岡和田晃_Akira OKAWADA (@orionaveugle)

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『しずおかSF』(2012)の前に、「SFマガジン」2010年9月号の「東京SF化計画」がありました。これらの試みは、『北の想像力』(2014)、『現代北海道文学論』(2019)に繋がってゆきます。その経緯は以下にまとめました。 https://t.co/VoyVylCrj5 https://t.co/WlhCaPDrcq
RT @tcy79: こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
バラカートについての言及を含む研究論文が日本語で読めます。こちらもどうぞ。 https://t.co/cKHD4L4SYk
RT @kshwillemiii: ちょうどこちらの書評に目を通した。 坂田美奈子(2022年)「書評:リチャード・シドル著、マーク・ウィンチェスター訳『アイヌ通史』」『アイヌ・先住民研究』第2号、237-245頁。 英語圏ではcolonizationと扱われ、国内の研究伝統…
RT @inthewall81: 乾口達司さんの「研究動向 後藤明生」が公開されていますね。『後藤明生の夢』あとがきにも書いたように、これを携えて文献をチェックしていくことで私の後藤論は始まったところがあります。必携ですね。 https://t.co/8cnASxPLh6
文芸時評でも取り上げた『和愛辞典』、ウェブ公開されてました。 https://t.co/vGjNztH8b0
恵泉女学園大学の件、残念です。こういう大学こそ大事にしなければ、と。『アイヌ民族否定論に抗する』にも参加してくださった上村英明さんの講義が受けられる大学でした。神田外語大学のイベントでご一緒しました。https://t.co/ArVoxzXJwo https://t.co/2bsAXGelTs
初年次教育科目「生活数学」における公文式学習の導入 https://t.co/4JkGTPUTcD
トーマス・ベルンハルトが評価した詩人クリスティーネ・ラヴァントに関する大変に充実した論考を発見した。必読といっていい。 https://t.co/nrouRYn314
RT @itangiku: 太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://…
RT @soichiro_sumida: 政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)季刊経済理論 https://t.co/UnTBoePuoM PDFで読めるようになりました。
RT @tas3cdw: 河野本道については最近公刊されたこの論文がお勧めです。 新井かおり『「アイヌ側から見たアイヌ史」はいかに不/可能か:貝沢正資料から見る各アイヌ史の編纂について』(2021) https://t.co/Oyv13Cbmgh
こんにちは、「日本現代卓上遊戯史紀聞」をお読みいただきましてありがとうございました。優秀かはともかく、そうしたテーマで折に触れてものを書いておりますので、北大院の学術誌に書いた以下の論文など、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/DcF5UDqcI3 https://t.co/wPCe2dZAVR
森田俊男と国民教育運動についての言及あり。興味深い。 J-STAGE Articles - 「復帰」前後における「沖縄問題」言説の変容過程 https://t.co/DvOQ5unCtt
@gm_myCQ 大学教育の現場では、リメディアル教育で実際に使われています。この論文で扱われてるのは数学だけど、大学でも高校レベルの英語力がない学生(よくいる)や、フランス語・ドイツ語(受講生はほぼ社会人)は有用だと思います。学部生のとき、やっておけばよかったと後悔中。https://t.co/4JkGTPUTcD
@inthewall81 英詩かドイツ詩の形式論をいったん経由するとわかりそうですけどねえ。こういうの。 https://t.co/b50i4LAZVV
『詐欺師フェーリクス•クルルの告白』における存在の不連続性(若槻敬佐) おもしろい。 https://t.co/ZZhzDLCWYT
@TokitaSuzakuG この論文持ってるんですが、どこかに埋もれているので掘り出し中です。 https://t.co/qSbo3WhqqY
カースン・マッカラーズ、ユードラ・ウェルティ、テイバー・ロースン等の翻訳研究で知られる田辺五十鈴の経歴がこちらでまとまっていた。 https://t.co/Qqk9fKT0XI
この本で紹介されている丸山隆司さんの仕事については、『〈アイヌ学〉の誕生 金田一と知里と』が単行本化されていますが、それ以外にも、『暗夜行路』論がとてもいいのです。まさか言及されているのを見るとは思いもよらず。驚きました。 https://t.co/WtIsCJ4nlK https://t.co/eN6rkGNX3Q
@akira_yanai 池田さんや編集の浅原さんとは一度お目にかかったことがあり、掛川の話で盛り上がったんです。 バチェラー八重子をヘイト議員が侮辱しているなか、掛川の仕事は大事と思います。もちろん試行錯誤があり、こちらの論文に詳しいです。この論文を含めた本も私は書評しました。 https://t.co/GFW1o6WQLp https://t.co/JSlEInFpFW
RT @orionaveugle: 例によって1960年代の教育学について、少しずつ調べていますが、こちら、すごく良いサーヴェイでした。広くお薦めできます。 CiNii 論文 -  戦後日本の小中学校における女性教師の脱性別化--「婦人教師」から「教師」へ https://t…
池上俊一「鐘と喇叭 ヨーロッパ中世の音風景」。 https://t.co/SjQck23Kya
RT @shinjiyamane: eラーニングは通常授業よりドロップアウト率が高いわけですが,それを食い止めるのは,eラーニングにゲームを活用ができるゲームリテラシーのある教師ですね. 日本ではみんなゼロからのスタートなので拙論(https://t.co/U0y6r1mEu1…
ここに書かれていることは、到底「小熊秀雄が内務省の児童書・漫画の規制方針に恭順する形に出版界の議論を誘導する」ようには読めない。既存のフレームを先に立てて作家たちを押し込めるやり方は本当にひどい。複数の研究者による誤謬だという指摘にも頰被りしているし。 https://t.co/IvvmYXd8cI
RT @ogamachimasuya: 『リグ・ヴェーダの歴史知的討究―プレ・インダスの提唱』 ヴェーダは〔叡智神〕の世界だ。汎身体的な叡智(prajiñâ, Weisheit, wisdom)が、天地開闢の自然から、感性豊かな神々のみならず知性豊かな神々をもつくる。そうした〔…
違星北斗の短歌については、アイヌ語の押韻が強く意識されている。以下の丹菊逸治論文のバチェラー八重子の部分を応用して分析できるだろう。歌集として優れた一冊であるが、アイヌ研究・ポストコロニアル批評の基礎でもあり、日本文学史を根底から相対化する画期的な一冊だ。https://t.co/4PNCOym2Qs
RT @donadona958: 新冠御料牧場『新冠御料牧場沿革誌』(1896=明治29)は国会図書館デジタルコレクションにてインターネット公開されている https://t.co/G4upo8u3VK

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RT @donadona958: 向井豊昭「御料牧場」1965を,転載版の雑誌『部落』199号(1966年2月/国会図書館デジタルコレクション)で読む https://t.co/pSksceAKHC 初出誌『手』1号は近代文学館蔵 https://t.co/YMwrFUo3iM…
RT @archerknewsmit: 北海道大学アイヌ・先住民研究センターの新しい研究紀要『アイヌ・先住民研究』第1号です。国際編集諮問委員会に私の師匠、リチャード・シドル先生がいます!https://t.co/Nd5ShXdmWu https://t.co/AOocn0f8…
北大アイヌ・先住民研究センターの紀要「アイヌ・先住民研究」の第1号(2021)がオンラインで無料公開されています。新井かおりさんの「アイヌ側から見たアイヌ史はいかに不/可能か」も収められております。必読! https://t.co/L6DzdRdBZf
下楠昌哉さんは『群島-世界論』についてもお書きになっておられた(知っていたはずだけど、すっかり頭から抜けて折りました)。 群島の中のジョイス--今福龍太『群島-世界論』におけるジェイムズ・ジョイス https://t.co/UXPYUxz5Kr
RT @AgainstAinuHate: このアカウントは暴言は使いませんが、なぜ「敵対心剥き出し」になるのか、そこをしっかり考えないと、トーンポリシング(検索してください)と言われてしまいますよ。 ネットで無料で読める教材は、以下などいかが? https://t.co/K…
@okapi0408 この本にリンクする、「保守論壇」言説の劣化、吉本隆明の『「反核」異論』に見られる逆張り言説が、日本会議的なものに、すでに奪用されていたことについては、柳瀬善治さんがお書きになってますね。 https://t.co/7eUgPRGpUK
偶然見つけた、『スタンダード和英大辞典』の編者、竹原常太についての論文がすごくおもしろい。 https://t.co/Q9OQUDZeET
RT @orionaveugle: 上野昌之「北海道の僻地教育における総合的な学習の時間を活用した自己肯定感の向上」(「埼玉学園大学紀要」人間学部編17、2017)平取の小学校におけるアイヌ学習についての事例を交えた報告です。これ単体でも問題なく読めますよ。https://t.…
上野昌之「北海道の僻地教育における総合的な学習の時間を活用した自己肯定感の向上」(「埼玉学園大学紀要」人間学部編17、2017)平取の小学校におけるアイヌ学習についての事例を交えた報告です。これ単体でも問題なく読めますよ。https://t.co/EwBmoKSmNo https://t.co/YmTuKc1MaW
RT @inamura_do: ¶ 「『北の想像力《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』を編纂して」という論考を見かける。 PDF= https://t.co/zGq0HYNq5v #論文渉猟
追補の資料では『デカメロン』ほか、『賢者ナータン』の資料が収められていて嬉しい。岩波文庫版は20年ほど前に読んだが、その時は「刺さ」らず。ちなみにレッシングが秘教をテーマにし、フリードリヒ・シュレーゲルがオマージュを捧げた『エルンストとファルク』はこちら。 https://t.co/6sm8H9nvv7
RT @inamura_do: ¶ 「『北の想像力《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』を編纂して」という論考を見かける。 PDF= https://t.co/zGq0HYNq5v #論文渉猟
「堕胎(中絶)・間引きに見る生命観と倫理観--その民俗文化史的考察」、松崎 憲三、2000 https://t.co/0v4zJJTMuV
退官前年に紀要に発表されたルイーズ・グリュック論。この号には木村さんによるアドリエンヌ・リッチやアナイス・ニンについての仕事もある。 https://t.co/SB3EvfyYlb
RT @orionaveugle: 今回、本文中にあげた、主要参考文献のほか、こういった資料を参照しています。別途、リトモマキア関連の論文も複数、読みました。こちらなど。https://t.co/koLOqiUCxf https://t.co/I7D62LwqLN
今回、本文中にあげた、主要参考文献のほか、こういった資料を参照しています。別途、リトモマキア関連の論文も複数、読みました。こちらなど。https://t.co/koLOqiUCxf https://t.co/I7D62LwqLN
@rrr_kgknk 当時、私は日本SF大賞をはじめとしたSF賞において、とりわけ理論的なSF評論が軽視されているという問題提起と議論を、各種イベント(SFセミナー2016、2017年の日本SF大会)で行ってきました。 また、学術誌からの依頼原稿に、その旨を記したこともあります(以下のp.113等)。 https://t.co/VoyVylTul5
小林よしのりによるアイヌ否定を最初期に批判した、榎森進さんによる最新論文「アイヌ施策推進法」の概要と同法の制定過程に内在する諸問題」が出ていた。「アイヌ新法」の成立過程が1982年から事細かに整理されている。ネトウヨの言う「チュチェ思想」の入る余地は一切ない。 https://t.co/XwzGHiapML
RT @orionaveugle: 「早稲田の詩人」リストは網羅的なものではないという断りがありますが、そのうえで、読者の皆さんに知ってほしいのは、1881年生まれの向井夷希微です。詳しい経歴は『骨踊り』(幻戯書房)をご参照下さい。2冊の詩集(1917年刊)は以下で読めます。…
RT @orionaveugle: 「早稲田の詩人」リストは網羅的なものではないという断りがありますが、そのうえで、読者の皆さんに知ってほしいのは、1881年生まれの向井夷希微です。詳しい経歴は『骨踊り』(幻戯書房)をご参照下さい。2冊の詩集(1917年刊)は以下で読めます。…
RT @zbMvaJKE9sh0yFe: @orionaveugle 突然失礼します(先ほど挨拶抜きでツイートしてしまい、その後削除しました。改めてツイートします)。拙著研究ノート(https://t.co/tNiUTKUF4x)の註10と註41でチェスタトンとラブクラフトの相…
「早稲田の詩人」リストは網羅的なものではないという断りがありますが、そのうえで、読者の皆さんに知ってほしいのは、1881年生まれの向井夷希微です。詳しい経歴は『骨踊り』(幻戯書房)をご参照下さい。2冊の詩集(1917年刊)は以下で読めます。 https://t.co/MLYjGTWKSB https://t.co/5zeABwMoqZ
「早稲田の詩人」リストは網羅的なものではないという断りがありますが、そのうえで、読者の皆さんに知ってほしいのは、1881年生まれの向井夷希微です。詳しい経歴は『骨踊り』(幻戯書房)をご参照下さい。2冊の詩集(1917年刊)は以下で読めます。 https://t.co/MLYjGTWKSB https://t.co/5zeABwMoqZ
「ダブル・アウトサイダー」を扱った必読論文は、島袋まりあ「雑種性の政治と混血児」(「解放社会学研究」 (16), 16-51, 2002)です。ここでは米兵との間に子供が出来た日本人女性が「ダブル・アウトサイダー」の例として扱われています。『向井豊昭の闘争』でも引きました。 https://t.co/4oxHTC1oL7
RT @RASENJIN: トールキンが『指輪物語』を各国語に翻訳される際に注意点を書いた「『指輪物語』の名前のための手引き」なるものがあるのですね。へえー(浅いトールキンファン)。そして瀬田貞二がそれを踏まえていたかは不明だが、固有名詞に関してはトールキンの指示通りだったと。…
この論文面白い。 「カール禿頭王は本当に禿げていたか」 https://t.co/uDLI9CyD6J
懐かしの『ストームブリンガー』ファンジンが話題沸騰中(?)の伏見健二さんが『コッロールの恐怖』のファンアートを描いてくださいました。伏見さんのお仕事は、去年の学術誌で論じています。 ↓ https://t.co/c0aK6DdgFq https://t.co/X2DKuayPT5
ドライデンとかポープとか、王政復古期英文学ってイマイチ体感的にわからない、と思っていたらこんな論文が。ポープを最初に知ったのは、確か夏目漱石経由だったと思います。 https://t.co/z5dkbRROIo
『リバティーン』を観た人は、是非グレアム・グリーンの『ロチェスター卿の猿』を読んでほしいと思います。グリーンは1931~34年に本書を書いていたんですが、引用される詩が猥褻だということで(王政復古期英文学の凄さよ)、74年に公刊されるまでお蔵入りだったんですよ。https://t.co/nj0BbJRSWR
RT @palantien: @ursus21627082 手前味噌ですが、過去に視点をおくことと反実仮想との関係について論文を書いたことがあります。 https://t.co/vYTaAeUkVj
こう見ると、「NW-SF」が三枝和子に注目したのは慧眼だと思う。三枝和子の1968年のデビュー作品集『鏡の中の闇』を入手して読んだが、すでにして立派なスペキュレイティヴ・フィクション。なお、近年の三枝研究では、山野浩一の仕事も援用されていますよ。以下の論文お勧め。 https://t.co/umj7nSvyrN
RT @jisungki: 本日のドイツ比較文化論はパラノイアをテーマにお話ししました。ヤン・ブラントの『世界に逆らう』については、以下の論文に詳しく書いてあります:https://t.co/3QrVVftb8s ウェブで閲覧できるので、授業の復讐などにお使いください。

1 0 0 0 思想の科学

@old_schooooool わざわざ買っていただいたとは! まことに恐縮です。ご承知かもしれませんが、鈴木志郎康が早い時期につげ義春論を書いていたり(下記リンク先の論)岡田史子が「墓地へ行く道」で吉本隆明を引用していたり、1960年代にはとりわけ先鋭的な漫画と現代詩は縁が深いのですね。 https://t.co/AiVody9eLs
RT @AinuHateCounter: 【無料】神田外語大学講演会「『アイヌ民族否定論に抗する』を通してアイヌについて学ぼう!」(香山リカ×上村英明×新井かおり×岡和田晃×マーク・ウィンチェスター他)要旨 https://t.co/cK6yKRD5KJ #アイヌ #Ainu
RT @shunsukekosaka: ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
RT @shunsukekosaka: ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
安智史さんが「日本近代文学」93集に書いている「丸山薫「物象詩」の展開」、丸山薫の「両球挿話(nonsense)」(1929)がエドモンド・ハミルトンの「フェッセンデンの宇宙」(1937)に8年先駆けているという重要な指摘がある。危うく読み飛ばすところだったが、重要な指摘。 https://t.co/CmaiQMHP14
RT @orionaveugle: 例によって1960年代の教育学について、少しずつ調べていますが、こちら、すごく良いサーヴェイでした。広くお薦めできます。 CiNii 論文 -  戦後日本の小中学校における女性教師の脱性別化--「婦人教師」から「教師」へ https://t…
例によって1960年代の教育学について、少しずつ調べていますが、こちら、すごく良いサーヴェイでした。広くお薦めできます。 CiNii 論文 -  戦後日本の小中学校における女性教師の脱性別化--「婦人教師」から「教師」へ https://t.co/P1XWFozYzH #CiNii
RT @hexe_auc: CiNii 論文 -  RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事(アーリー・ワーク)」 https://t.co/iI8pJVgB7H #CiNii あ、すげえ! 自分が憧れてたTRPGの心の師匠の論文があっただなんて! 読まねば。
RT @pjmiaofficial: TRPG『ストームブリンガー』への言及があって、懐かしさを覚えた。ムアコックの小説を原作とする同作は、とても特異なゲームだった。 岡和田晃「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事(アーリー・ワーク)」」 https://t.co/drO…
RT @minuit0721: CiNii 論文 -  アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって https://t.co/9EXvL7oHu0 #CiNii おそらく日本語で読める、ロブ=グリエについての最新の論文。さっそく大学図書館で読むべ…
RT @minuit0721: CiNii 論文 -  フランスのパンク文学(4)先駆者ペトリュス・ボレル https://t.co/jpMx31zQgz #CiNii フランスのパンク文学…。
RT @hexe_auc: CiNii 論文 -  RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事(アーリー・ワーク)」 https://t.co/iI8pJVgB7H #CiNii あ、すげえ! 自分が憧れてたTRPGの心の師匠の論文があっただなんて! 読まねば。
日本会議北海道支部の主催する講演会で、アイヌに対する差別扇動を繰り返す小野寺まさる元道議と並ぶ形で、百瀬響氏道教大札幌校教授が、北海道旧土人保護法を擁護する文脈での講演に参加する予定。 百瀬氏が1994年に書いた論文を読みましたが、結末部に危うさがあります。 https://t.co/ozwC8NU3CB https://t.co/lu8HNYjFqe
@m1000nin 1992年ですと、私、たぶん御作品を拝読していると思います。新人賞ならば、後に小熊秀雄賞をとられた中島悦子さんも候補になられた年ですね。前年は麻田圭子さん。この人も優れた作家です。『向井豊昭の闘争』で触れました。他方、無料で読める原稿も大量に書いております。 https://t.co/mqCMLP7cKO
RT @morita11: "CiNii 論文 -  RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事(アーリー・ワーク)」" https://t.co/SmFC4zwF8w ※本文リンクあり
理論的なサーヴェイとしては、長澤唯史「近代の完成とモダン・ファンタジーの誕生」もわかりやすいです。 https://t.co/2QvijIyLEu
RT @enumura: 宇野亮一「机の上の戦争:近代日本の「ウォーゲーム」」国立国会図書館月報,694号,2019/02,p12. https://t.co/Fn5mKesqol 所蔵資料の『兵棊教範』から始まる黎明期のウォーゲーム話。
RT @orionaveugle: @antonianjp @gyougetu_26 ウェブで読めるものですと、あんとに庵さんが紹介して下さったような学術シンポジウムの記録が、神田外語大学の紀要に載っています。機関リポジトリに入っています。状況を手軽に把握するのに有用かと思いま…
@antonianjp @gyougetu_26 ウェブで読めるものですと、あんとに庵さんが紹介して下さったような学術シンポジウムの記録が、神田外語大学の紀要に載っています。機関リポジトリに入っています。状況を手軽に把握するのに有用かと思います。 https://t.co/qNtGya30bP
RT @consaba: 【研究ノート】岡和田晃『北の想像力《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』を編纂して https://t.co/MkEMnkn37F
紀要論文だと、こういうのも出ていた。書き手の方は、私の『黄昏の原郷』、ウェルベックのラヴクラフト伝、および私と門倉直人さんの「図書新聞」での対談を読んでいただければ、参考になると思います。 https://t.co/pYvEHTZszJ
大学講義の受講生が見つけてきた、こちらの紀要論文で、朱鷺田祐介さんのクトゥルフ神話についての解説が援用されていて、驚く。 https://t.co/SNSMJxA2hM
今回の #北海道地震 での大規模停電は、火力発電所の停止によるところが大きいのですが、今やほとんど語られない、伊達の火力発電所建設反対運動について、皆さんに知ってほしいと思います。新著でも引いた、故・越田清和さんの報告が無料で読めます。 https://t.co/ggkHpOn97l
RT @AinuHateCounter: 「三好文夫と「アイヌ」・「和人」表象 : 「人間同士に候えば」における「見る」ことの放棄と再獲得」 https://t.co/mJtDxhOZiE #アイヌ #Ainu

9 0 0 0 OA アクリスの剣

RT @yajitum: 国立国会図書館デジタルコレクション - アクリスの剣 https://t.co/fHGACiSytZ メレディス「シャグパットの毛剃」のジュブナイル。面白そうな所を削ったらしき事がはしがきにあり、失望しつつ読了してしまう…面白かった。検印紙が可愛い。…

1 0 0 0 OA 文学論

@a2cmyarn @yasudahitoshi2 本当だ。M文庫のゴシック名訳集成、2000円超えてますね。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)がこれをどう読んだのかなら、国会図書館デジタルで無料で読めますよ。 https://t.co/J59TYTIA8b 児童向けリライト『アクリスの剣』(1940)も見つけました。 https://t.co/JMYJRkFawy

9 0 0 0 OA アクリスの剣

@a2cmyarn @yasudahitoshi2 本当だ。M文庫のゴシック名訳集成、2000円超えてますね。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)がこれをどう読んだのかなら、国会図書館デジタルで無料で読めますよ。 https://t.co/J59TYTIA8b 児童向けリライト『アクリスの剣』(1940)も見つけました。 https://t.co/JMYJRkFawy
伴野昭人『北海道開発局とは何か GHQ占領下における『二重行政』の始まり』についての書評が、ウェブで読めるようになっていますね。 https://t.co/kY2GuNAqGB
真鍋秀聡 「三好文夫と「アイヌ」・「和人」表象 : 「人間同士に候えば」における「見る」ことの放棄と再獲得」(「論叢国語教育学」12、2016)面白いです。アイヌ否定へのカウンターから、三好文夫がクナシリ・メナシの戦いを描いた『人間同士に候えば』を読み込む。刺激的! https://t.co/GcjCRWiUad
@AkiyaNakajima 言葉足らずでしたが、私はまず、ゴシックを成立させた18Cには18Cならではの因果律があり、その時代状況には散文と歴史が未分化であった、ということを申し上げました。当該博論はネットで読めませんが、関連論文は読めます。著者の方の論考は一度援用したことがあります。https://t.co/asqbGN0Hzr
RT @archerknewsmit: 神田外語大学日本研究所紀要第10号に私の論文「分類学者(ルビ:タクソノミスト):河野本道のアイヌ民族否定論(上)」が掲載されました。PDF無料ダウンロード出来るようになりましたので、ぜひ。 https://t.co/2Pk1l8oUKO

6 0 0 0 OA 海外の交友

RT @tolle_et_lege: 野口米次郎『海外の交友』(第一書房/大正15年)の中でMosherに関する記載の中にマクラウド/シャープの名前が出てくる。「マクレヲッドの名前はモシャーが其作を翻刻し始めるまでは左程名高いものではなかつた。生前シャープはモシャーに深く感謝す…
RT @tolle_et_lege: 大正8年刊行の小日向定次郎『現代英文学講話』(研究社)では、フィオナ・マクラウドが数ページにわたって紹介されている。ウィリアム・シャープの筆名であることも記されている。特に詩を高く評価していて、散文に対する記述は少ない。 https://t…
学術誌「日本近代文学」95集(日本近代文学会)に寄稿した「『北の想像力 《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』を編纂して」が、Webで読めるようになっています。 https://t.co/VoyVylTul5 https://t.co/N5iQtoDVoS
学術誌「日本近代文学」95集(日本近代文学会)に寄稿した「『北の想像力 《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』を編纂して」が、Webで読めるようになっています。 https://t.co/VoyVylTul5 https://t.co/N5iQtoDVoS
@seki_sigy 「日本近代文学」95集にて、『北の想像力』はすでに紹介されています。 https://t.co/VoyVylTul5

お気に入り一覧(最新100件)

こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
ちょうどこちらの書評に目を通した。 坂田美奈子(2022年)「書評:リチャード・シドル著、マーク・ウィンチェスター訳『アイヌ通史』」『アイヌ・先住民研究』第2号、237-245頁。 英語圏ではcolonizationと扱われ、国内の研究伝統では「開拓」「内地化」と記述される問題。 https://t.co/ET9ur0tKD9
『ワセダ・ブレッター』第30号の特集「私の一冊」に寄せた原稿がリポジトリ登録されてオープンアクセスになりました。ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』について思い出話を書いています(ほんとにただの思い出話です) https://t.co/tajqtlvTq6
乾口達司さんの「研究動向 後藤明生」が公開されていますね。『後藤明生の夢』あとがきにも書いたように、これを携えて文献をチェックしていくことで私の後藤論は始まったところがあります。必携ですね。 https://t.co/8cnASxPLh6
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)季刊経済理論 https://t.co/UnTBoePuoM PDFで読めるようになりました。
河野本道については最近公刊されたこの論文がお勧めです。 新井かおり『「アイヌ側から見たアイヌ史」はいかに不/可能か:貝沢正資料から見る各アイヌ史の編纂について』(2021) https://t.co/Oyv13Cbmgh
詩の研究はCiNiiで引っ掛かる大学・学会の雑誌論文に載ってるものは1割以下。代表的な商業詩誌は勿論、むしろ全国の同人誌・私家本他に鋭い視点や大事な資料があり、これを追っていくこと自体が一つの研究だ。拙稿「左川ちか研究史論」もまさに〈研究史を編む〉作業だった。 https://t.co/rDdnJgutvM
①啓蒙思想家と②啓蒙期の思想家は区別せよ。百科全書を啓蒙思想の百科だと誤解してはならない。古代に注目したルソーや非ヨーロッパの民俗儀礼を重視したド-ブロスは②であるが①ではない。拙稿「啓蒙期歴史学とルソーの叙述―歴史知的考察」はその問題を検討している。 https://t.co/7e9bQhcRak https://t.co/2wNLu9MtTz
『リグ・ヴェーダの歴史知的討究―プレ・インダスの提唱』 ヴェーダは〔叡智神〕の世界だ。汎身体的な叡智(prajiñâ, Weisheit, wisdom)が、天地開闢の自然から、感性豊かな神々のみならず知性豊かな神々をもつくる。そうした〔叡智神〕誕生の背景を歴史知的に討究する。 https://t.co/w8eE9gbMHY https://t.co/HjOQSOREqD
新冠御料牧場『新冠御料牧場沿革誌』(1896=明治29)は国会図書館デジタルコレクションにてインターネット公開されている https://t.co/G4upo8u3VK

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向井豊昭「御料牧場」1965を,転載版の雑誌『部落』199号(1966年2月/国会図書館デジタルコレクション)で読む https://t.co/pSksceAKHC 初出誌『手』1号は近代文学館蔵 https://t.co/YMwrFUo3iM 「竜天閣」1966 https://t.co/5E902X7aKA とともに,同化と排除の象徴である新冠御料牧場を描いた小説だ.
北海道大学アイヌ・先住民研究センターの新しい研究紀要『アイヌ・先住民研究』第1号です。国際編集諮問委員会に私の師匠、リチャード・シドル先生がいます!https://t.co/Nd5ShXdmWu https://t.co/AOocn0f8d4
このアカウントは暴言は使いませんが、なぜ「敵対心剥き出し」になるのか、そこをしっかり考えないと、トーンポリシング(検索してください)と言われてしまいますよ。 ネットで無料で読める教材は、以下などいかが? https://t.co/K2FFrqB3vi https://t.co/l71XugXv5V
上野昌之「北海道の僻地教育における総合的な学習の時間を活用した自己肯定感の向上」(「埼玉学園大学紀要」人間学部編17、2017)平取の小学校におけるアイヌ学習についての事例を交えた報告です。これ単体でも問題なく読めますよ。https://t.co/EwBmoKSmNo https://t.co/YmTuKc1MaW
¶ 「『北の想像力《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』を編纂して」という論考を見かける。 PDF= https://t.co/zGq0HYNq5v #論文渉猟
今回、本文中にあげた、主要参考文献のほか、こういった資料を参照しています。別途、リトモマキア関連の論文も複数、読みました。こちらなど。https://t.co/koLOqiUCxf https://t.co/I7D62LwqLN
「早稲田の詩人」リストは網羅的なものではないという断りがありますが、そのうえで、読者の皆さんに知ってほしいのは、1881年生まれの向井夷希微です。詳しい経歴は『骨踊り』(幻戯書房)をご参照下さい。2冊の詩集(1917年刊)は以下で読めます。 https://t.co/MLYjGTWKSB https://t.co/5zeABwMoqZ
「早稲田の詩人」リストは網羅的なものではないという断りがありますが、そのうえで、読者の皆さんに知ってほしいのは、1881年生まれの向井夷希微です。詳しい経歴は『骨踊り』(幻戯書房)をご参照下さい。2冊の詩集(1917年刊)は以下で読めます。 https://t.co/MLYjGTWKSB https://t.co/5zeABwMoqZ
eラーニングは通常授業よりドロップアウト率が高いわけですが,それを食い止めるのは,eラーニングにゲームを活用ができるゲームリテラシーのある教師ですね. 日本ではみんなゼロからのスタートなので拙論(https://t.co/U0y6r1mEu1)の参考文献などご活用ください https://t.co/vmn5AzqvVK
@ursus21627082 手前味噌ですが、過去に視点をおくことと反実仮想との関係について論文を書いたことがあります。 https://t.co/vYTaAeUkVj
本日のドイツ比較文化論はパラノイアをテーマにお話ししました。ヤン・ブラントの『世界に逆らう』については、以下の論文に詳しく書いてあります:https://t.co/3QrVVftb8s ウェブで閲覧できるので、授業の復讐などにお使いください。
【無料】神田外語大学講演会「『アイヌ民族否定論に抗する』を通してアイヌについて学ぼう!」(香山リカ×上村英明×新井かおり×岡和田晃×マーク・ウィンチェスター他)要旨 https://t.co/cK6yKRD5KJ #アイヌ #Ainu
ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
例によって1960年代の教育学について、少しずつ調べていますが、こちら、すごく良いサーヴェイでした。広くお薦めできます。 CiNii 論文 -  戦後日本の小中学校における女性教師の脱性別化--「婦人教師」から「教師」へ https://t.co/P1XWFozYzH #CiNii
私も三度目だと思いますが、ナチ・ドイツ史と新書についての小文を書いていますので、関心のある方はDM等を>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://t.co/h0hpvwiJw0
旭川で入荷されていることも格別うれしいです。実は本名の研究では、旭川の戦後史について認めた研究調査報告があるので。 https://t.co/xUZoyxYObr https://t.co/BN47xAungy
TRPG『ストームブリンガー』への言及があって、懐かしさを覚えた。ムアコックの小説を原作とする同作は、とても特異なゲームだった。 岡和田晃「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事(アーリー・ワーク)」」 https://t.co/drOUhO2vjA
CiNii 論文 -  フランスのパンク文学(4)先駆者ペトリュス・ボレル https://t.co/jpMx31zQgz #CiNii フランスのパンク文学…。
CiNii 論文 -  アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって https://t.co/9EXvL7oHu0 #CiNii おそらく日本語で読める、ロブ=グリエについての最新の論文。さっそく大学図書館で読むべし。
宇野亮一「机の上の戦争:近代日本の「ウォーゲーム」」国立国会図書館月報,694号,2019/02,p12. https://t.co/Fn5mKesqol 所蔵資料の『兵棊教範』から始まる黎明期のウォーゲーム話。
@antonianjp @gyougetu_26 ウェブで読めるものですと、あんとに庵さんが紹介して下さったような学術シンポジウムの記録が、神田外語大学の紀要に載っています。機関リポジトリに入っています。状況を手軽に把握するのに有用かと思います。 https://t.co/qNtGya30bP
神田外語大学日本研究所紀要第10号に私の論文「分類学者(ルビ:タクソノミスト):河野本道のアイヌ民族否定論(上)」が掲載されました。PDF無料ダウンロード出来るようになりましたので、ぜひ。 https://t.co/2Pk1l8oUKO

6 0 0 0 OA 海外の交友

野口米次郎『海外の交友』(第一書房/大正15年)の中でMosherに関する記載の中にマクラウド/シャープの名前が出てくる。「マクレヲッドの名前はモシャーが其作を翻刻し始めるまでは左程名高いものではなかつた。生前シャープはモシャーに深く感謝する所があつたといふ」 https://t.co/iLNtu5gaUs https://t.co/2a40YqzrXd
大正8年刊行の小日向定次郎『現代英文学講話』(研究社)では、フィオナ・マクラウドが数ページにわたって紹介されている。ウィリアム・シャープの筆名であることも記されている。特に詩を高く評価していて、散文に対する記述は少ない。 https://t.co/IjVOC5eGcW https://t.co/6pJLgJcUDB

9 0 0 0 OA アクリスの剣

国立国会図書館デジタルコレクション - アクリスの剣 https://t.co/fHGACiSytZ メレディス「シャグパットの毛剃」のジュブナイル。面白そうな所を削ったらしき事がはしがきにあり、失望しつつ読了してしまう…面白かった。検印紙が可愛い。 https://t.co/B8bUr16E4M
メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』以外の翻訳が出るのか。もしかして初めて? 訳者の市川純は、「メアリ・シェリーはカノン作家か メアリ・シェリー研究30 年史」という論文を書いていて興味深い。 https://t.co/OpQclzv0nF
【無料】神田外語大学講演会「『アイヌ民族否定論に抗する』を通してアイヌについて学ぼう!」(香山リカ×上村英明×新井かおり×岡和田晃×マーク・ウィンチェスター他)要旨 https://t.co/cK6yKRD5KJ #アイヌ #Ainu
CiNii 論文 -  ハプスブルク帝国における二重制の形成と軍制再編--1868年の兵役法制定 http://t.co/v7JPicb3 #CiNii
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