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OA
1997年および2003年に人から分離されたH5N1インフルエンザウイルスの間にみられる抗原性の違い(短報)(ウイルス学)
著者
堀本 泰介
福田 奈保
岩附(堀本) 研子
GUAN Yi
LIM Wilina
PEIRIS Malik
杉井 俊二
小田切 孝人
田代 眞人
河岡 義裕
出版者
社団法人日本獣医学会
雑誌
The journal of veterinary medical science
(
ISSN:09167250
)
巻号頁・発行日
vol.66, no.3, pp.303-305, 2004-03-25
被引用文献数
1
1997年に人から分離されたH5N1インフルエンザウイルスの赤血球凝集素(HA)に対する単クローン性抗体を,DNA免疫法を利用して作製した.これらの抗体を用いて,H5型ウイルスのHA抗原性を解析したところ,1997年および2003年に人から分離されたH5N1ウイルスの間で抗原性がかなり異なることがわかった.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 1997年および2003年に人から分離されたH5N1インフルエンザウイルスの間にみられる抗原性の違い(短報)(ウイルス学)(堀本 泰介ほか),2004 https://t.co/MMFgR29g5W
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003886400
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