著者
南 憲治
出版者
神戸親和女子大学
雑誌
神戸親和女子大学研究論叢 (ISSN:13413104)
巻号頁・発行日
vol.41, pp.121-126, 2008-03

小学校の3・4・5年生168名を対象に,73項目からなる「ひとり言尺度」を実施した。各質問項目に記されているそれぞれの状況においてどの程度,ひとり言を発するかについて4件法で回答を求めた。因子分析の結果,ひとり言が発せられる状況として4つの因子が抽出された。これらのひとり言が発せられる4つの状況から考えて,小学生はひとり言を発することによって,自分の気もちや行動を調整していることが示唆された。また,5年生は4年生よりもひとり言をより多く発していることも示された。

言及状況

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CiNii 論文 -  小学生のひとり言についての心理学的研究 : ひとり言が発せられる状況による分析 https://t.co/WdDnLrtBZC #CiNii
小学校の3・4・5年生でひとり言尺度。ひとり言が発せられる状況として4因子が存在。小学生はひとり言で、自分の気もちや行動を調整している。5年生は4年生よりもひとり言をより多く発している⇒小学生のひとり言についての心理学的研究 https://t.co/ZrkkWNlDdm

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