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グレアム・グリーン著/高儀進訳『ロチェスター卿の猿 : 十七世紀英国の放蕩詩人の生涯』, 中央公論社, 一九八六・二刊, B6, 三二七頁
著者
大久保 桂子
出版者
公益財団法人 史学会
雑誌
史学雑誌
(
ISSN:00182478
)
巻号頁・発行日
vol.95, no.11, pp.1795-1796, 1986
言及状況
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分布
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『リバティーン』を観た人は、是非グレアム・グリーンの『ロチェスター卿の猿』を読んでほしいと思います。グリーンは1931~34年に本書を書いていたんですが、引用される詩が猥褻だということで(王政復古期英文学の凄さよ)、74年に公刊されるまでお蔵入りだったんですよ。https://t.co/nj0BbJRSWR
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110002368623
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