幕末・長崎における競馬場設置問題 - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

5 0 0 0 IR 幕末・長崎における競馬場設置問題

著者: 立川健治
出版者: 富山大学
雑誌: 富山大学人文学部紀要 (ISSN:03865975)
巻号頁・発行日: vol.39, pp.17-45, 2003-08-29

言及状況

外部データベース (DOI)

Google Scholar

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

[長崎][外交][g元治][g慶応] 遊歩道（のちの大浦バンド）と浦上新田

Twitter (4 users, 4 posts, 0 favorites)

立川健治「幕末・長崎における競馬場設置問題」（『富山大学人文学部紀要』39、2003年）は、日本で競馬場が初登場したのは横浜だが、それが長崎になっていた可能性もあり、しかもその問題は重要な外交問題だったとして、交渉過程を分析。 https://t.co/i1wNzU4hzx

2 @komusai06311 @cranest88

0

遊歩道（のちの大浦バンド）と浦上新田 / “CiNii 論文 - 幕末・長崎における競馬場設置問題 ” http://t.co/ohw2tkLc

収集済み URL リスト

https://ci.nii.ac.jp/naid/110000952175 (5)