著者
大貫 義人 荒木 善行 丹羽 健市
出版者
日本体力医学会
雑誌
体力科學 (ISSN:0039906X)
巻号頁・発行日
vol.37, no.6, 1988-12-01

第19回全日本大学駅伝に出場した山形大学の中・長距離選手を被験者にした本研究では, V^^・O_2max及びATと競技成績との関係について, 各走記録間に高い相関を示し, しかも, V^^・O_2maxよりもATの方かより高い相関を示すことが明らかとなった。また, 選手の現在の競技成績を予測する上でも重要な指標として評価できるといえる。

言及状況

Twitter (1 users, 4 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 232. 全日本大学駅伝出場選手の最大酸素摂取量と換気性閾値 : 競技者の体力に関する生理科学的研究, トレーニングに関する生理科学的研究(大貫 義人ほか),1988 https://t.co/e4dYSxj8h9
こんな論文どうですか? 232. 全日本大学駅伝出場選手の最大酸素摂取量と換気性閾値 : 競技者の体力に関する生理科学的研究, トレーニングに関する生理科学的研究(大貫 義人ほか),1988 https://t.co/pDV4O2kYlI
こんな論文どうですか? 232. 全日本大学駅伝出場選手の最大酸素摂取量と換気性閾値 : 競技者の体力に関する生理科学的研究, トレーニングに関する生理科学的研究(大貫 義人ほか),1988 https://t.co/pDV4O2CzKi
こんな論文どうですか? 232. 全日本大学駅伝出場選手の最大酸素摂取量と換気性閾値 : 競技者の体力に関する生理科学的研究, トレーニングに関する生理科学的研究(大貫 義人ほか),1988 http://t.co/zFINSww90k

収集済み URL リスト