24 0 0 0 IR 尊攘論の時代

著者
高橋 秀直
出版者
京都大学
雑誌
京都大學文學部研究紀要 (ISSN:04529774)
巻号頁・発行日
vol.44, pp.39-207, 2005-03-31

この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。

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慶応4年4月5日(1868年4月27日)、水戸藩主・徳川慶篤が死去。徳川斉昭の子で、徳川慶喜の兄。文久3年に「生麦事件処理の責任者」(高橋秀直「尊攘論の時代」『京都大学文学部研究紀要』44)。慶篤の死で、パリにいた弟・徳川昭武が帰国し(渋沢栄一が同行)、水戸藩主に。 https://t.co/ynNtrigDya
早逝された歴史学者の秀直さんのほう。 「尊攘論の時代」(京都大學文學部研究紀要44 2005/03/31 https://t.co/d5BaKdSg5J 「「公議政体派」と薩摩倒幕派-王政復古クーデター再考-」(『京都大学文学部研究紀要』41、2002年 https://t.co/L6UKl91AwY
【資料】CiNiiに、高橋秀直氏の論文「尊攘論の時代」(京都大學文學部研究紀要44 2005/03/31)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/C5Yb7i9Jny

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