Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
高速無線LAN向けビル内ワイヤリグ方式の一検討
著者
若原 俊彦
松本 充司
薗 郁雄
中辻 裕一
大和 哲二
小原 英行
清水 隆雄
中谷 信樹
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. OFS, オフィスシステム
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.101, no.43, pp.7-12, 2001-05-08
本論文は, 60GHz帯のミリ波無線伝送システムを用いて、キャンパスネットワークを構成するため、キャンパス内の各ビルにおけるケーブル配線方式の検討結果を報告するものである。この周波数帯は、昨年の8月に郵政省から省令改正により日本では初めて無免許で使用を認可されたものであり、これを用いて100Mbps高速キャンパスネットワークを構築する際のビル屋上および屋内配線方式として2芯光ファイバを用いる場合と多芯光ファイバケーブルを用いる場合のコスト比較を行い、多芯ケーブルを用いるほうが経済的であり、また工事の作業性なども容易であることが明らかとなった.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 1 posts, 0 favorites)
こんな論文どうですか? 高速無線LAN向けビル内ワイヤリグ方式の一検討(若原 俊彦ほか),2001 http://t.co/WWJFgZx8
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003276537
(1)