金原微小播 (@geldfeld)

投稿一覧(最新100件)

近刊ある李昊氏の論考、 https://t.co/Q7qWrHH1wI
2000年の研究。 しかし再開発につながりやすい? https://t.co/J2JtYbYhxv
岸本さんのところから。 https://t.co/AczGJr1ale 深く掘ってはいない。ただ指摘は面白い。 湛山が満洲について放棄論者ではなかったことの指摘もある(平山周吉満洲国グランドホテルに詳しいが)。 それより、フーヴァーこと、石田博英はもと湛山派だったのだな。
やはり議論は当然されていたのだ。大江泰一郎氏のたとえばこれ。 https://t.co/Y7qn8MYmQf
白井久也。 補足すれば(p.40)、将校と一般兵卒とは同部隊ではなく違う部隊でまとめられており(紐帯の分断策)、そこをフォローしないとフェアではない。 あと管理者がNKVDであることをもっと着目するべし。 https://t.co/ILJvyhvWcF
昔の論文。 https://t.co/5pAWqXJVHf

11 0 0 0 OA 地名の地理学8

ロシア・ウクライナの地名について。 https://t.co/Ip7XeJexfL
イズムィコ氏の文章かと。2013年の露の同性愛宣伝禁止法。やはり外国人にも適用されることが明記されている。 https://t.co/Z0RQuoN80Y
彼の卒業論文まで読めるとは。 https://t.co/WtilvOvl4W p.30から。
語源違うでしょ。羅語系のpara+meterとは。 https://t.co/PBjxDO1OBb
どんぴしゃの事例についての論考。TLから。 岩本誠吾氏。「自衛隊による在外邦人「輸送」から在外邦人「救出」へ ー 国内法と国際法の狭間で ー」(2015年)。 https://t.co/SIAyW2Hus5
参考になった。関未玲さんによる、レネ「ヒロシマモナムール(二十四時間の情事)」、背景、同時代評価。 https://t.co/El7kPGwNVg
当事者の見解。 https://t.co/yX6fPKhXD1 この人の専門は神経内科で特にアミロイドーシス。疼痛とかか? ワクチンの専門家ではないと本人も認めていて、そもそも適任(適材適所)だったのだろうか?
久保田一雄医師。 https://t.co/AYqJ0wM02k
熱田敬子さんの良論考。長いからまだ途中までしか読めてないが。 https://t.co/cAIfvGUPz6
https://t.co/zR5SiUdAf2 中澤晁三の名前も見られる。 いづれも、芳章氏の周辺。
これ、素晴らしい。多角的に分かる。 筑波の佐々木博さん。 https://t.co/hKZNsJvkwX
マターナリズムがパターナリズムの対義どころか、より巧妙なパターナリズムであることは石川時子さんの論考がある。 https://t.co/QSHkBp5XTg
エルンスト・ユンガーは反ユダヤ主義者ではなかった。後年の「平和」でもそれが窺える。1930年代のカール・シュミットとそこが違う。 https://t.co/wHf5U5oxqe
モナルキーとオートクラシーは当時用法として違うと奥村は言うが… https://t.co/SMFY8h5H1U
モナルキーとオートクラシーは当時用法として違うと奥村は言うが… https://t.co/SMFY8h5H1U
武田康祐。 同一労働同一賃金は正しい。それを目指していたようだが、もちろん、彼らの新しい総動員体制の下で。 https://t.co/6FE674Hnfu
徳仁さんの、兵庫北関入舩納帳における問丸の研究。卸売よりも輸送業者の性格がまだ強いと。かなり面白い。 https://t.co/RWwEMsfupI

8 0 0 0 OA 西鶴全集

RT @okjma: 「鍄」カスガヒは『魁本大字類苑』に見えるが、 https://t.co/IPR2hAUho3 西鶴「好色盛衰記」1-1にある。 https://t.co/rGSyNUyCCC 以下の本では「鎹」 https://t.co/qQ9yvoyFzV https…
RT @okjma: 「鍄」カスガヒは『魁本大字類苑』に見えるが、 https://t.co/IPR2hAUho3 西鶴「好色盛衰記」1-1にある。 https://t.co/rGSyNUyCCC 以下の本では「鎹」 https://t.co/qQ9yvoyFzV https…
RT @okjma: 「鍄」カスガヒは『魁本大字類苑』に見えるが、 https://t.co/IPR2hAUho3 西鶴「好色盛衰記」1-1にある。 https://t.co/rGSyNUyCCC 以下の本では「鎹」 https://t.co/qQ9yvoyFzV https…

12 0 0 0 OA 魁本大字類苑

RT @okjma: 「鍄」カスガヒは『魁本大字類苑』に見えるが、 https://t.co/IPR2hAUho3 西鶴「好色盛衰記」1-1にある。 https://t.co/rGSyNUyCCC 以下の本では「鎹」 https://t.co/qQ9yvoyFzV https…
RT @nonstopmasashit: 拙論文も引かれていた。感銘的。拝読。|CiNii 論文 - 榊 ひとみ 『エミール』におけるルソーの〈amour-propre〉(利己愛)論 : 〈amour-propre〉の両義性をめぐって https://t.co/vdH29sye…
RT @nonstopmasashit: こういう偉大な論文がさっと手に入るからインターネッツはすごい|CiNii 論文 五十君 麻里子-  学説彙纂のcausaの用法に関する覚書 https://t.co/OWUXTC9ugE #CiNii
RT @nonstopmasashit: 複写依頼|CiNii 論文 -  ルソーとシアトロクラシー : 『ダランベール氏への手紙』における「見せもの」(スペクタクル)の近代性 (特集 シアトロクラシー : 観客の美学と政治学) https://t.co/UBYYlU4U5P…
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
東大印哲系譜 https://t.co/hGSZaKQxb9
日本世紀社か。 「現地報告」総目次。興奮した。見慣れた名前が多い。 掛野剛史さん。 https://t.co/O25afCiGi5

2 0 0 0 現代思想

青土社の現代思想の2009年までの総目次。 https://t.co/mI0znIk62M

1 0 0 0 総和と余剰

レコロさんからご教示。白井、森本、中村雄二郎が翻訳に関わっていた。 https://t.co/JIRi13UbyH
RT @soignetongauche: 寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、…
「前衛」(日共中央委員会の機関誌)総索引 https://t.co/2EcxB0iNTV
朝日ジャーナルの総索引もあったじゃん。やっと見つけた。 https://t.co/fmRvLyPeaF
RT @ryojikaneko: もう一歩、理論的に考察されているのは、これね。「「官房」の理論とその論理構造」。https://t.co/TgBwKKLhKs
RT @ryojikaneko: じゃあ、具体的に何かというところだけど、本を今、段ボールで送ってしまったので、とりあえず論文から。一つは何といっても「戦後日本の「内閣官僚」の形成」だと思う。https://t.co/XcJ6CnPoes
メモ:お手本系譜。木下政雄氏。 https://t.co/piWCaQ6qHA

8 0 0 0 現代の眼

つづき。「現代の眼」総目次のみ。 https://t.co/0zDBtCq60r

85 0 0 0 新日本文学

「新日本文学」の総目次だけわかる。 https://t.co/84Y7LvnKbg

8 0 0 0 OA 木戸孝允公伝

RT @3103_ky: 妻木先生は京邸日載読んでないのかな?木戸公伝の年譜見てると、7/20とか8/12とか中九・久坂と一緒に三条さんち行ったり米沢藩主訪ねてるけど、日載だと桂さん同道してない。 http://t.co/HpODtpHMOI
中也の七五調は新体詩の感染(ノスタルジア)なのかパロディなのか。研究書を読んでないから知らないが。 https://t.co/iHCNcSbddq 菅谷規矩雄の音数律論な。読まなね。

1 0 0 0 OA 悪太郎

なんだ、「青い酒場」も「悪太郎」も読めるじゃないか。 https://t.co/BFAUiEvAsd
「志士壮士・民間人物論」(1888年) https://t.co/mWv8uR4xTq
https://t.co/bgdE5e23NO 教育はたえず失敗する、つまり人生は失敗する。失敗することによって逆に「成功」する。弁証法なり。 ところである種の人々は(歴史問題などについて)教育はたえず成功すると唱えている。そして自分はその犠牲者であり、いま嘘から目覚めたと。奴隷の言葉である。
一橋の李姸淑(よんすく)さんといえば、革新官僚と新官僚との差について書いていた人だな、たしか。 https://t.co/5QF9m1bK1i
あとで読む。山田朋子の石川栄耀論。 https://t.co/Q8FylBGj0M
RT @ryojikaneko: ようやく2017年12月31日も21時30分を回って横山、松沢本との対峙をする局面に入ってきた。さっきまでは先年亡くなった山崎仁朗さんの鈴木榮太郎論。これはメチャいい。https://t.co/bxu84xG1nj

24 0 0 0 IR 尊攘論の時代

早逝された歴史学者の秀直さんのほう。 「尊攘論の時代」(京都大學文學部研究紀要44 2005/03/31 https://t.co/d5BaKdSg5J 「「公議政体派」と薩摩倒幕派-王政復古クーデター再考-」(『京都大学文学部研究紀要』41、2002年 https://t.co/L6UKl91AwY
早逝された歴史学者の秀直さんのほう。 「尊攘論の時代」(京都大學文學部研究紀要44 2005/03/31 https://t.co/d5BaKdSg5J 「「公議政体派」と薩摩倒幕派-王政復古クーデター再考-」(『京都大学文学部研究紀要』41、2002年 https://t.co/L6UKl91AwY
RT @tanosensei: 「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」 https://t.co/gl4f3Ore45 デュボイスの「黒人工作」との関わりも含めて研究すれば面白そうなのだが、誰かやってくれないだろうか。
RT @rekinavi: 【資料】KUIS-MAPSに、坂上雅翁氏の論考「光明山寺を中心とした南都浄土教の展開」(研究紀要9 2008/3)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/gOlqksV6iA
陸軍気象部かな。 https://t.co/Pb72XkWcbm 海軍気象学校もあるようだが。
メモ、根無一力氏か、一信の父(唯識学者)。 https://t.co/7BUd05k3eA
藤井雅子「中世醍醐寺における他寺僧の受容」。題名は凡庸だが、刺激的な論考。 https://t.co/Q6WtHBI7lp
RT @panglossian_: CiNii 博士論文 - 哀悼遊戯と星座 : ベンヤミン『ドイツ哀悼遊戯の根源』の総体的な構成を巡る考察 https://t.co/MSHQashw0R #CiNii
安然の戒解釈をめぐる問題(一乗主義or密教にまとうアポリアの)、大谷由香論文(南都の受戒と安然の「共受」「別受」)。石田瑞麿が先行研究。まだ完全に理解はしていない。 https://t.co/XvQPXtrAef
柳田國男は安元について小伝を書いているのだな。旧全集の何巻だったっけ。調べ中。 前にリンクつけた気がするが、再読して、重要だなと思う。父の就業について綿密に調べている。賢次(操)は秋元の知遇を得ていたのだな。 https://t.co/dVKkMHTbqB
RT @niina_noriko: CiNii 論文 -  梁啓超『和文漢読法』(盧本)簡注 : 復文を説いた日本語速習書 https://t.co/t99ubuQT0m #CiNii
有名どころ。 https://t.co/klgxZWW8u7 https://t.co/DzJE5XGLee 統制経済=統整経済。中小企業の多い日本特有の事情における発明。 世界に影響与えているのかしら。
田村芳朗さんの(宝地房)証真「論」がwebにあるよ。驚き。いつのものかな。 https://t.co/XHBpz213xd
これは知らなかった。今西一さんは面白いな、一冊だけ架蔵しているが。 こぼれ話多い。伊藤律が山口を引き抜いたこととか、組合運動が農協に吸収されたこととか(ここらが労農派の限界か。しかし一時の閃光は重要)、高知聡の逐電とか。 https://t.co/p3oYKlU0HL
wikiからたどれた。渡辺和行さん。 https://t.co/r2vdeClNJq ナチの支配がひどすぎた?もっとやりようがあっただろうに。 ま、複雑な経験をする地帯だ。
wikiからたどれた。渡辺和行さん。 https://t.co/r2vdeClNJq ナチの支配がひどすぎた?もっとやりようがあっただろうに。 ま、複雑な経験をする地帯だ。
RT @MasahiroKitano: 大昔、大学の頃に講演聞いた脇田さんの阪大時代の回想がある。 https://t.co/Kqx0gKQa7v 講演では、解放研の人たちも丁寧に質問し、脇田さんとは良好な関係を持っててなんで?って思ったのだけれど、背景がちょっと分かった。
RT @zasetsushirazu: 樋口雄彦「旧幕臣洋学系知識人の茶園開拓-赤松則良・林洞海文書から-」(『国立歴史民俗博物館研究報告』108、2003年)は、赤松則良・林洞海・渡部温・藤沢次謙・矢田堀鴻ら静岡藩の旧幕臣たちの、洋学知識を活かした茶園開拓の意義を分析。 ht…
これ前にリンクしたな。 泉哲のサーヴェイ。 https://t.co/EUHVBi6QLu
これ前にリンクしたな。 泉哲のサーヴェイ。 https://t.co/EUHVBi6QLu
柏葉武秀さんのゲルー(Gueroult)解釈。実体と属性との分離不可。 https://t.co/kVISFDE27V
三森創「プログラム駆動症候群」は未読だが(1998年の作品か)、正しい着目だよな(今更だが)。死にたいから死刑になるよう多く人を殺すというのもある種、プログラム駆動症候群であって、姿勢としては「優等生的」である。私も無縁ではないが。 https://t.co/6WhQhqPlwA
三森創「プログラム駆動症候群」は未読だが(1998年の作品か)、正しい着目だよな(今更だが)。死にたいから死刑になるよう多く人を殺すというのもある種、プログラム駆動症候群であって、姿勢としては「優等生的」である。私も無縁ではないが。 https://t.co/6WhQhqPlwA
平野義太郎「民族政治の基本問題」(1944年・小山書店)。太平洋協会所属時だな。 https://t.co/DC0w3VJaSt 今西一さん。
さきにリンクはった渡辺恭彦氏の別論稿。物象化論をめぐる。 https://t.co/xrWWB50W1e ところで、革マル派機関誌「共産主義者」の1995年5月号(156号)掲載の黒田の広松批判(追悼の意味あり)「物象化論への弔辞」前半があるのだが(たまたま私は知った)、
門松暁鐘の「日本の学生運動」が入手しにくい現状、このサーヴェイは貴重だな。渡辺恭彦氏(18世紀仏経済学の人とは違う)。 https://t.co/W8QWEtOhyS
RT @n__n__s: CiNii 論文 -  雑誌『流動』基礎資料 : 特集および連載記事一覧 (特集 中・小規模メディアの一断面) https://t.co/PT6yX4Npd0 #CiNii これ今度どっかでコピー。
RT @zasetsushirazu: 酒井雅代「近世後期対馬藩の朝鮮通詞」(『日韓相互認識』6、2015年)は、近世の日朝関係において重要な役割を担った朝鮮通詞を、享保期には対馬藩が自ら養成する方針に転換した(藩政に組み込んだ)ことに着目し、通詞の実態を分析。 https:…
大垣共立銀行は健在。安田系か。 https://t.co/DTnbaSD8KQ https://t.co/KFbzEiyXiz 不破郡垂井町50番。
RT @parages: 竹内さんのツイートで、佐藤慶太氏の「三つの『純粋理性批判』新訳」https://t.co/WdZS7UEjUf を思い出した。第一批判の日本語訳にこれだけ沢山のバージョンが出ている現在、もっとこうした試みが行われるべきだと思う。今やるなら、熊野訳、石川…
草野心平と嶺南大学。 https://t.co/qP5AHy2uIc
草野心平と嶺南大学。 https://t.co/qP5AHy2uIc
こいつはアクチュアルでおもしろい(小松志朗論稿)。ただ目的のギャップ・実効性の希薄化を実際どう評価しているのかわかりにくいな。いづれにせよ”政治”の不在が背景に。 https://t.co/Wf0zqM9TZO https://t.co/KsSzLhADLK
長屋政勝、フランクフルト学派統計学の課題。 https://t.co/oWSpSaWPAw
RT @senryusai: https://t.co/kuvGq1oQ7l 渡辺崋山と田原藩の海防をめぐる一試論(承前) : 崋山の海防観について 「幕末名古屋藩の海防と藩主義勝」や「新潟奉行川村修就の海防体制の確立過程について 」も気になるな。
RT @BlogJoseph: CiNii 論文 -  イスラームと自然法に関する諸言説の批判的検討 : 啓示解釈の観点から 浜本一典 http://t.co/N2dYYdqyey
.@hosotaka はじめまして。唐澤太輔「南方熊楠」(中公新書新新刊)が面白かったです。熟知かもしれませんが。 https://t.co/4i7ANBIy4X http://t.co/bjDMBn3E5i ではでは。
『経済的思考の転回』桑田学氏、オットー・ノイラート Otto Neurath 論で(も)あると。https://t.co/lr9wNq1mFB
RT @parages: マンフレート・フランクの訳書が『ハーバーマスとリオタール』(三元社)しかないことに今更ながら気づき、理不尽なものを感じる。代わりに、小田部胤久「『初期ロマン派の美学への入門・講義』書評」を見つけた。 http://t.co/ZZZcnYRU
Jon Elsterって、昔、『文藝』で翻訳のってた。おもしろかったが。http://t.co/P6xOemub
「ボイター法試行結果」:http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&lang=en&type=pdf&id=ART0002022791

お気に入り一覧(最新100件)

貫構法は重源らが宋から持ち帰っている。この構法の起源は今の福建省辺りか。宋は当時の文明の中心。東大寺南大門がモダニストに好まれる理由の一つはその即物的表現。19世紀ドイツで「直線美」が議論され日本の建築が参照されている。木のめり込み利用の柔構造。 https://t.co/SCvvukIQHy 
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://t.co/xVtofDFOwe
崔智喜「1980年代北朝鮮の対日政治的接近に関する研究―1984年日朝漁業協定再締結から85年川勝訪朝までを中心に」『アジア研究』早期公開(2023)https://t.co/FjSJwGDWE9
赤松啓介に「万引赤松」なるエッセイがある。どうも当時、赤松啓介に本を貸すと盗まれるし古本屋は代金を踏み倒されるみたいな噂があったらしく、皮肉たっぷりに反撃している。この性格の悪さから噂が立ったんだろうなと思わされるなhttps://t.co/6JGlmkkRC7 https://t.co/r8KeIRF9Y6
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
大杉重男「校正者の使命──安里미겔「憲法十二条」論」 https://t.co/QZCi8WGGnJ
清水擴『延暦寺の建築史的研究』(中央公論美術出版、2009年)を注文。以下はメモ。本書を利用する際には、冨島義幸「清水擴著『延暦寺の建築史的研究』」(『建築史学』55、2010年、PDF公開)も参照のこと。https://t.co/p3cAqJjVhY

32 0 0 0 OA 貨幣国定学説

クナップ『貨幣国定学説』の邦訳がネットで読める! https://t.co/ge2wG7o8dY
天畠大輔さんと安冨歩さんの研究は清沢満之を通じてつながるところが大きい。 天畠大輔さんは青い芝の会の論文(https://t.co/iFOXhJleM8)を書いている。青い芝の思想は大仏空によって語られた親鸞思想をベースにしている。彼らに親鸞思想、とくに悪人正機を語ったのは大仏空(おさらきあきら)→
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
井口靖「民族問題とロシア思想家--ベリンスキーのウクライナ観--」 https://t.co/lue7FMhURe 「ああ、このホホールども!全く羊のようなバカどもだ。」 (хохол「ホホール」: モヒカンや髷を指す、ウクライナ人に対するロシア語の蔑称) ヴァルーエフ「小ロシア(ウクライナ)民族なるものは存在しない」 https://t.co/nkGBatbdOw
〆木裕子「ウクライナにおける「リドナ・モーヴァ」概念の曖昧さ: キエフ大学学生を対象にしたアンケート調査でみられた矛盾回答の分析」『ロシア・東欧研究』第36号(2007年). https://t.co/syNyVXICzP
ニューレフトの歴史にとっての1つの参照点たる60年安保前後を、または定期的に起こる?運動とナショナリズムをめぐる議論を読んでいく参考になりそう。> 山口直孝 「何もない」現在を見つめることー文芸時評家としての湯地朝雄https://t.co/BFHpT774N9
そして呉座さんはまさにその問題に取り組んでいた模様。外野からの余計な声に反応なんかしなけりゃよかったわけですが…。やり遂げていただきたい。 https://t.co/F5y8HSRpt4
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
こんなのもあった。PDFあり。 ⇒松本浩延 「浅沼稲次郎「列国議会同盟派遣団 訪米・訪欧日記--1939年6月30日~10月2日--」翻刻と解題」 『同志社法學』73(1) (2021/5) https://t.co/Bl2QnXmpuu
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
CiNii 論文 -  自衛隊による在外邦人「輸送」から在外邦人「救出」へ : 国内法と国際法の狭間で (西村峯裕教授定年御退職記念号)  2015.2 岩本誠吾https://t.co/llQBT4H8bz #CiNii 検索するとPDFのページもでてくる。 参考に。 #ss954
【閲覧推奨】『一九六〇年代初頭、新疆ウイグル自治区から国外移住した「新疆人」を追って』(水谷尚子) https://t.co/9HDfFxnVhd 表題の通り、新疆から周辺の国外へ移住した人々の記録だが、壮大な物語を読んでいるかのようでもあり、今話題のアフガンも出てくる。ソ連版RFAのエピソードが面白い。
この度、拙稿「三島由紀夫「朝倉」論」(昭和文学研究、第80号、2020.3)が、電子公開されました。敗戦前後の三島と「日本浪曼派」との関係性を考える上で、新しい考えを提示し得た論稿であると思います。ご批正のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/gfCQM2cGN9
私は5年前に論文を書いて、医療現場は、応招義務の虚像(例外の無視)によって疲弊していること、通達や判例をきちんと整理することで正当事由の例外の明確化を主張しました。これは、医師個人の応招義務は問題を解決できないとの問題意識が背景にありました。 https://t.co/glOzSYyUD4
PDFあり。 ⇒角一典 「河川官僚の思想 : 近藤徹と青山俊樹の言説を手掛かりに」 『北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編』71(2) (2021/2) https://t.co/op4LtXh302
鈴木大拙の妙好人論について新しめの研究を、オンラインで入手できることに気づきました。ご参考まで。末村正代「鈴木大拙における妙好人研究の位置づけ」(『宗教哲学研究』34,2017)。 #鈴木大拙  #妙好人 https://t.co/vc3x2prnbI
住家正芳「青年大平正芳と佐藤定吉の『キリスト教』」を読む。大平正芳はクリスチャンとして知られるが、青年時代に大平が心酔していた佐藤定吉とはいかなる人物だったか、またその「イエスの僕会」とはどのようなものだったかを論じる。いわゆる皇国キリスト教の団体である。https://t.co/mqgdSqbl2b
ところで、昨晩の話。日本語でも連邦軍の国内出動に関わる論文はあるんですね(そりゃそうか)。 清水隆雄「米軍の国内出動:民警団法とその例外」 https://t.co/w5QD3FrnoQ
大河ドラマで、興福寺・覚慶=足利義昭が大きくとりあげられているので、仏教(教理)史で取り上げられたことはあるかな?とちょっと調べてみたら、富貴原章信「足利時代の唯識宗」(1969)に短い記述があった。>大谷大学学術情報リポジトリ https://t.co/aVobWJAEq6
@kingbiscuitSIU これですかね。 https://t.co/Ty2sg7e87B 大好評 ノンフィクション作家シリーズ--大月隆寛「流し目の国連・ユネスコ特使」 / 杉良太郎/p38~43
木下宏一「岸信介の盟友にして小池百合子の師父たりし職業的国家主義者・中谷武世の初期思想形成について」を読んだ。翼賛選挙で衆議院議員になり、戦後は日本アラブ協会会長として中東諸国との民間外交に邁進した中谷の前半生がわかり、なかなか興味深いものである。https://t.co/bnaZVjea9E
北小路氏(など)が一定の時期にどの程度有名だったか、興味あるな。>深沢七郎と「政治」 相馬庸郎 https://t.co/5sBAA3xAXC
平山洋「石河幹明は福沢諭吉を『騙った』か―石河明子氏に答える」『国際関係・比較文化研究』18巻1号(2019年9月)https://t.co/8fRhLdmhCH yabai
CiNii 図書 - 土佐勤王党始末 : 武市半平太と山内容堂 https://t.co/P8EkfJ6IEk #CiNii シュペルヴィエルの翻訳者で『歴程』同人の詩人、嶋岡晨さんが新人物往来社から評伝出してはった。高知県のご出身ゆえ手掛けておられる土佐ものシリーズの一環ですね。エリュアールの伝記や翻訳もおありの方です。
CiNii 図書 - 土佐勤王党始末 : 武市半平太と山内容堂 https://t.co/P8EkfJ6IEk #CiNii シュペルヴィエルの翻訳者で『歴程』同人の詩人、嶋岡晨さんが新人物往来社から評伝出してはった。高知県のご出身ゆえ手掛けておられる土佐ものシリーズの一環ですね。エリュアールの伝記や翻訳もおありの方です。
大谷基道「都道府県東京事務所の水平的な連携」 『獨協法学』102 (2017) https://t.co/oy4otiiz3p

14 0 0 0 OA 平田神学の遺産

明治20年5月19日、矢野玄道が死去。幕末維新期の著名な平田派国学者で、千人以上の門人がいたらしい。また、間接的な影響力という点で、三ツ松誠「平田神学の遺産」(『宗教研究』92-2、2018年)が、大隈重信・副島種臣らを指導した枝吉神陽が、矢野と親しかったことを指摘。 https://t.co/LxgdGWkguC
前田結城「明石市立文化博物館所蔵 黒田家文書「慶応四戊辰年日記」」(『リンク』9、2017年)は、明石藩の黒田久六による、元号が慶応から明治に変わる前後の日記を紹介。明治元年11月11日の部分には北越戦争関連の記述があり、例えば「越後表江出兵之御人数凱陣」とある。 https://t.co/SpzCje2xsc

8 0 0 0 OA 西鶴全集

「鍄」カスガヒは『魁本大字類苑』に見えるが、 https://t.co/IPR2hAUho3 西鶴「好色盛衰記」1-1にある。 https://t.co/rGSyNUyCCC 以下の本では「鎹」 https://t.co/qQ9yvoyFzV https://t.co/FzcaigfiFI https://t.co/qMtsL1FngR
「鍄」カスガヒは『魁本大字類苑』に見えるが、 https://t.co/IPR2hAUho3 西鶴「好色盛衰記」1-1にある。 https://t.co/rGSyNUyCCC 以下の本では「鎹」 https://t.co/qQ9yvoyFzV https://t.co/FzcaigfiFI https://t.co/qMtsL1FngR
「鍄」カスガヒは『魁本大字類苑』に見えるが、 https://t.co/IPR2hAUho3 西鶴「好色盛衰記」1-1にある。 https://t.co/rGSyNUyCCC 以下の本では「鎹」 https://t.co/qQ9yvoyFzV https://t.co/FzcaigfiFI https://t.co/qMtsL1FngR

12 0 0 0 OA 魁本大字類苑

「鍄」カスガヒは『魁本大字類苑』に見えるが、 https://t.co/IPR2hAUho3 西鶴「好色盛衰記」1-1にある。 https://t.co/rGSyNUyCCC 以下の本では「鎹」 https://t.co/qQ9yvoyFzV https://t.co/FzcaigfiFI https://t.co/qMtsL1FngR
こういう偉大な論文がさっと手に入るからインターネッツはすごい|CiNii 論文 五十君 麻里子-  学説彙纂のcausaの用法に関する覚書 https://t.co/OWUXTC9ugE #CiNii

73 0 0 0 IR 西南戦争と民衆

CiNii 論文 -  西南戦争と民衆 https://t.co/6xZp9gmz8j #CiNii 略奪、放火やりたい放題の西郷軍の様子。
じゃあ、具体的に何かというところだけど、本を今、段ボールで送ってしまったので、とりあえず論文から。一つは何といっても「戦後日本の「内閣官僚」の形成」だと思う。https://t.co/XcJ6CnPoes
本書の元になった思われる博論の概要等PDF 小田英「フランシスコ・スアレスの両権論-宗教改革・インディアス問題・東アジア布教に即して- 」 早稲田大学リポジトリ https://t.co/50CScQvKCt
CiNii 博士論文 - 哀悼遊戯と星座 : ベンヤミン『ドイツ哀悼遊戯の根源』の総体的な構成を巡る考察 https://t.co/MSHQashw0R #CiNii
岡垣知子 「アメリカ的『知』の覇権下におけるフランスの国際政治学」『獨協法学』101号(2016年)https://t.co/FUWtU9uN20 こんなものが出ていたのですね。
蓑田胸喜といえば、『学術維新原理日本』も強いけど、他の本も強いのが多いですね。 『日本総赤化徴候司法部不祥事件禍因根絶の逆縁昭和維新の正機 附・マルキシズムと国家及国民性唯一無窮生命神国日本』とか。 https://t.co/njD3veZAeT
CiNii 論文 -  梁啓超『和文漢読法』(盧本)簡注 : 復文を説いた日本語速習書 https://t.co/t99ubuQT0m #CiNii
後藤重巳「幕末期京都情報の流布をめぐって」(『別府大学紀要』38、1997年)は、幕末の志士・小河一敏を輩出した豊後の外様小藩である岡藩の、京都政局などの情報の入手方法を分析。それらの情報が一敏の活動を活発化させた可能性も指摘。 https://t.co/MPCSeugCe8
イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義については、日本語だと高橋進先生の文献かな。たとえば、高橋進(2012)「イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義・人種主義(1)」『龍谷法学』44(4)。機関リポジトリからDL可能。https://t.co/bDEv2CiNeV
らないようです。 https://t.co/LPCnIvLkZW 『機械工学辞典』日刊工業新聞社(1958)によれば、「伸びしろ」とは「熱膨張に対して余裕を持たせるため」の部分で、製造業の技術用語としては戦前から使われていたようです。 (例)「等しく膨脹するので伸び代を考えねばな
中村萬里「江戸幕末期の薩摩アクセント-安政3年生まれ岩山トク氏の談話録音テープをもとに-」(『筑紫女学園大学紀要』16、2004年)は、鹿児島市の維新ふるさと館に保存されている、安政3年生まれの女性の昭和27年の談話録音を分析。 https://t.co/gjuNKCRIbF
"CiNii 論文 -  黒岩涙香、日本探偵小説の始祖になる : 涙香評価の転換点" https://t.co/BlKsJ8zuit ※本文リンクあり
「予知能力の存在の検討 : ネガティブ刺激の事前回避」、 『対人社会心理学研究』(大阪大学大学院人間科学研究科対人社会心理学研究室)に載った論文なのか。 https://t.co/f6zZQdXDFN
"CiNii 論文 -  漢字圏の文学における西方占星術の要素 : 東西文化交流における仏教の役割" https://t.co/vrICgrUNTC ※本文リンクあり
4月7日に再び自殺を計ったため、無想庵は娘の保護を依頼する電報をエミール・ゾラの娘ルブロン・ゾラ夫人に送り、夫人はドランブルに足を運びました。 長谷川洋「武林イヴォンヌ年譜」金城学院大学紀要論文 2015;11(2):190-209 https://t.co/l9M4HyDwiC

10 0 0 0 OA 現代語辞典

【アマカす】 甘粕大尉からもじつた言葉。主義者をやつつけること。(『現代語辞典』素人社、大正13年1月) https://t.co/aJtLmU0GdW 「戦時状態であるから、容赦なくアマカスべしなどと」(尾佐竹猛『玄人の玄人素人の素人らしからざる法律論』昭和10年)
PDFあり。 永岡崇「宗教文化は誰のものか : 『大本七十年史』編纂事業をめぐって」『日本研究』47, 2013 https://t.co/dv5c7nnqXZ
永岡崇「霊魂をとらえ損ねる --神の声から考える民衆宗教大本」 https://t.co/XkInzxqxv9 「本稿は, 近代日本において「神の声を聴く」という営みがどのような宗教史的・思想史的可能性をもちえたのかを, 大本を事例として検討するものである。」
とても面白いエッセイ。 井村恒郎「敗戦国の妄想狂」『現代心理』1巻7号1947 https://t.co/GN9HJJU1su  鈴木先生の紹介→井村恒郎「敗戦国の妄想狂」 ( 歴史 )  https://t.co/khwVSxJ5xa
神田千里「大友宗麟の改宗 : その実態と背景」『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』(40), 71-110, 2014 PDFあり。 https://t.co/7kqzAdnnXr
片桐圭子「『ニューヨーク・タイムズ』に見る幕末・維新期の日本」(『日本研究』9、1993年)は、1951年創刊の『ニューヨーク・タイムズ』が、幕末維新の動乱の中で日本をどのように理解・認識・評価していったか、その変遷や背景を考察。 https://t.co/B1RN6txMRU
天野真志「幕末平田国学と秋田藩」(『東北文化研究室紀要』50、2008年)は、幕末期の政治変革を、全国的に広がりを見せていた平田国学を素材として分析する。特に、平田篤胤の孫である平田延胤(延太郎)の文久期の動向を重視する。 https://t.co/TDBhlIgHUx

44 0 0 0 OA 議会乱闘史

国会図書館でタダで読める美しい日本の伝統、千田理示造『議会乱闘史』(森田書房、昭和12年)http://t.co/9qUIkJVTD1
以前、『社会経済史学』で見かけて読んで、非常に面白かった鉄道の枕木と木材資源論文の方か! CiNii 論文 - 戦前期日本の鉄道業における木材利用 : 国有鉄道の枕木調達を中心に http://t.co/JAFkmTM5Rl

5 0 0 0 OA 平野郷町誌

平野郷方言(『平野郷町誌』平野郷公益会、昭和6年) http://t.co/h0UCVeizqK 「父 オトツチヤン チヤン 母 オカン 祖父 オンヂヤン 祖母・叔母 オバン 叔父 オヂサン 兄 ニヤン ニイ 姉 ネエ ネヤン 親類 イツケ」 ニーヤン、ネーヤンと伸ばさないのかな
CiNii 論文 -  『Pasolini critico della poesia dialettale e del canto popolare』だよ!パゾリーニ!: http://t.co/JHWGYqXuzr
法貴遊「薬物学における「特性(khassa)」の自然本性説に対するイブン・ルシュドの批判について」 http://t.co/1QV0Kd9wF3
法貴遊「薬物学における「特性(khassa)」の自然本性説に対するイブン・ルシュドの批判について」 http://t.co/1QV0Kd9wF3
http://t.co/AJEtOo01CT 明治初年における鹿児島藩の軍学教育 : 彦根藩留学生から見た実態について
という意味で池内恵「『アラブの春』がもたらしたもの」(http://t.co/E1ED0Haf87)と「エジプト民主化移行期の政軍関係」(http://t.co/4oX6LAYNSa)でも読むます。

フォロー(762ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(444ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)