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ピエール・ノラたちの宣言『歴史のための自由』は、「自由のための歴史」を放棄したのか?(コラム歴史の風)
著者
松村 高夫
出版者
公益財団法人 史学会
雑誌
史学雑誌
(
ISSN:00182478
)
巻号頁・発行日
vol.116, no.3, pp.362-364, 2007
言及状況
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分布
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"原告の家永三郎は、…執筆した教科書が文部省の検定により削除や修正を求められたので、教育の自由、 表現の自由が冒されているとして提訴したのである。" →改めて重要なことをブックマーク。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006474883
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