『中等文法』編纂と「学校文法」成立との関係

3 0 0 0 『中等文法』編纂と「学校文法」成立との関係

著者: 森田真吾
出版者: 全国大学国語教育学会
雑誌: 全国大学国語教育学会発表要旨集
巻号頁・発行日: vol.101, pp.65-68, 2001-10-20

https://ci.nii.ac.jp/naid/110006369232

言及状況

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

所属が著者になってる

Twitter (2 users, 2 posts, 0 favorites)

所属が著者になってる / “CiNii 論文 - 『中等文法』編纂と「学校文法」成立との関係” https://t.co/G2aQNUEPwD

@askoma それで探してみたのですが，wikipediaには，文部省が国定教科書として『中等文法』を作成したときの執筆者，岩淵悦太郎が師匠の橋本進吉の文法論を採用したように記述されていますが，もうちょっと岩淵悦太郎の文法観が作用しているようで，その辺はこの要旨に書かれています https://t.co/b7w5y9euoZ

収集済み URL リスト

https://ci.nii.ac.jp/naid/110006369232 (3)