著者
原田 皓二 尾形 武文 水田 一枝
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会九州支部会報 (ISSN:02853507)
巻号頁・発行日
no.58, pp.37-39, 1991-12-20

1989年と1990年の2か年に福岡県下から収集した36点の種子について塩水の濃度と選別歩留り,種子の出芽歩合及び苗の生育との関係について簡単な調査を実施して,実用上許容される塩水選の濃度を検討した。

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興味深い論文です。塩水選は明治15年に横井時型敬氏によって開発された技術だった。 水稲極早生品種の塩水選濃度 http://t.co/TGpOHIZRct #百姓であれ

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