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フォトニック結晶素子と光情報の記録,撮像,表示への応用(光記録技術,一般)
著者
佐藤 尚
小形 哲也
川嶋 貴之
井上 喜彦
川上 彰二郎
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. CPM, 電子部品・材料
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.106, no.248, pp.1-5, 2006-09-08
フォトニック結晶とは,人工的に形成した微細な周期構造体からなる新しい光学材料である.自己クローニング法は生産性・再現性の優れた独自のフォトニック結晶製造技術である.さらに異なる特性のフォトニック結晶の集積化が容易であり,フォトニック結晶の産業応用を可能にするキーテクノロジーとなっている.現在は光記録、イメージング、ディスプレイを始め光計測,光通信など光産業への幅広い応用展開を進めている.
言及状況
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@walterinsect 日立やリコー等の会社が研究してるからもしかすると実用化されるのかな… http://t.co/QL7gQcNatj http://t.co/XDVCBx1TR8
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