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IR
自己分解コードブックとマハラノビス距離を用いた画像拡大法(研究速報,映像処理基礎,<特集>画像符号化・映像メディア処理レター)
著者
河野 英昭
末竹 規哲
車 炳キ
麻生 隆史
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム
(
ISSN:18804535
)
巻号頁・発行日
vol.91, no.8, pp.1983-1985, 2008-08-01
本論文では,補間法による拡大画像の失われた高周波成分を推定し,それを用いて高精細に画像を拡大する手法を提案する.推定は,自己分解コードブックと,マハラノビス距離に基づく照合により行う.提案法を種々の画像へ適用し,その有効性を示した.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 1 posts)
マハラノビス距離
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007385952
(1)