著者
恒松 制治
出版者
学習院大学
雑誌
學習院大學經濟論集 (ISSN:00163953)
巻号頁・発行日
vol.7, no.2, pp.57-65, 1971-03

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

「受益者負担を厳密に解釈すると, それは使用料・手数料ないしいわゆる公共料金に限られることになる。いいかえれば利用者に選択の余地が与えられ, 価格機構が働く場合の負担形態である」(恒松「受益者負担の再検討)https://t.co/l1kUWjF9RI

収集済み URL リスト