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SIR-C/X-SARによる海洋油汚染観測
著者
増子 治信
小林 達治
梅原 俊彦
田村 恒
岡本 謙一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SANE, 宇宙・航行エレクトロニクス
巻号頁・発行日
vol.95, no.435, pp.17-24, 1995-12-15
シャトル映像レーダC/Xバンド合成開口レーダ(SIR-C/X-SAR)は米国、ドイツ及びイタリアが共同で1994年に実施した初めての宇宙機搭載用多周波(L,C,Xバンド) ・多偏波(ポラリメトリック)合成開口レーダである。通信総合研究所は日本から唯一参加を認められ、システムの較正実験及び日本周辺海域で海洋油汚染観測を中心とする海洋観測実験を実施した。本報告では、疑似油汚染観測を中心にレーダ映像の周波数依存性及び偏波特性について述べる。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? SIR-C/X-SARによる海洋油汚染観測(増子治信ほか),1995 http://id.CiNii.jp/NxofL シャトル映像レーダC/Xバ…
こんな論文どうですか? SIR-C/X-SARによる海洋油汚染観測(増子治信ほか),1995 http://id.CiNii.jp/NxofL シャトル映像レーダC/Xバ…
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003289131
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