著者
岡田 麻里 吉川 ひろみ 古山 千佳子 森田 愛子 金城 利雄 川崎 裕美
出版者
県立広島大学
雑誌
広島県立保健福祉短期大学紀要 (ISSN:13420070)
巻号頁・発行日
vol.4, no.2, pp.67-74, 1999-05

障害者が当市で社会生活をする際のニーズを探るために, やっさ祭り終了後「明日に架ける橋チーム」として踊りに参加した障害者, 家族, ボランティアを対象に調査を実施した。その結果, 物理的環境と社会的環境の二つの側面でニーズを捉えることができた。また, 障害の有無にかかわらず, 共に参加する機会をつくることの必要性が示唆された。

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こんな論文どうですか? <報告>やっさ踊り参加者の調査から考えられた障害者が社会生活をおくるためのニーズ,1999 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004669449 障害者が当市で社会生活をする際のニーズを探るために, やっさ祭り終了後「明日に架ける橋チ

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