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UMLをベースとしたJavaプログラムの視覚化における手続的処理部の表現について
著者
堀田 吉彦
大久保 弘崇
粕谷 英人
山本 晋一郎
斎藤 邦彦
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.106, no.522, pp.43-48, 2007-01-25
UNLはOOPのモデリング言語だけでなく,OOPを可視化するときにも用いられる.中でもUMLのシーケンス図はオブジェクト相互のメッセージのやりとりを図示することを目的としている.この図では,自分自身あるいは自分と同じクラスへのメッセージ送信の表現が難しい.調査の結果,そのようなメッセージ送信はプログラム中に約10%存在する.OOPの視覚化を目的として,この点に関するUMLの拡張を提案する.
言及状況
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こんな論文どうですか? UMLをベースとしたJavaプログラムの視覚化における手続的処理部の表現について(堀田 吉彦ほか),2007 http://t.co/oDrrsVh7sf
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006239530
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