりでは、かなり神格化と言っても良いくらいの扱いをされている先生ですね。有名なものでは、亡くなられた後に出された以下の文献があります。 https://t.co/XFJxfOmnLY 私も古本屋で学生時代に見つけて大枚はたいて入手しましたが、国立国会図書館などでも所蔵。 https://t.co/Xn6qfJfOhH
吉村千恵さんがタイの障害者についてのケアの論文、京大AA研で書いておられますね。知られていないんでしょうね。 https://t.co/KYJv1bIV2r https://t.co/aSWXGA04e2
日本手話の否定の形、研究はまだ発展途上ですが、それでも以下の論文が出ているので、大学の図書館で探してご覧になることをお勧めします。シチュエーションという以上のことが分かると思います。 松岡・矢野・赤堀・岡「日本手話のモダリティ表現と否定表現に関する覚書」 https://t.co/GU7v7Hjtrp https://t.co/YlBRyzrOTL
馬場・松岡で"Phonological Contact in Kana-based Signs in Japanese Sign Language : A Preliminary Study"という研究が出ていて日本手話の指文字では無標の手型よりも有標の手型の方が制約が多くかかっているとのこと。後でチェック。 https://t.co/Wo2zlCG3Fq https://t.co/G52WBhid8L
@ZukashiT この論文などでまとめられているやつですね。 佐藤大和複合語におけるアクセント規則と連濁規則日本語の音声 音韻明治書院1989 https://t.co/iJvRq6Xeo0
こうした人工的な手話についてはこういう研究もあります。 CiNii 論文 - ろう者, 聴者, Codaによる「新しい手話」の容認度判定とその検定結果について : ろう者と聴者(通訳者)の判定結果を中心に(視覚障害/聴覚障害/一般) https://t.co/1SzAmdjSdh #CiNii https://t.co/BEoDeLkzNA
「外来や病棟ではベースンによる手洗い消毒が一般的となった….しかし,ベースン法は消毒薬の調製後に何人ものスタッフが手洗いするため衛生的な側面から問題となり使用されなくなり,消毒薬と流水による手洗い,場合によっては石けんによる手洗いと変わっていった.」とか。 https://t.co/GmJI929YBM https://t.co/d1IcgYcyAS
この論文によれば、そのスペルで合っているようです。 https://t.co/SYsREFoUll https://t.co/D6nEQKwGcW
これ読むと良いと思いますよ。 中村カレン「抵抗と同化ー全日本ろうあ連盟と政治権力の関係」『社会科学研究 2007 年 57 巻 3-4 号 』東京大学社会科学研究所https://t.co/CJCQF0cZ08 https://t.co/VHGhCKu3u1
当科における人工内耳埋込術の術後合併症に関する検討 - J-Stage https://t.co/jcTPIAiEqm 人工内耳手術後の遅発性合併症の検討- J-Stage https://t.co/G2zkST9PjG
当科における人工内耳埋込術の術後合併症に関する検討 - J-Stage https://t.co/jcTPIAiEqm 人工内耳手術後の遅発性合併症の検討- J-Stage https://t.co/G2zkST9PjG
RT @mizuki_kawabata: 日本経済学会の企画セッション「GeoDaの空間統計ツール」で報告しました。GeoDaはLuc Anselinらが開発したオープンソースのGIS(無料)。 https://t.co/Pdvznc9664 https://t.co/p7nR…
日本の手話のポライトネスだったら、この論文じゃないでしょうか?ご本人も日本にいらして日本手話もわかる方なので色々と聞けます。 https://t.co/D1K8GnkWMD カリフォルニア大学バークレー提出の博士論文の元。 またろう理容師を博士論文で書いた吉岡さんの修士論文も。 https://t.co/HtS4981Vrh https://t.co/mOICVU3x4I
この辺の問題については、英語では この本の私の共著の論文 https://t.co/06oO9Yz8Zc 日本語では杉本篤史先生@satsubumiの 『手話を言語と言うのなら』(https://t.co/Wty7zyvFa2)の論考や 日本の国内法制と言語権―国際法上の言語権概念を国内法へ受容するための条件と課題―https://t.co/E1dQAcIs3Y
これは最後のものにちょっと近いけれど、でもろうコミュニティ内部の視点から見ると陳腐。 https://t.co/WC9vXCUsd2 あとは、テクノロジーと倫理に関する論文ばかり。乙武氏の電気義肢装着での歩行訓練の様子と人工内耳装用者の聴能訓練の様子との間に見える何ものかについては誰も論じていない。
何語の手話というか、タンザニアでは、タンザニア手話です。何語の手話というと、じゃあ、たとえばケニアはキスワヒリの手話かというと、そんなことはなくて、キスワヒリとは全く別の言語のケニア手話です(キスワヒリの専門家と私との論文をご覧ください。英語です。https://t.co/SU7XdTU35B)。 https://t.co/8AMBxGZcsU
RT @kenzakaiG: 場所と地名の認知の研究は興味深い。 日本で言う北海道・青森・鹿児島・沖縄のような「はしっこ」の地名は覚えやすく正答率が上がる傾向にあり「ウラジオストック効果」「パースの法則」と呼ばれている CiNii 論文 -  中学生による千葉県内の地名と郷土…
手話の基本語順の問題も含めて、KSLのことを以下の共著の論文で論じているので、宜しかったらどうぞ。https://t.co/SU7XdTU35B
なかなか難しいところですが、こちらのサーベイを見ると、典型例が右利きと左利きで違うという話みたいですね。https://t.co/aHVxveR6yQ この話、後で、もうちょっと落ち着いてみてみようと思います。 https://t.co/TPLfVdv8kB
こうした資料を読んでいただくと仕組みが少しわかると思います。日本で聞こえない子供の教育です主流なのは、聴覚口話法だということを念頭において読むと、この仕組みが途上国の現場でどういう結果になるか分かると思います。https://t.co/BdBw3Hs0tj https://t.co/5pLIs94ysr
一般的な手話の喃語について書かれた本は英語ならあるのですが、日本語だと多くは論文になってきますね。 中野 聡子『大人の手話 子どもの手話』、明石書店、2002 武居渡 https://t.co/ref8h6kcH8 https://t.co/7ZK1WoWy8m https://t.co/yPzxLuolRA など。 https://t.co/JEN6rAQzUG
一般的な手話の喃語について書かれた本は英語ならあるのですが、日本語だと多くは論文になってきますね。 中野 聡子『大人の手話 子どもの手話』、明石書店、2002 武居渡 https://t.co/ref8h6kcH8 https://t.co/7ZK1WoWy8m https://t.co/yPzxLuolRA など。 https://t.co/JEN6rAQzUG
こちらはもう見てみましたか? https://t.co/bYuwOpXMrZとhttps://t.co/JkkomWshsq https://t.co/GIPevZG90F
こちらはもう見てみましたか? https://t.co/bYuwOpXMrZとhttps://t.co/JkkomWshsq https://t.co/GIPevZG90F
日本語の論文も出ていますよ。https://t.co/NWEGy9sfHd また障害学会で私が2007年に企画したシンポでは日本語で講演をされています(『障害学研究 5』に掲載) https://t.co/UGB3VQEdt9
Nairobiの学校ですね。アフリカはこれまでも行ったことがあるのでしょうか。 『アフリカの「障害と開発」』を読んで下さっているとのこと。ありがとうございます。ケニアの手話について、英語の論文ですが、以下でも書いているので、ぜひ出発前に読んでみてください。https://t.co/mtRcOWTGFR https://t.co/KyVncSNnSM
@kochu_karu_ko 2000年のこちら吉利論文では、配慮になっています。https://t.co/mcgoDzqEQb
他、1994年の中の論文だと、便宜という最初の頃、よく使われていた訳語になっています。https://t.co/1ooC8pGQq9 https://t.co/FKg0dt1noc
もっというと、ご存じのようにADAがこの表現が日本で知られるようになった大きなきっかけなのですが、当初は、訳語もわりとまちまちだったと思います。1991年の瀧澤論文は斉藤明子訳にそって「施設」とだけしていますね。https://t.co/qUfENq24LV https://t.co/FKg0dt1noc
盛んに言われている割に意外とない教員の手話が学生たちにどのように理解、あるいは、伝わっていないかというろう者の側で長らく言われてきていることについての学術論文。 CiNii 論文 -  授業におけるコミュニケーションの分析--講義の読み取りから見えてくること https://t.co/15tZjoGDL4 #CiNii
CiNii 論文 -  1920-30年代の聾唖者にみる「公民」概念の受容と抵抗 : 『聾唖界』の手話をめぐる議論を中心に https://t.co/t1SPqDYEv3 #CiNii
科研費採択されたので、久々にケニアとウガンダに行けそうなので、早速、現地の研究者などと連絡を取らないと。ちなみにケニアだけについてやった過去の成果はこちら。https://t.co/mtRcOWTGFR ただし、ケニアは現地の研究者が昨年亡くなってしまっている。ウガンダは、現地の研究が大変な模様。
また何やら新しい「治療」とやらが出てきたようです。人口感覚上皮。アンドロイドへの道。障害学的には、これをどう見るか。https://t.co/0UjjLtajiw
アメリカでは,今で言う知的障害をかつて(1910-20年代にも)白痴(Idiot)とか,知能が低い(Feeble-minded)とか普通に言っていたんですね。ちょっと驚いてます。https://t.co/3mns2r4dp8 やhttps://t.co/txaHf5WHan
山岡先生、こうしたものも書いておられたか。「マッカーシズムと太平洋問題調査会に 関する研究序説」https://t.co/XLLzoVXzOz
RT @go2hitoh: 電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA
RT @guriko_: 障害を持つアメリカ人法における「合理的配慮」とアファーマティブ・アクション https://t.co/cWJ4a24GUw
さきほどツィートした大塚さんの新生児聴覚スクリーニングに関する論文は,以下からダウンロードできます。「ろう」のジェノサイドの問題に関心がある方などは,ぜひ読んでご覧になるといいと思います。http://t.co/Sev2fKFjfr
山本 健司 「高齢者における「転居」が精神的健康にもたらす影響 : 高齢者の街なか居住への適応に配慮した都市・住宅整備に関する研究」http://t.co/iQOdf4Nqor
RT @jjjhaga: 外国人と身体障害者に対する「第三者返答」 http://t.co/aK3Bxynl0g”話し手が,話しかけてきた話し相手が有する外見的特徴などの言語外的条件に基づき,(話し相手との意思疎通に問題がないにも拘らず)その話し相手を無視し,話し相手と一緒にい…
こんな論文あるのでふね。読んでみたいです。今もしょっちゅう経験。“@hituzinosanpo: “CiNii 論文 - 聞いたのはこちらなのに… : 外国人と身体障害者に対する「第三者返答」をめぐって” http://t.co/RyEaeP4mQk”
中村かれん(2006)「抵抗と同化 : 全日本ろうあ連盟と政治権力の関係(「2002ISS-OUP Prize」授賞論文)」http://t.co/LJbZ1GiK
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO
この先生、熱心にこの辺の研究なさっておられるようですねぇ。 http://t.co/wPCaxSVe RT @riversidewind: 結構な収入になっていたようですよ。 @SL_at_IDE @mayakima
こういう研究論文ありました。 http://t.co/Bnbvb0yN RT @riversidewind: 結構な収入になっていたようですよ。 @SL_at_IDE @mayakima
確かにひどすぎますね。手話は簡略化された日本語であるという結論になっています。 RT @hituzinosanpo: 2002年に かかれた「日本手話と日本語」という論文… あまりの ひどさに びっくり… http://ci.nii.ac.jp/naid/110000486340
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 手話の語構成に関する考察(寺田崇寿ほか),2007 http://id.CiNii.jp/bEzGL 全日本ろうあ連盟編纂の「わたしたちの…

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これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3

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