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戦後初期国語教科書における二宮尊徳についての考察
著者
幾田 伸司
出版者
全国大学国語教育学会
雑誌
全国大学国語教育学会発表要旨集
巻号頁・発行日
vol.108, pp.123-126, 2005-05-21
言及状況
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変動(月別)
分布
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(23 users, 25 posts, 22 favorites)
これ、まだ読み終わってませんが、たぶん今の俺が読むべき論文と見た ↓ 戦後初期国語教科書における二宮尊徳についての考察 https://t.co/2ry3SgARfI これはこれでユニークな批判でアリ? ↓ 道徳教材に「二宮金次郎」、何が問題なのか?|冷泉彰彦|ニューズウィーク日本版 https://t.co/HAjftOJn1u
そうなんですよ。戦後まもない時期は国語に出ていた。 それが去年、検定教科書ということで言えば「復活」したんだよな。 こっちのほうがよっぽど本質的な問題だったんだ… 「下町ボブスレー」に引っ張られすぎた https://t.co/2ry3SgARfI https://t.co/4dtjZKcwOf
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110006372724.pdf?id=ART0008369888
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