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文献詳細
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OA
G320 オオカマキリとチョウセンカマキリの生活史形質の違い
著者
安藤 喜一
出版者
日本応用動物昆虫学会
雑誌
日本応用動物昆虫学会大会講演要旨
巻号頁・発行日
no.51, 2007-03-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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オオカマキリについては生息地域によって幼虫の齢数が異なることを安藤喜一先生が報告されています。北では短く、南で長くなる傾向があり、青森の弘前では6齢、岡山や鹿児島では7齢が多く、8齢も出現するようです。 http://t.co/CVimJk3uoh
こんな知見があったとは。オオカマキリ卵は休眠無し。チョウセンカマキリ(カマキリ)は有り。オオカマキリは弘前で6齢、岡山・鹿児島では7齢や8齢と、脱皮回数が異なる(南で脱皮回数多い)。「オオカマキリとチョウセンカマキリの生活史形質の違い」 http://t.co/JVHINot6
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006370040
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