ʜɪʀᴏsʜɪ ɴᴀᴋᴀᴍɪɴᴇ (@kobuyahazu)

投稿一覧(最新100件)

RT @freeliving_mite: 日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
@futabaoike ガッケンホソカワゲラの記載論文です。 https://t.co/HqWr8vAr60
なおオオシロカゲロウは単為生殖する個体群の方が多いです。詳しくは以下の論文をどうぞ。 https://t.co/LrUGSMVxeq
ガッケンホソカワゲラの記載論文です。 https://t.co/HqWr8vAr60 https://t.co/xFEiKfMP9W
RT @kobuyahazu: 学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
RT @hidetohoshina: 近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
オオシロカゲロウ Ephoron shigae (Takahashi, 1924)の記載論文見つけた! https://t.co/e4rYOEyDgT https://t.co/6G0DOpYIDN
RT @UABIrurigoki: 【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があり…
RT @_ryukon: 当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co…
RT @Species_Divers: A #NewSpecies of the Genus Eucorydia (#Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan #Taxonomy…

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@japanfossil 以前展示用に作った図で、元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ktyWKX1MuI https://t.co/D5a0ngOnZZ
Austroclimaciella subfuscaの記載論文、国立国会図書館のデジタルコレクションにありました。 日本産擬蟷螂科(Mantispidae)の研究 https://t.co/SdUJhXzJGk
今日のお昼ご飯は文化昆虫学でお馴染みのみんみんのせみ餃子でした。 https://t.co/CoYbT0m9cp https://t.co/Uomi0Eb4yy

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元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ixjQ56uLwr
RT @naoyukinkhm: 芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物…
長岡技術科学大学かぁ。「カマキリの雪予想」の人に学位与えたとこやな。主査の先生の生物学リテラシーはどうやったんやろ。 https://t.co/NJCCxCIMjt
これで博士(工学)取得できるって、長岡工大の主査の先生、恥ずかしないん??これアカンやろ。 https://t.co/NJCCxCIMjt

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カマキリ卵嚢(卵鞘)の硬化のしくみ。 化学と生物 Vol. 34 (1996) No.11: 725-729. pdfダウンロードできます。 https://t.co/ixjQ56MmnZ
@Acleris 僕の記憶が正しければ…僕とこの話をするのは2回目ですね…ふふふ。こちらもどうぞ〜!オープンアクセスです。「日本産ヒナカマキリについて」 http://t.co/Os87K8ssMY
オオカマキリについては生息地域によって幼虫の齢数が異なることを安藤喜一先生が報告されています。北では短く、南で長くなる傾向があり、青森の弘前では6齢、岡山や鹿児島では7齢が多く、8齢も出現するようです。 http://t.co/CVimJk3uoh
RT @Pterow: 図1で笑ってしまいました。ごめんなさいwww >「画像補正用カラーチャート」を用いた舌診の客観化: http://t.co/mWjqGWG0mQ
RT @JuuichiJigen: 小保方晴子氏の博士論文の審査員は、  常田聡 早稲田大学教授  武岡真司 早稲田大学教授  大和雅之 東京女子医科大学教授  Charles A. Vacanti (チャールズ・A・ヴァカンティ) ハーバード大学教授 の4人です。 http…
先日掲載した兵庫県短翅フキバッタの尾端図ではヤマト、オマガリ、ヒョウノセンを別種としましたが、これらは同種で「型」の関係である、という意見もあります(Kawakami, 1999)。該当論文、オープンアクセスです。 http://t.co/2WSuUAgJE7
あと、これも。餌資源となるアカマツ、オニグルミだけでなく、ソヨゴなどの中層常緑樹も必要との結果。今の職場はぴったりやね。『ニホンリスの生息場所としてのアカマツ林の環境評価』 http://t.co/ks6ElhhA
ほうほう、ニホンリスはアカマツの依存度が高いらしい。あれだけ食べるということは良質の餌なんやろねぇ。中国山地西部の個体群は厳しいみたいやけど、近畿の生息状況はどうなんかな。pdf直リンク注意。『中国地方におけるニホンリスの生息状況』http://t.co/7yQK9gjQ
ヒキガエル関連、参考文献。そうか、尾芽胚で孵化するから胚孵化というんですね。http://t.co/J9MURGD4
ヒキガエル関連、参考文献。そうか、尾芽胚で孵化するから胚孵化というんですね。http://t.co/J9MURGD4
僕はこの文献しか知らないのですが,参考になるかと思います.どうぞ〜 http://t.co/5WJoA45B 性比の地域差は気になりますね.誰か調べてないでしょうかねぇ… RT @Acleris えっっ!ヒナカマキリって♂いるの?知らなんだ。。。地域によって性比が変わるかも?

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
@michikusa_heya @Yatiu1 #超算数 中高生での調査結果で「数直線線図が子供にとって役に立たないこと」について決定的な結果が得られています。添付画像は https://t.co/x4NyAVKvwQ 中学生・高校生の割合の理解に関する調査研究 からの引用です。 https://t.co/VLQuLc2NP6
A #NewSpecies of the Genus Eucorydia (#Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan #Taxonomy #SpeciesDiversity
@athteacherm @kamo_hiroyasu 横から失礼いたします。 以下は本学の修論ですが、左が演算で右が答という考えが凝り固まってしまい、むしろ中学へのギャップになりかねないこと、そして、そのために実現可能な低学年からの早期代数教育を提唱するものです。そうした数学教育学の研究、知見、提案もあります。https://t.co/BEhQOCAkgZ
昨年TLでメスに長翅と短翅の2タイプがあるヒメシロモンドクガの存在を知った時、翅を失うことの繁殖力への影響を測るのにとても良い虫だなと思った。当然研究されているだろうと思って検索したら、実際にあったのだけど、単純に卵数に反映されるわけではなかった。PDF注意。 https://t.co/C1I5wuBroa
ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果 https://t.co/75NvZBfLzQ 奥日光地域では80年代以降のシカの増加とともに植生や送粉者相が変化してしまっています。(続く)
芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物の種数は大きく減少していました。
雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・

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