著者
杉山 二郎 山崎 幹夫
出版者
公益社団法人日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.15, no.6, pp.463-468, 1979-06-01

世界の文化史の中で, 毒や薬が果して来た役割は大変に大きく, 興味深い, お招きした杉山二郎氏には「鑑真」「大仏建立」「正倉院」「西アジア南北記」などの著書があり, その博学と見識の深さについてはつとに知られるところである。時間が足りなかったため, 今日はその一端をうかがうに止まったが, いわばイントロダクションとも言うべき今日のお話の中だけにも, 我々にとって興味ある問題のヒントがいくつもあったように思われる。

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こんな論文どうですか? 考古学の中の毒と薬(杉山 二郎ほか),1979 https://t.co/uywS4b2xFD 世界の文化史の中で, 毒や薬が果して来た役割は大変に大きく, 興味深い, お招きした杉山二郎氏には「鑑…
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こんな論文どうですか? 考古学の中の毒と薬,1979 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003645407 世界の文化史の中で, 毒や薬が果して来た役割は大変に大きく, 興味深い
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