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大阪市方言の実態調査資料
著者
郡 史郎
出版者
大阪外国語大学
雑誌
大阪外国語大学論集
(
ISSN:09166637
)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.71-96, 2003-09-30
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 0 favorites)
https://t.co/sGITMI89pt 郡史郎(2003)「大阪市方言の実態調査資料」をこの時点の1922-82年生まれの資料として見るとタカナルは1960年代以降生まれで優勢。タコーナルは1950年代生まれ以降は衰退している。タコナルは1960年代生まれではタカナルに負け、70年代生まれ以降では結構衰退している。
https://t.co/RQc5HJsp7S 郡史郎(2003)「大阪市方言の実態調査資料」 1922年から82年生まれまでの話者の大阪市方言の語法の推移が載ってある。この時点までの共通語化過程もいくらか掴めるやろう。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004668604
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