著者
井上 透
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.21, pp.52-55, 2005-08-20

国立科学博物館は、自然史・科学技術史標本資料及びバーチャル自然観察など学習資源コンテンツのデジタル・アーカイブス化を進めている。近年、新館オープンに併せて展示解説の支援システムやネットワークを通じた全国的な博物館情報提供システムの開発を行い、活用の高度化を図っている。今後は全国規模での人材育成により各博物館のデータ連携協力が望まれる。

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CiNii 論文 -  2A5 国立科学博物館におけるデジタル・アーカイブスの活用と課題(教育情報の流通 著作権と情報倫理, 日本教育情報学会第21回年会) http://t.co/otkcbkyviB

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