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文献一覧: 増子 治信 (著者)
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4 地上における地球環境計測技術 4-1 アラスカ・プロジェクト ―アラスカにおける北極域大気環境観測の国際共同研究―
著者
村山 泰啓
菊池 崇
野崎 憲朗
五十嵐 喜良
増子 治信
板部 敏和
ロジャーW. スミス
マーク・ コンデ
ブレントンJ. ワトキンス
リチャードL. コリンズ
ハンスC ニールセン
森 弘隆
ウィリアムR. シンプソン
バージニア・ ベッドフォード
ジェフ・ ハリスン
フランク・ ウィリアムズ
赤祖父 俊一
石井 守
久保田 実
大山 伸一郎
山本 真行
関 浩二
水谷 耕平
落合 啓
出版者
国立研究開発法人 情報通信研究機構
雑誌
情報通信研究機構研究報告
(
ISSN:2187767X
)
巻号頁・発行日
vol.48, no.2, pp.127-135, 2002
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航空機搭載映像レーダによる有珠山の観測(速報)
著者
浦塚 清峰
梅原 俊彦
灘井 章嗣
佐竹 誠
前野 英生
松岡 建志
増子 治信
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. B, 通信
(
ISSN:13444697
)
巻号頁・発行日
vol.84, no.1, pp.134-136, 2001-01-01
被引用文献数
7
平成12年3月31日に噴火を開始した北海道有珠山に対し, 航空機搭載映像レーダによるマイクロ波(波長3cm及び24cm)による有珠山の映像を取得した.このレーダは, 地上12, 000mの高度からでも1.5mの高分解能で地上の地形形状の把握が可能である.観測は噴火から約1週間後の4月6日と, 更にその6日後及び5月30日の3回実施した.この結果について速報する.
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SIR-C/X-SARによる海洋油汚染観測
著者
増子 治信
小林 達治
梅原 俊彦
田村 恒
岡本 謙一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SANE, 宇宙・航行エレクトロニクス
巻号頁・発行日
vol.95, no.435, pp.17-24, 1995-12-15
シャトル映像レーダC/Xバンド合成開口レーダ(SIR-C/X-SAR)は米国、ドイツ及びイタリアが共同で1994年に実施した初めての宇宙機搭載用多周波(L,C,Xバンド) ・多偏波(ポラリメトリック)合成開口レーダである。通信総合研究所は日本から唯一参加を認められ、システムの較正実験及び日本周辺海域で海洋油汚染観測を中心とする海洋観測実験を実施した。本報告では、疑似油汚染観測を中心にレーダ映像の周波数依存性及び偏波特性について述べる。
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超伝導サブミリ波リム放射サウンダによる宇宙からの大気環境計測 : JEM曝露部搭載実験
著者
稲谷 順司
増子 治信
JEM/SMILESミッション・チーム
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SANE, 宇宙・航行エレクトロニクス
巻号頁・発行日
vol.98, no.153, pp.45-51, 1998-06-26
国際宇宙ステーションJEM曝露部に、超伝導技術を利用したサブミリ波サウンダを搭載し、成層圏大気に含まれる微量ガス成分の高感度観測を行う。オゾン層破壊、気候変動のメカニズム解明に資するとともに、サブミリ波、超伝導、宇宙用冷凍機などの新観測技術の宇宙実証を目指す。